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2018年11月30日
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カテゴリ: ドラマ系の感想
『影法師』
ある日、加賀屋主人・伝助(渋谷天外)が、
おちせ(川添野愛)という女に襲われる。
偶然、通りかかった久坂(渡辺佑太朗)が助け、九死に一生を得る。

その夜、自身番から連れられていく、おちせに杉蔵(落合モトキ)が声をかける。
「心配いらない」と。
吟味の末、百日の過怠牢の処分に。伝助が処分の軽減を奉行所に訴え出たと。

その後も、小伝馬町に、3日も経たず、差し入れを持ってくる杉蔵。
懇意にしている登(溝端淳平)は、杉蔵が
放免となったおちせと所帯を持とうと思っていると知る。
そして、杉蔵は、妙な話を続ける。
元々、伝助が、おちせに入れ込んでいたというのだ。

そして放免となるおちせ。しかし、杉蔵は現れなかった。
直後、おちせが、加賀屋の使いと名乗る清吉たちに、連れ去られようとする。
それを助けた登。おちせは、頼りがあると言い、去って行く。
何かあると考え、平塚(マキタスポーツ)から、刃傷沙汰の理由を聞く。
伝助の愛人は、おちせの母・おらく(遠山景織子)だという。
が、ある日、おちせが、勤める料理茶屋“紀ノ国”から家に戻ったとき、
おらくが首をつっていた。その横に伝助がいたと。

そんななか、杉蔵が登を訪ねてくる。
加賀屋の手下に、おちせに近づくなと脅されたという。
おちせは、杉蔵を頼っておらず。
心配になった登は、加賀屋を訪ね、伝助を問い正す。
すると。。。おちせの身が危ういため、匿おうとしていたと。
番頭の清吉を下がらせ、信じられない話を始める。
おらくは、殺されたと言い始める。
1年ほど前に、おらくから妾奉公は飽きたと言われたという。
頼る男が出来たということだった。その男に殺された可能性が高く。
男がおちせの命を狙っている。。。。

登は、おちせ、おらくが頼りにしていたのが、同じ人物と推測。
ふと、ある事を思い出す。牢屋敷を訪ねて来た願書に、
誰がいるのではと。。。。やがて、古手屋の森田屋佐兵衛が浮上。
しかし、直蔵(波岡一喜)によると、森田屋佐兵衛は、いないとわかる。
伝助が見た男(坂本あきら)は。。。森田屋佐兵衛なのか???

敬称略


脚本は、田村惠さん

演出は、前原康貴さん


演出が変わるだけで、こんなに変わるんだね。

BSテレ東で、以前放送していた“藤沢周平”モノに似た感じ。

正直、別のドラマを観て居る印象だ(笑)


まあ、時代劇って、ちょっとしたことで、印象が変わるので。

これはこれで、okでしょうけどね。

なんていうか。。。。ミステリー調で、

時代劇じゃ無い感じだったし。





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最終更新日  2018年11月30日 20時47分10秒
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