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2017.10.14
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カテゴリ: ドラマ系の感想
「ドキドキの夜」
内容
再び、戦国時代に舞い戻った唯(黒島結菜)は、
憧れの忠清(健太郎)に会うことすら出来ず、戦に参加する。
その壮絶な戦いの中、恐怖のあまり、気を失ってしまう唯。
目覚めると、戦勝の宴が開かれていた。
“若君”は無事と聞き、ひと安心する唯だったが、自分の力の無さを嘆く。
そんな折、芝居の女形あやめ(森優作)と知り合いになる。
あやめから、忠清に地元の豪士の娘が、一夜を。。。と聞き、唯は動揺する。
事情を聞いたあやめは、唯に協力。唯を女の姿にして、忠清の元へ送り込む。

やがて、鐘ヶ江久政の娘ふき(中村静香)を見かけ、声をかける唯とあやめ。
唯は、弟のアイテムを使い、ふきの意識を失わせ、忠清の元へ向かうのだった。
寂しげな忠清にだったが、唯の明るさに、心穏やかになっていく。
唯もまた、忠清の誠実さに振れ、決意を新たにする。

その後、吉乃(ともさかりえ)のもとに帰った唯。

敬称略


歌が衝撃的すぎて。大笑いしたよ(笑)


そこはともかく。


気のせいか。。。“時代劇”だね。

“現代”の要素が、ほぼ盛りこまれていないからだ。

まあ、細かい部分では、盛りこんでいるんだけどね。

不自然さを感じ無くなっているのが、良いトコロ。

いや、慣れてしまった。。。かな?


っていうか。。。。えっ!!

どうなるんだ???





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Last updated  2017.10.14 18:43:40
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