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2021年06月27日
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カテゴリ: ドラマ系の感想
内容
“ライオンの家”のマドンナからの手紙を手に、海野雫(土村芳)は、
船に乗り、珀琥島へと向かっていた。
港に出迎えに来てくれたマドンナ(鈴木京香)と送迎の車へと乗り込む。
美しい景色を眺めながらも、雫の脳裏をよぎる。。。29歳での余命宣告。
育ての親である叔父・坂口弘人(石丸幹二)、
そして早苗(西田尚美)と娘・梢(新井美羽)には、
挨拶をしただけで、何も伝えず。。。。ホスピスへとやって来たのだった。

“ライオンの家”に到着した雫は、マドンナから施設の説明を聞く。
入居者は“ゲスト”と呼ばれているということ。
調理担当・狩野シマ(かとうかずこ)舞(濱田マリ)姉妹に挨拶したあと、
雫は自室へ。全て自由であり。無理なら手伝うと。無理をする必要は無いという。

翌朝、朝食のおかゆを食べた後、
施設で一緒に暮らす六花という犬を散歩していると、。
明日葉を栽培する田陽地(竜星涼)と出会う。

3時になり、食堂には、
マドンナらスタッフと、ゲストたちが“おやつ”のため集まっていた。

敬称略


原作未読。

脚本は、本田隆朗さん

脚本監修、岡田惠和さん

演出、永田琴さん



ホスピスで暮らす人たちの。。。。最後の日々。

そんな感じでしょうか。


“最後まで生き切る”

という言葉の通りの物語なのだろう。


ちょっと、気になっているのは。


タケオさん(綾田俊樹)

シンちゃん(名村辰)

粟鳥洲友彦(和田正人)

もも太郎(渋谷南那)

千春(星野真里)

マスター(モロ師岡)

カモメちゃん(蔵下穂波)

シスター(梅沢昌代)

ヘルパー(伊藤修子)

敬称略。。。。と。。。登場人物が多いのだ。

正直、誰がスタッフで、ゲストかも分からない状態(笑)


これだけ、そろえてるんだから、

間違いなく、毎回“何か”がありそうなんだけど。

予告を見た感じでは、そんな風には見えなかったし。


極論を言えば、“同じ流れ”になりかねないので。

捻ってくるんだろうけどね。

そのあたりは、次回次第。。。だろうか。


今のところは、感動。。。とまではいきませんが。

物足りない。。。とまでもいかないか。

ほんと、次回次第ですね。





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最終更新日  2021年06月28日 00時47分10秒
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