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2018年10月22日
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カテゴリ: ドラマ系の感想
内容
クライアントのもとへ行く甲斐(織田裕二)に、同行を訴える大輔(中島裕翔)
しかし拒否されてしまう。
仕事が欲しいと真琴(新木優子)に相談していたところ、
蟹江(小出伸也)が声をかけてくる。

そのころ甲斐は、クライアントの老舗時計メーカー“KAMIYA”にいた。
社長・加宮忠が亡くなり、葬儀を巡って、
娘・加宮静佳(東風万智子)と取締役の安樂(久松信美)がもめていたのだ。
近くに居た工場長の岡林(きたろう)は、何か妙な面持ちで。。。。

一方、蟹江に連れられ、道場で蟹江のスパーリングの相手をさせられていた大輔。
すると蟹江は、近くに居たある人物のことを口にする。
世界的ゲームメーカーCEO藤ヶ谷樹(柳俊太郎)だという。
大輔の大学時代の同期だということで、上手くやれ。。。ということだった。

そして甲斐は、静佳から取締役の安樂たちが国内工場の閉鎖と
海外移転を考えていると聞く。
それは、“KAMIYA”らしさを失うことを意味した。

敬称略


脚本は、池上純哉さん

演出は、石井祐介さん



序盤の10分を見て。基本的な構成が同じだと分かった今回。

まあ、パターン化するのも悪くは無いと思うんだけど。

同時に、無駄な部分もパターン化していることに気づき、

ナンダカナァ。。。。という印象だ。


演出や俳優で魅せようとするんじゃ無く、内容で魅せようよ。

あまりに内容が無いので、途中で、飽きてしまった。

前半30分なんて、実質10分以下の内容だし。


そらね、大人の事情も込みで、いろいろやりたいのも分かるんだけど。

内容が無いのは致命的だが。

それ以上に、無駄が多すぎて、テンポが悪すぎるのだ。

正直。。。“痛快”って言ってるんだから、テンポが良くなければ意味は無い。

せめて後半と同じくらいに、前半からやってくれないかなぁ。。。

まあ、後半も、面白いってホドで無く。

ギリギリ許容範囲かな。。。っていう程度なんですけどね(苦笑)


最後に。

2話終了後、“宣伝”が多くなっているので、

どうやら、危機感だけは、感じてるようだ。

力の入れるところが、違うんじゃ?


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最終更新日  2018年10月22日 21時53分05秒
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