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2018年10月05日
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カテゴリ: ドラマ系の感想
『大脱走』
内容
雲霧仁左衛門(中井貴一)一党は安部式部(國村隼)の火付盗賊改方の裏をかき、
米問屋・柏屋清兵衛(イッセー尾形)から千両箱を盗むのだった。
が、式部は、一党の熊五郎(手塚とおる)と繋がりのある静(星野真里)を捕縛。
一党の一味として市中引き回しの上、磔にすると、仁左衛門らに宣告する。

山田藤兵衛(村田雄浩)は、長官の式部が“鬼”となったと感じとる。
すべては、雲霧仁左衛門らを捕らえるために。

そんななか、熊五郎は、静を救うため、火付盗賊改方の役宅に乗り込み、
自らの身をもって静を解き放すよう式部に申し入れる。
堅気を巻き込まないのが一党の掟であると。
だが、式部は、静を解き放つこと無く、熊五郎を捕らえ、拷問にかけるのだった。

捕らわれた熊五郎が、明後日に磔になると知った仁左衛門ら一党は。。。。

そして、熊五郎の市中引き回しが行われる中、
突如、見物人達が喧嘩をはじめ。。。。

敬称略




脚本は、岡本さとるさん

演出は、服部大二さん


以前のシリーズでも行ったことがあるネタなので。

そういう意味じゃ、既視感はある。

ただ、逆に、

これが無ければ表現できないモノもあるわけで。

そう考えると。“時代劇”というコトもあるし。

これはこれで、良くやったと言うべきでしょう。


あ、それでも、ひとつ引っかかっているのは。

今期、設定が設定なので、熊五郎の押しが強すぎることか。

次回は、ようやく。。。。

期待します。





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最終更新日  2018年10月05日 20時44分46秒
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