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2018年08月14日
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カテゴリ: ドラマ系の感想
「暗躍の影」
内容
老中・堀田正俊(峰蘭太郎)から根来衆の活躍を聞く将軍・綱吉(井之上チャル)
直後、孤雲(木下ほうか)は、堀田から密命を受ける。
天草不知火藩主の正室・七瀬(舞羽美海)が、
病みがちの天草周防守(山中聡)から連絡がないと不安を訴えてきたという。
お忍びで国へと出立した七瀬を護衛しろと言うことだった。
すぐさま、孤雲は、
お螢(ベッキー)お美代(黒川芽以)お玉(樋井明日香)に後を追うよう命じる。

やがて、七瀬を国元に送り届けるが、3人は、城下町に出て驚きを隠せなかった。
病弱の藩主であるにもかかわらず、武芸を奨励しているという。
そして周防守を見た者によると、武芸に秀でた雄々しい人物だったと。
妙な印象を受けるお螢。

そのころ、城に入った七瀬は、
国家老・海老沢六兵衛(平井靖)から注意を受けていた。
ご公儀にしれたら、たいへんなことになると。
一方で、六兵衛は、周防守に会わせるわけにはいかないと言う。
影ながら見ると。病弱だった周防守は、武芸の鍛錬をしていた。
そのうえ、酒が飲めなかったはずなのに。飲むように。
そして七瀬のことを覚えていないよう。
七瀬は、別人なのではと感じる。

そのことを七瀬が、六兵衛に問うと。六兵衛自身も同じ思いを抱いていた。
三月ほど前、子宝祈願に出かけた帰り、賊に襲われたという。
命は無事だったが、それから人が変わってしまったと言う事だった。
やはり何かあったと不安を感じる七瀬。
そこで、お螢たちが、動き始める。

敬称略


脚本は、藤井香織さん

監督は、前原康貴さん



ほんとは、今回のような“聞き込み”というか、“聞きだし”にこそ。

いや、、、拷問か?

縦軸の部分も含めて、意味があるんじゃ無いのか?

そういうパターンで、穴埋めしていけば良かっただろうに。


そら。毎回で。。。ってのも分かるんだけど。

パターンにハマり込んでいましたからね。





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最終更新日  2018年08月14日 20時59分45秒
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