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2018年01月01日
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カテゴリ: ドラマ系の感想
内容
江戸の杉田玄白(新納慎也)の屋敷には、多くの人が集まっていた。
が。。。前野良沢(片岡愛之助)が来たら知らせろと、
なぜか、引きこもっている玄白。
玄白の還暦と良沢の古希を祝う席であったのだが。。。
一方、自宅の良沢は、娘・峰子(岸井ゆきの)に言われても、憤りを隠さず。。。

20年ほど前のこと。
長崎遊学時に良沢は、“ターヘル・アナトミア”という西洋医学書を手に入れた。
江戸に帰ってきた良沢は、喜び勇んで書を手にして玄白のもとを訪れる。
が、すでに玄白は、江戸で手に入れた“ターヘル・アナトミア”を持っていた。
玄白から腑分けが行われると聞いた良沢は、中川淳庵(村上新悟)とともに、
とある場所を訪れる。。。。

役人の新蔵(近藤芳正)に袖の下を渡した玄白。
そして、腑分け人の国松(小林隆)の仕事の見学をはじめる。
西洋の医学書と同じである事に感心し、心躍る玄白と良沢は、
淳庵とともに、翻訳することを決意する。
が、辞書も無く、オランダ語の知識もない3人は、大苦戦。
玄白が懇意にする平賀源内(山本耕史)に協力を求めるが、分からないと。

その後も、苦戦する中、
奥医師・桂川甫三(中原丈雄)の息子・桂川甫周(迫田孝也)が翻訳に加わる。

ついにある程度の翻訳が出来はじめる。
そして玄白は、老中・田沼意次(草刈正雄)らに根回しをする中で、
出版してくれる版元・須原屋市兵衛(遠藤憲一)に出版を取りつける。
ようやく。。。と思いきや、良沢が渋りはじめる。
それでも、大通詞・吉雄耕牛(小日向文世)にも確認、お墨付きをもらう。

敬称略


原作は、有名なので書く必要も無いだろう。

脚本は、三谷幸喜さん。

演出は、吉川邦夫さん



極端なことをしない限り、

原作の作風と、三谷幸喜さんは、間違いなく噛み合うハズ。。。

と開始前から個人的には思っていた。


基本。。。ギャグ漫画に近い原作ではあるのだが。

さすがに、やり過ぎると、本筋を外しかねないので、

そこは、抑えつつ。

ちょうど良い塩梅の時代ドラマに仕上がった感じですね。



ってか。。

なぜ、これ。。。“土曜時代ドラマ”で、連ドラにしなかったの??





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最終更新日  2018年01月01日 21時01分12秒
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