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2019.12.15
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カテゴリ: ドラマ系の感想
「時間よ止まれ」
内容
1964年(昭和39年)10月10日
田畑政治(阿部サダヲ)は、国立競技場のスタンドにひとりいた。
快晴の空に満足していると、金栗四三(中村勘九郎)がやって来る。
金栗は、嘉納治五郎からの手紙を取り出し、聖火ランナーへの未練を口にする。

そんななか、ついに開会。。。

敬称略


演出は、井上剛さん


ヒトコトで言えば。

最終回と言うより、エピローグっていう感じかな。


綺麗にまとめて来たのは事実なので。特に不満も無く。

金栗四三の伝説も回収。

まあ、こんなところでしょう。

思っていたとおり、記録映像を多用していますしね。



でもやっぱり思ったのは。

主人公は、どちらか一方のほうが分かりやすくなったはずだし。

そのほうが、良かったかもね。

実際、2人だけじゃ無く、“噺”という形をとっているため。

もうひとり、主人公がいるわけだし。

いや、そもそもの話。

終盤を除けば。。。今作の主人公。。。嘉納治五郎だよね(笑)

ジックリ見れば、面白いんだけど。

主人公が多い感じになったのは、事実なワケだし。

やはり、特徴的すぎて、理解しにくかった。。。。でしょう。

クドカン作品を見ていれば、

こういう作品が多いので、気にならないんだけどね。ほんとは。


難しいモノである。


個人的には、総集編に期待している。

削る部分が少ない今作でも、

もしかしたら、分かりやすくなるんじゃ?と想像しているから。

ま。。。こういうドラマもアリだとは思いますが。


ってか、

戦国時代や、幕末だ。。。と

いろいろと理由を語る人はいるだろうが。

《おしん》が、再ブームになっていることを考えれば。

ドラマの面白さは、そういうコトじゃ無いことを証明してしまっている。

ま。。。ハードルが高かったのは事実だが。

食わず嫌いが、多すぎたのが、一番の問題だっただろうね。

だから、初期の頃から、書いていたのだ。

もっと、

時代を描くような番宣などを、放送すれば良いのに。。。と。

だって、来年。。。やるんだよね?(笑)

それに重ねれば、番宣もどきなんて、いくらでも。。。。と思いますが。


あ。。。念のため書いておくが。

来年の作品。。。個人的には。。。“マサカなぁ”と思っているのだ。

知らない人は多いだろうから、書いておくが。

ある一部の地域、自治体では、

かなり昔から、“明智光秀”を大河主人公に!って、やっていたんだよね。

だから、決まったとき、個人的に、本気で驚いたのである。

で、思ったのだ。

これ。。。他の地域でも同じコトをやれば。。。。って。。。。(笑)

ま、やっている地域はあるんだけどね。

でも、有名どころで、やっていない地域が、意外と多いのだ。


。。。。。。。。あ。。。これ以上は、脱線なので辞めておきます。

今作だって、やろうと思えば、それの“逆”だと思ったモノで。

結局、放送局だけじゃ無く。。。。。。

何が言いたいかは、これ以上書きませんが。

一部の自治体って、あぐらをかいてるところが。。。。。


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Last updated  2019.12.15 19:10:36


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