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2017年11月05日
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カテゴリ: ドラマ系の感想
「井伊谷のばら」
内容
ついに初陣を迎えることになった万千代(菅田将暉)万福(井之脇海)を
井伊谷の直虎(柴咲コウ)は、心配する。
そんな直虎に、祐椿尼(財前直見)は家康(阿部サダヲ)の小姓なのだから、
心配する必要は無いというが。
直虎は、そう語る母・祐椿尼に衰えを気遣う。

そして万千代に初陣となる。攻めるは、駿河の田中城。
小姓として家康に同行するも、軍議にも参加出来ず。
今のままでは、寝所に押し込められてしまうと、
万千代は、戦が終わった後、元服を申し出ようと決意する。
そんな万千代に、家康嫡男・信康(平埜生成)は、、
父・家康に思惑があるのだろうと気遣ってくれるが。。。

そんな折、万千代は、寝所付近で異変を察知する。

敬称略


いままでも、活躍してきた万千代だが。

今回は、本当の意味での“手柄”。。。いや“初手柄”でしょうか(笑)

まるで虫の知らせを感じたかのような直虎の描写には、

若干、違和感は残るモノの。

今後の流れ。。。。色々なコトを考え、

万千代が小姓であると言う立場を考えれば、

ドラマとして、よく作られていると考えても良いだろう。

まあ、ここに祐椿尼まで、混ぜてきたのは、ヤリスギでしょうけどね。

正直、ナレ死で十分な気がする(苦笑)



でも、ほんと、最終クール。。。“万千代編”になってからの今作は、

今までとは違って、ドラマらしくなって、面白くなってきましたね。

表面的に、ドタバタやっていた状態よりは、

“らしさ”を残しつつ、かなり緻密に作られているのが、よく分かります。


やっぱり、脇の家来達との二人三脚で描くよりも、

虎松との二人三脚で、描き続けるべきだっただろうね。



ちょっと、ゲスな印象の演出はありますが。

そういう時代でもあるから、ある程度は仕方ないかな。


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最終更新日  2017年11月05日 18時43分58秒
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