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2018年12月24日
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カテゴリ: ドラマ系の感想
内容
永禄三年。羽木を命がけで救った“唯之助”こと速川唯(黒島結菜)は、
“若君”の羽木九八郎忠清(伊藤健太郎)と婚約した。
が、突如、和議を結んだはずの高山宗鶴(村田雄浩)が挙兵。
背後には織田信長の家臣・相賀一成(西村まさ彦)の影があった。
双方を戦わせて力を削ごうとしていたのだ。
それを知った忠清は、戦場となる国境の木村(正名僕蔵)の小垣城へと向かう。
途中、事態を知った唯が追いかけてくるが。。。。

一方、高山の挙兵を知った黒羽城の忠清の父・忠高(石黒賢)は、
怒りに打ち震えていた。忠清の兄・成之(松下優也)は、
忠清が帰るまで待つべきと告げるも、聞き入れられず。
忠高が、家老の千原元次(升毅)重臣の天野信近(飯田基祐)に
戦の支度を命じていたところ、唯がやって来る。
5日後の祝言までに必ず戻ると言っていたと、忠高を説得。
なんとか出陣を止めることは出来たものの、
家老の千原と重臣の天野信茂(イッセー尾形)が出陣する。
事態を知り、唯が追いかけ、“アイテム”で窮地を救うが、千原が。。。

ショックを受ける唯に、“おふくろさま”吉乃(ともさかりえ)が、
あるモノを唯に手渡す。それは、タイムスリップに必要な小刀だった!
忠清が探し出し、もしもの場合、唯に手渡すよう言われていたという。
覚悟を決めた唯は、ある策を忠高に提案する。
黒羽城をもぬけの殻にしてしまうという、奇想天外な策だった。
さすがに総勢を伏す場所を含め無理だという忠高。
すると、成之が如古坊(本田大輔)を連れてくる。横には、野上元良(内野謙太)
すでに忠清は元丞と懇意になり、野上衆が手助けしてくれるという。

唯は、成之や、窮地を知り駆けつけた松丸の阿湖姫(川栄李奈)に背中を押され、
単独、小垣城へと向かう。。。。。。。だが、高山勢に捕らわれてしまう。
宗熊(加藤諒)が助けてくれる。命を救う条件は。。。

やがて、忠清が現れ、唯は救われるも、小垣城は明け渡すことに。
忠清は、唯に未来に帰るように告げて。。。。。

2018年に戻ってきた唯は、木村先生(正名僕蔵=二役)から、
忠清が自刃したと知らされる。

敬称略


脚本は、宮村優子さん

演出は、伊勢田雅也さん



1年ぶりの続編である。


初めに愚痴っておくが。

なぜ、“連ドラ”にしなかった???

いや、それどころか。

なぜ、“前作”を1週間くらいかけて、

この時間帯で、再放送しなかった?

ほんと、そこだけは、残念。

一応、総集編は放送していたけどね!

でもね。主人公2人ともが、この1年で顔を売ったんだから、

絶対に、やるべきだったと思いますよ。



さて、愚痴ったので。。。。本編の感想を。

1年ぶりだけど、“らしさ”も盛りこまれていて、楽しいですね。

ってか。。。“タイムマシーン”の作り方が。。。。奥の手。。。いや、雑?

とんでもなさ過ぎる!

大笑いしてしまったよ。


もっとも、気になっていた部分なので。

あとは、結末まで楽しむのみである。

ラブコメは、そういうもの。

ツッコミを入れるのは、無粋というものだ。


やっぱり、面白いね。今作。


最後に。

あんな“奥の手”が使えるならば。

同じようなコトが出来ても、おかしくないよね。

未来の尊が、やってくれるはずである(笑)

ってか。。。NHKさん。。。期待してるよ。





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最終更新日  2018年12月24日 22時30分44秒
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