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2018年02月23日
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カテゴリ: ドラマ系の感想
「縁を結んだ雛人形」
内容
島流しとなる為吉(柴田善行)を見送る源次郎(高橋長英)
近くには、妻おしま(常石梨乃)と娘おみつ(かわさき鈴乃)の姿も。
源次郎は、あることも考えていた。盗賊・不知火一味を一網打尽にしたが。
盗まれた二千両のうち、見つかったのは千五百両だったのだ。
どこかに隠し金五百両あるはずだと。

一方、養生所で新三郎(寺脇康文)の診察を受けるおみつ。
源次郎に頼まれているという。養生所のことを分かっていれば、
為吉も盗人に手を貸すこともなかっただろうと新三郎は、おしまに伝える。

そんななか、惣太(瀬川亮)が、おしまの家で騒ぎを起こす。
雛人形を返せと。源次郎からおみつに贈ったものだったが、
その台座の中から三両が!
惣太によるとお稲荷さんの前で拾った三両を隠していたという。
が、それを知らず、女房おたね(須藤理彩)が古物商に売り払っていたのだ。
偶然、源次郎がそれを買い取り、おみつに与えていたと分かる。
盗んだものでは無いという惣太だが、番屋でお灸を据えられることに。

忠相(東山紀之)は、源次郎の思いをくみ取り、ねぎらう。
同時に、惣太の話しを聞き、不知火一味との関係を疑い、
部下に調べるよう命じるのだった。
稲荷の近くに、一味の首領・喜三郎の隠れ家があった。
調べはじめたところ、妙な女・おのぶ(七瀬なつみ)を見かける。
手当たり次第、男に声をかけ、荷運びを頼んでいた。

その後、忠相は、おたねのもとを訪ねる。
以前、おたね、惣太が一膳飯屋を営み、うまい飯を食べたことがあったのだ。
店をたたんだ理由や、雛人形を手渡したわけを尋ねたところ。。。。

敬称略


脚本は、いずみ玲さん
演出は、矢田清巳さん


確かに、こういう展開も過去にあったし、悪くないが。

個人的には、

どうしても《水戸黄門》に見えてしまうのが。。。(笑)


そこはともかく。

良い結末ですね。

一瞬、忠相が人形を買ってやるのかと思いましたが。





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最終更新日  2018年02月23日 20時42分26秒
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