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2017年11月17日
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カテゴリ: ドラマ系の感想
「突然の命の危機 母子の救急救命」
内容
その夜、下屋(松岡まで)は、“こはる産婦人科”にヘルプでいた。
そこで切迫早産で入院する神谷カエ(福田麻由子)久志(笠原秀幸)と出会う。
名前が同じ“カエ”、年齢も同じで、親しくなっていくふたり。

ある日、カエが妙な症状を口にしたことに、違和感をおぼえる下屋は、
そのことを担当医の富士院長に伝えたところ、週明けに検査するという答えが。
そのまま帰宅した下屋。

しばらくして、ペルソナに、緊急搬送の依頼が入る。“こはる産婦人科”だった。
救命の加瀬(平山祐介)もやってきて、動揺する下屋。
心停止で搬送されてきたのは、カエだった。
動揺が見える下屋に、サクラ(綾野剛)は、
「お母さんも赤ちゃんも、助けるよ!」
加瀬が心肺蘇生を続けながら、サクラと下屋が帝王切開をはじめ。。。。

敬称略



脚本は、坪田文さん

監督は、加藤尚樹さん


やはり、救命の加瀬が入ると緊張感が出てくるね。

まあ、“事態が、そういうコト”ってのでもあるんだけど。


そこはともかく。


今回は、下屋の成長物語。。。って感じだね。

ドラマとして、かなり細かい部分まで描写されていて、

下屋の葛藤なども、丁寧に描かれ、面白いことは面白い。

。。。重いけどね。

ただ、違和感が無いわけではないのは、

今期《2》だけでなく、《1》においても、

いろいろな死に立ちあっているのに。。。。ってことだ。


この違和感を消すために、

もうちょっと交流を強調して描いた方が良かったでしょうね。

放送時間などを考えれば、描写に限界があるのも事実だが。

回想よりも、そっちが大切だったと思います。

もっと、強調していればなぁ。。。。

ま、ドラマとして、良かったので。。。。脳内補完しておきます。


あ、最後に。

これ。。。あれかな?下屋の次の展開も盛りこんで描くのかな?

気になります。

個人的には、下屋を描いたんだから、

そろそろ、小松さん。。。描いて欲しいんだけど。。。(笑)

って。次回か!



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最終更新日  2017年11月17日 22時54分26秒
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