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2018年11月24日
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カテゴリ: ドラマ系の感想
『光と影』
内容
11年前の2008年。
小劇場で役者を目指す神林イサム(井上芳雄)が、
本番当日、何者かに刺殺された。当時、通り魔の犯行と思われ捜査されたが。
凶器なども見つからず迷宮入り。

そして。。。現在。
凶器と思われる包丁が、劇団の美術倉庫から発見された。
百合(吉田羊)高木(永山絢斗)本木(三浦友和)立川(滝藤賢一)
そして金子(光石研)は、捜査を開始する。
包丁からは、複数の指紋が検出される。関係者から聴取することに。

早速、百合と高木は、神林の婚約者・道広チエ子(村川絵梨)から、
事情を聞き始める。

立川、金子は、劇団員の曽根崎(深水元基)から話を聞くと。
演出の新屋(北村有起哉)は、かなり気が短かったと。
経験のある曽根崎や、
アイドル崩れの“柊リン”こと田山芳美(飯豊まりえ)だけでなく。
神林にも当たり散らしていたという。

一方で、新屋は、演出助手・得地正希(山本圭祐)に動機があると主張。

敬称略



脚本は、蓬莱竜太さん

監督は、波多野貴文さん


エピソードとして、面白味はあるんだが。

なんていうか。。。

複雑に見えるのが、玉にきず。

描いているコトは、シンプルなのに。





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最終更新日  2018年11月24日 22時48分16秒
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