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2019年12月01日
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カテゴリ: ドラマ系の感想
内容
容疑者と思われた須藤辰則に任意同行をかけるため、
須藤のバー“TS1”へ乗り込む塔子(木村文乃)たち。
だが、須藤の遺体を発見してしまう。手口から、第3の被害者と思われた。
首には、忘れな草が、これまでと同じ4本。
“クラスター16”という名前から、もうひとり被害者が出ると推測する。

その後、神谷捜査一課長(段田安則)も出席し、捜査会議が開かれる。
様々な報告がなされる中、筋読みをした塔子は謝罪するしか無かった。

塔子は、天野秀雄、天野真弓、須藤辰則の事件を、もう一度分析。
共通項が、花を活けた行為だけで、3つの事件に共通する部分が無いと感じる。
塔子は見立ての話をしたかったが、鷹野(青木崇高)の異動が迫り、
話し合いも出来ず、焦る塔子。

そんななか真弓の部屋から犯人に繋がりそうなメモが見つかったと、
母・芙美子(木野花)から連絡が入る。
焦るあまり塔子は、強い口調で話してしまい、協力を拒絶されてしまう。
尾留川(小柳友)が機転を利かせて、新たな情報を得る。
夫からDVを受けていたこと。不倫をしていたこと
そして夫から逃げてきていたことなどを。DVの相談をしていた男が相手だと。

一方で、塔子は、神谷から、鷹野と町子(菊地凛子)の関係を知らされる。
町子の弟・隼人は、鷹野の相棒だったという。
そのうえ、鷹野が異動する真実や塔子への信頼を聞かされ、
塔子のモヤモヤが晴れていくのだった。

そしてついに、真弓が不倫相手から受け取ったという青い宝石のペンダントから、
坂口隆が浮上する。話の筋は通っていたが、違和感をおぼえる塔子。

敬称略


脚本は、穴吹一朗さん

監督は、内片輝さん


これを言うと、元も子もないのだが。

やはり。。。。いや、絶対に。。。。だよね。。。

だって、《1》《2》の話の流れを考えれば、それしかないし。

まあ、そうなると、説明が難しい部分がたくさん出てくるのだが。。。。

そこさえ、ハッキリさせてくれれば、良いのだけどね。





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最終更新日  2019年12月01日 22時52分44秒
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