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2020.07.18
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カテゴリ: ドラマ系の感想
内容
“己の限界を知ること”
片野坂(伊勢谷友介)の言葉を胸に刻む本間(中島健人)一ノ瀬(平野紫耀)
そんななか、最近、授業に集中出来ず、
失敗ばかりをしていた野原さやか(竹内愛紗)が寮から姿を消す。
直後、さやかがSNSに“向いていない”と書かれてあると知る本間、一ノ瀬。

そして本間のもとに、さやかから助けを求めるメッセージが届く。

敬称略



脚本は、渡辺雄介さん

演出は、長沼誠さん



前回までのように、

わざわざ、事件に遭遇するよりも。

友人を助けようと行動しているだけの今回のエピソードのほうが、

よっぽど、その行動などに説得力が有るよ。


もちろん、“正義”だの“正義感”だのも分かるのだが。

偶然などから、無理に事件を生み出し、解決させるよりは。

“友人”“同期”という言葉のほうが、行動に説得力が生まれるのは当然だ。

前者は、どれだけ、取り繕って、説明を繰り返し、イイワケを入れたところで。

それは、人それぞれの考え方の違いがあり、

絶対的。。。と言えるモノでは無いからだ。

だからこそ、どれだけ、行動しても、自己満足に見えてしまうのである。

所詮、対象者は、赤の他人。

ならば。価値観を共有出来る案件であれば、良いだけの話で。

後者ならば、赤の他人と言い切れる存在では無いし。

主人公たちが行動するにも、意味を持たせることが出来るということ。

結果。今回なんて、ベタだけど。

本来なら、真っ先に描くべきエピソードだってことだ。


例えば、同期で、話を回すのも良いだろうけど。

教官でも良いし。それ以外の、学校関係者でも良いわけだ。

もちろん、“リアル”という意味では、

そこまで、トラブルを持ち込むのは、どうかと。。。ってのも。

1つの考え方だろうけど。そこは、ドラマなんだから、出来るのである。

そう。簡単に言ってしまうと。

今作主人公の先輩。。。《教場》なんて、そういうカタチだったよね?

たとえ、今作に原作があったとしても。

なぜ、そういうことにしなかったのかが、理解不能である。


まあ。。。そういう小手先の展開は、原作の国の作品では、定番だけど。

表面的にドタバタやるだけで、一話程度で終わるなら、それで良いだろうが。

“連ドラ”なんだから。。。。

今回なんて、

今までのエピソードで、同期をシッカリ描いていれば、

もっと、盛り上がっただろうに。。。。

ローカライズが重要ってコトだ。

もし、出来ないなら、そんな原作。。選ぶべきでは無い。


ってか。。。イマサラ。。。学生が。。。。とか。限界が。。。とか。

なにを、ワケの分からない言葉を、並べ立ててるんだよ(失笑)





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Last updated  2020.07.18 22:54:11
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