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2018年10月27日
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カテゴリ: ドラマ系の感想
内容
一膳飯屋の以乃(ともさかりえ)のもとに、小間物屋の蝶(田中麗奈)が現れる。
「絞め殺してやる!」
親しくしていた男が。。。浮気をしていたと。
そこに、武家の妻・志花(佐藤江梨子)が怒った顔でやってくる。
義母にいびられたと、怒りをぶちまける。
以乃も。。。実は。。。と話し始める。。。
若い頃“馬喰町の猪鹿蝶”と呼ばれた3人は、いっそ“お伊勢参り”をと。
すると志花が、近くにあった柄杓を手に“抜け詣り”をしようと言い始める。
さすがに、戸惑う以乃、蝶だったが。
以乃が花札を持ちだし、勝負して志花が勝てば。。。と。
勝負の結果。。。志花が勝利。
着の身着のままで、3人は柄杓を手に抜け詣りに出るのだった。。。。

やがて、川崎宿に到着。
巡礼の旅の若い女たちと遭遇し。。。

敬称略



原作は未読。

脚本は、小松江里子さん

演出は、黛りんたろうさん


落語や、古くは“東海道中膝栗毛”にもあるように、

珍道中記。。。ってことのようだ。


キャラとしては、

若い頃はブイブイ言わした三十路女3人が。。。。そういうことだそうだ。


雰囲気としては、“軽めの時代劇”。

いや、“軽めの時代ドラマ”だろうか。

そのため、演出が、見た目は時代劇に見えているが、現代劇風。

そう。

これがね。“時代劇”という先入観で見てしまうと、違和感しか無いが。

あくまでも。。。“時代ドラマ”

こういうドラマも、あって良いでしょう。

先日まで放送されていた“BS”から“地上波”への再放送《赤ひげ》は、

ある意味、正統派の“時代劇”だろうけどね。

たた、あの手の作品は、慣れていないと疲れるから。

“時代劇”初心者には、今作のような作品の方が、良いかな。


あ。それでも、どうしても引っかかったのは。

3人とも、普通に時代劇が出来る俳優なのに。

勿体ないなぁ。。。ってことだろうか(笑)


面白いんだけどね。

原作を引っ張っているから。。。かな。。。この感じは。





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最終更新日  2018年10月27日 18時45分50秒
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