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2019年06月06日
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カテゴリ: ドラマ系の感想
内容
解散した篝家。
そんななか、あかり(内田理央)は、SNSで接触する“トゥナイトスター”に、
助けを求め、カフェ“コロナ”で会う約束をする。
来るのか、来ないのか。そして、それは、誰なのか?
緊張するあかり、桃(小川紗良)
そこに種崎(森下能幸)がやってくる。続けて穂村真斗(黒羽麻璃央)が現れる。
“トゥナイトスター”かと思いきや。。。。
しばらくして、迫滝(前田公輝)と母・緋奈子(高岡早紀)がやって来る。
迫滝は、緋奈子との関係を。。。誤解を解くためにやって来たという。

結局、誰か分からないまま時間だけが過ぎて、やって来たのは鍋島(笠松将)
鍋島は、かつて撮った“ある映像”を。。。。ついに、決着が付くのだった。

ついに夜になってしまう。
そして客がいない店に、やってきたのは、祖父・清史(小野武彦)

敬称略



脚本は、マギーさん

監督は、藤井道人さん



“ひとりひとり、違う方向を見ていても、一緒にいられる。”

まあ。。。展開は予想できたが。

ラストの展開は。。。。。もう、なんでもアリだね(笑)


描こうとしているコトは、悪くなかったんだけどね。

中盤あたりから、妙な迷走をしたのが、マイナスだったかな。

でも、なんとなく

“終わりよければすべてよし”でしょうか。

結構、甘めだけどね。





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最終更新日  2019年06月07日 01時02分54秒
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