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2019年09月21日
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カテゴリ: ドラマ系の感想
「金と命」
内容
“店長”(玉置玲央)の遺体が発見された。
通報した声を聞いた今宮(木村文乃)たちは、それが加地(高杉真宙)と確信。
今宮、森安(眞島秀和)たちは、加地の捜索をはじめるが見つからない。
共助課の上野(中村靖日)によると、ひと月ほど前から見かけなくなったと。
その後も、捜し続ける今宮だが、連絡をとる事さえ出来なかった。

そのころ、廻谷(青木崇高)は、ある人物に接触する。

そんななか戸山(清水尋也)が、妙な事件を発見する。
被害額が1000万以上ばかりの高額な振り込め詐欺だった。
被害者は7人。しかしそれぞれ、別の名簿で、被害者以外に接触は無かった。
今宮が、資料を精査していたところ、ある事実にたどり着く。
それぞれに財産があるだけで無く。関係者に不起訴となった加害者がいた。
一時世間を騒がせた事件から、加害者家族を辿り、詐欺被害者にしたと思われた。
不安を感じる今宮。“ピンポイントで狙え”と告げたため加地がやったのではと。
それくらいの能力は十分にあると。

敬称略


脚本は、安達奈緒子さん

演出は、村橋直樹さん


今回は、ふつうに刑事モノだね。

正確には、1つの事件で、物語を紡いでいる感じ。

もちろん、作品としての意図は理解しているんだけどね。

主人公には過去があり。ある犯人との接触で。。。っていう感じで。

いろいろとこだわっているのも、分かっているし。伝わってきている。

だからと言って、こだわりにより、話の魅力がブレては意味が無い。

これくらいのバランスで、攻めていたらなぁ。。。。





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最終更新日  2019年09月21日 21時51分20秒
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