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2018年02月16日
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カテゴリ: ドラマ系の感想
「まぶたの母は大奥様」
内容
町では、両替商“大黒屋”の御家騒動で持ち上がっていた。
主人に子が無く、親戚から選ばれた文太郎が跡継ぎと決まったのだが。
自分こそが跡取りだと洋二郎(片岡信和)が名乗り出たと。
10万両の身代と言われる大黒屋。。。。

そんななか、大岡の屋敷も騒ぎが起きる。
雪絵(ミムラ)が、実家に帰ったのだ。父が腰を痛めたと。
源治郎(高橋長英)は、娘と一緒にいたいだけではと勘ぐるが。。
そこに忠高(津川雅彦)と妙(松原智恵子)が、やって来る。
瓦版の“大黒屋”騒動を見て、忠高と妙が夫婦喧嘩していると。
そこに渡世人・巳之吉(喜多村緑郎)が現れる。
「お会いしとうございました、おっかさん」
と妙のことを母だと言い始める巳之吉。
身上書を持っていたらしいが、女スリおもん(三津谷葉子)に盗まれたよう。
初めは戸惑いをみせていた妙だが、突然、息子だと言い始める。
何か理由があるのでは?と考えた忠相は、三次(近藤芳正)に探索を命じる。

折しも、“巳之吉”と書かれた臍の緒書きの入ったお守りが、
文太郎殺しの現場から見つかる。巳之吉が疑われるが。。。

敬称略



脚本は、池田政之さん
演出は、森本浩史さん

個人的には、

こういう話。。。人情話こそが、本当の魅力だと思っているので。

今期の中では、満足度が高い方だ。


まあ、もうちょっと、悪いヤツらの悪事が、強調されていれば、

もっと面白かっただろうけど。

こんなところかな。





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最終更新日  2018年02月16日 20時57分08秒
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