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2018年08月13日
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カテゴリ: ドラマ系の感想
内容
そのころ、遠山金四郎(松岡昌宏)の北町奉行所は、多くの人が訪れていた。
皆、贅沢をしていると、呼び出しを受けていたのだ。
すべては、老中・水野忠邦(菅原大吉)による改革のせいだった。

又五郎(平田満)の居酒屋でも、岡っ引きの仁平(不破万作)でさえ、
あまりの倹約令に不満を口にする。

遠山は、水野や、南町奉行・鳥居耀蔵(加藤雅也)、大目付・横倉(伊藤洋三郎)らを前に、あまりに引き締めすぎなのではと、訴える。
折しも、大店ばかりを狙った付け火が連続して起きていたことから、
鳥居は、憂さ晴らしをしているのではと。

そんななか、再び、付け火が起き、金四郎は現場へ。
そこで妙な男を見かける。絵師・歌川国芳(吹越満)が、火事の絵を描いていた。
同心の小柴弦之介(神山智洋)によると、以前の現場でも見かけたという。
一方で、その現場で、見たことも無い根付けを見つける金四郎。

何かを感じた金四郎が、歌川国芳のもとを訪ねたところ。。。。

そのころ、又五郎の娘・おたね(渡辺麻友)に、
貸本屋の政吉(山崎裕太)が想いを寄せていた。
だが倹約令で、人気の本を扱えず困り果てていた。
ある日、政吉は、1枚の絵をおたねに見せ、預かってもらう。
偶然、見かけた常磐津のおせん(稲森いずみ)は、“月次郎”だと。
20年ほど前、御禁制の絵を描き、闇討ちに遭った絵師・月次郎(清家一斗)
政吉が、持っていたことに、おせんは、妙な印象を受けるが。。。

そして、川開きの花火が禁止されたことで、
伊之助(村上新悟)が率いる若者たちが、打ち上げを画策。
事前に又五郎から連絡を受けていた遠山は、部下達を差し向けるが。。。。

敬称略


脚本は、いずみ玲さん

監督は、下山天さん


ほぼ1年ぶりの第2弾である。

まあね。基本的に悪くは無いのだが。

なにせ。。。。3時間強。

これが、かなりのネック。

面白くないとは言わない。

でも、長すぎるよ。

どうしても。。。っていうなら。

いっそ、1時間45分くらいの、前後編の2部制の方が、

良いと思いますけど?

実質、それほど、放送時間は変わらないわけだし。


なにかと、3時間でサスペンスも作るよね?《十津川》とか。

それも、長すぎる。。。って。。。愚痴(笑)

結局、3時間にしたために、

メインの話し以外の小ネタを、かなり盛りこんでいるよね?

ギリギリだけど。

でもね、これをやると、主人公が、

メインのネタの調べをしていないように見えてしまうんだけどね。。。



それでも、良いトコロを、2点ほど。

3時間なのに、あまりダレないこと。

これは、意外と凄いこと。無駄も盛りこんでいるのに(笑)

で、もうひとつは、1年前よりも、

若干、城内の見せ方が変わっていること。。。かな。

もう一呼吸。。。溜めて歩けば良いだろうに。

そうすれば、他の部分も重みが生まれるんだけどね。。。



とはいえ、“1”よりは、

全体的に良い感じになっているか。。。。な?


ってか。。。ほんと、2時間にしてよ(笑)

なんだかんだ言っても、長すぎる。

何度も書くが。

途中に挟んだネタなんて、不必要とは思わないが。

描けば描くほど、メインが中途半端な印象なのは事実。

別のドラマを観て居るのか?って感じだし。

そこだよなぁ。。。。





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最終更新日  2018年08月13日 22時56分44秒
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