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2018年04月07日
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カテゴリ: ドラマ系の感想
『疑惑』
内容
醍醐(古田新太)は、編集部員の石田(田鍋謙一郎)たちが契約社員と知る。
と同時に、綿貫(今野浩喜)に妙な噂があることも。
何かを感じた醍醐は、綿貫が担当する漫画のことを思い出し、調べてみると。
南部(岩松了)の死に酷似した場面が描かれていることに気付く。

醍醐から殺しの可能性の連絡を受けた優希(松下奈緒)は、
南部が転落したビルへと向かう。屋上で、山下という男と出会う。
南部は見ていないが、男とすれ違ったと聞く。

一方、綿貫を調べはじめた醍醐は、経費の不正処理を行っている可能性が浮上。
小城(平泉成)社長らに伝えたところ、恩人の孫と認めたものの。。。

疑惑を深める優希の脳裏を、矢島(森本レオ)の言葉がよぎる。
“落とし屋”の噂。都市伝説の可能性もあったが、引っかかるモノを感じる。
そんなとき、アジマプロの竹内(前野朋哉)から連絡がアリ、
ノスタル堂という古書店を紹介してもらう。
主人の三浦太一(小宮浩信)によると、画稿の闇取引があると分かる。
優希は、編集アシスタントの伊東(白石隼也)に協力してもらい、
南部の関係者を洗い始めたところ、南部の評判は最悪と分かってくる。

そして醍醐は、編集部員たちにダメ出ししながら、
川端(橋本一郎)が担当の漫画家・若松宏(橋本じゅん)に接触。
南部から連載打ち切りの話しと、読み切りの打診があったと知る。
その意図がまったく理解出来なかったという。
醍醐は、南部が残した手帳の分析を進めると同時に、
“ブレイブ”で阿島文哉のことを調べはじめる。
やがて、想起社と綿貫の意外な関係が。。。。。

そのころ、矢島から、南部が解剖に回された無かった意外な理由を知る優希。
結果的に、自殺として処理されてしまったという。
その矢島から、姉・宮脇亜希(吉沢梨絵)との関係を心配され。。。

敬称略




《1》でも、クセのある俳優が多くて、そこに目が行きがち。

が、話自体が面白く、魅了されたが。

《2》も同じだね。

正直、今野浩喜さんに、引っ張られてしまう。。。と前回は思ったが。

今回は、それを打ち消すくらい、小宮浩信さん(三四郎)が、良いですね。

今野浩喜さんと同じで、使い勝手という意味では、難しい部分はあるが。

でも、逆に、クセがあると言う事は。。。ある意味、使いやすさでもあるわけで。

今後に期待だ。


しっかし。

《1》のときは、古田新太さん、温水洋一さんが、怪しかったが。

慣れてきたこともあって、そこは、あまり怪しさを感じさせないが。

おかげで、他のキャラが、シッカリと。。。津田寛治さんなんて、相変わらず。


話自体、あまり進んでいないのは、引っかかるモノの。

いろいろなオモシロ味があって、良いですね。

“次”が見たくなります。


にしても。。。。優希の姉を、なぜ混ぜたんだろ?

一番引っかかっているのは、そこ。


とりあえず、次回。。。物語が動き出しそう。





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最終更新日  2018年04月07日 22時55分47秒
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