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2019年12月21日
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カテゴリ: ドラマ系の感想
【恩讐】
内容
裁判で勝つため、御子柴(要潤)は、自らの過去を公表した。
かつて、世間を騒がせた“少年A”であると。
それにより、裁判で勝つことが出来た御子柴。
その行動に驚きを隠せない洋子(ベッキー)

直後、御子柴が、襲われる事件が発生する。
御子柴は一命を取り留め、洋子は一安心する。
意識を取り戻した御子柴は、自分を襲った女性を気にかけているようだった。
だが事務所への非難の声は止まず。洋子が苦労していた。
そんなとき、御子柴は、
医療少年院時代の担当教官・稲見武雄(勝野洋)が、殺人で逮捕されたと知る。
本人も認め、目撃者もいた。

それからすぐ、御子柴は病院から姿を消す。
そして国選弁護人になっていた宝来(元村健太郎)から、弁護を取り上げる。
御子柴は、稲見と接見。証拠などを確認し、稲見の犯行を確信する。

一方、御子柴に奪われたと、宝来は、岬(津田寛治)に訴えていた。
すると岬は、ある事を宝来に伝える。

そのころ、あすみ(玄理)は、御子柴に関して。。。。

そして御子柴は、稲見が入居していた老人ホームを訪れ、
介護士を殺した事件について、聞き込みをはじめる。

敬称略



脚本は、戸田彬弘さん

演出は、村谷嘉則さん


今回のエピソードは、原作の《恩讐の鎮魂曲》のようだ。

ま、そこはいいや。

原作は未読だしね。


いろいろなネタフリはなされているけど。

展開が、イマイチ。。。読めない。

どういうことだろ。

まだ、表現されていない“何か”が、あるよね。。。

なんだろ。何が欠けてるんだろ。

想像の範囲で、思いつくものが、無いのだが。





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最終更新日  2019年12月22日 00時55分04秒
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