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2017年11月07日
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カテゴリ: ドラマ系の感想
『秘密』
『姫の獄中妊娠発覚…』
「彼女たちの事情…裏切り男の面会室」
内容
久々に、夫・武彦と会ったカヨ(小泉今日子)は、困惑する。
息子・公太郎のことが気になるが。。。

2012年夏。カヨは、しのぶ(夏帆)の妊娠を知り、
若井(満島ひかり)に伝えようとするが、タイミングがつかめない。
バッジの色が落ちる懲罰覚悟で、独居房に行き、
カヨは、若井から、妊娠していても、ナントカなると知る。
直後、配置換えとなったカヨは、千夏(菅野美穂)から、
“姫”しのぶが、冤罪の可能性が有ると聞く。
実は、“姐御”明美(森下愛子)も、夫・足立鉄也(高田純次)にハメられたと。


敬称略



演出は、坪井敏雄さん


“現実がリアルで吐きそうなの、だからドラマくらいは。”

まさに、的を射ているセリフだ。

だからこそ、何かに絞り込み、見せて魅せられると楽しいのである。

なんでも、リアルが楽しいなんてのは、絶対に嘘だから。

それが、ドラマというモノだ。

そのあたりの塩梅。。。線引きが重要なのである。



たとえば、小ネタの一部ではあるが、こういうセリフがでてきた。

“何か言いたいのはわかるけど、何が言いたいのかわかんないのよ。
 おばさんは。”

そう、リアルでありつつ、今作に馴染んでいて、楽しい。

まさに、ドラマだからこそ成立する面白さだ。


なんとなく現実。でも非現実である事こそがドラマの醍醐味。

むしろ、非現実だからこそ、リアルな。。。いや、

本音が登場したりして、楽しいのである。


小ネタが面白いってのは、実は、些細なこと(笑)

まあ、世界観、雰囲気は、それによって形作られますが。


いやあ。。。ほんと楽しいですね。

長谷川検事は賢いけどバカだし。

しっかし、まさか。。。現れるとは。。。。

予告からすると、協力しちゃってる!


それにしても。。板橋吾郎っていうか、伊勢谷友介さん。。

いったい、何役?


個人的な衝撃は、映画の吹き替えだけどね。

このやり方があったか!!(笑)



これで、過去は、ほぼ描いたと言って良いだろうが。

現在に、どうやって繋げるんだろ。。。。

次回から、直結出来そうな感じだが。。。



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最終更新日  2017年11月07日 22時53分28秒
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