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2021年07月08日
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カテゴリ: ドラマ系の感想
内容
絆(福原遥)から、思わぬコトを告げられる安洛(佐々木蔵之介)
絆の父である可能性があると言うことだった。安洛は動揺し。。。。

そんななか、宮都工業の土屋謙信(ぼんちおさむ)社長が相談に訪れる。
人気芸妓・舞菊(川島海荷)とのプライベート写真が流出。
大騒ぎになってしまっているという
状況から、事件性を問うのは難しかったが、
安洛は、絆、多和田(間宮祥太朗)に事情を聞いてくるよう指示を出す。

置屋の女将・宮原涼花(国生さゆり)が、
舞菊こと、奥村麻衣を呼んでくれるも、麻衣も写真のことは知らないという。
それ以上の事情を聞こうとしても、女将・涼花が、
“お座敷のことを話すのは御法度”と、これ以上の聴取は許さず。

安洛らの分析で、カメラマンの寺西高広(西村匡生)による流出と判明する。
しかし絆、多和田が訪ねたところ、寺西の刺殺遺体を発見する。

寺西のパソコンを分析した安洛は、寺西がネットストーカーだと突き止める。
絆と多和田は、麻衣から話を聞こうとするが、涼花から門前払い。
そこで男衆の田沼徳夫(飯田基祐)に麻衣の居場所を聞き、
向かったのだが。。。妙な人影が。。。。
麻衣の幼なじみ・石山翔太(前原滉)だった。

敬称略


脚本、戸田山雅司さん

監督、神徳幸治さん



話は、結構、面白みがあるんだが。

微妙に、雑な感じだよね。

主人公が活躍しすぎているのも、気になるし。

一応、設定上、活躍できるんだけどね。

変化していることも、明示されているし。

だが、それでも、ところどころ、話の流れがスムーズではなく。

途中で、何度も。。。。“見忘れた?”“見逃した?”と感じて、

見直してしまった。

もう少しだけ、丁寧な流れで、話を楽しみたいです。


あ。。。もう一つ気になったのは、

主人公さえいれば、成立する状態になっていることかな。

一工夫欲しいものだ。





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最終更新日  2021年07月08日 20時56分01秒
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