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2021年09月09日
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カテゴリ: ドラマ系の感想
内容
航(渡邊圭祐)への気持ちを、泉美(比嘉愛未)は、
光井(ディーン・フジオカ)に打ち明けた。すると光井が。。。

一方で、“ランタン・ホールディングス”の十蔵(船越英一郎)から、
傘下に入らないかと提案される泉美。だが、条件があった。
“ラブ・マイ・ペガサス”の終了だった。

会社に戻った泉美は、光井に、十蔵の提案を伝える。
すると、光井は、自分たちにとって大切なゲームだと、
急がず一緒に考えようと。。。

そのころ、泉美の気持ちを知ってしまった航は。。。

そんななか、“ペガサス・インク”の買収情報が、リークされる。

敬称略


脚本、伊達さん(大人のカフェ)

演出、木村真人さん



“?”という部分は多々ある今作だが。

それでも、なんとなく、風呂敷だけは広げてきたのだ。

2回ほど前から、終盤に入っているなぁ。。。って感じ始めたのは。

違和感があるにもかかわらず。

登場人物たちのキャラを確定させて、物語を紡ぎ始めたことだ。

初回から見ていると、

“連ドラ”としての整合性などは、無いに等しいのだが。

それでも、切り替えることが出来れば、そこからは、

それなりに。。。は、楽しめた感じだった。

まぁ、“お仕事モノ”に“四角関係の恋バナ”という

“刑事モノ”“探偵モノ”で無い限り、

最近の“連ドラ”では、定番フォーマットだ。

当然、既視感はあるし。目新しさは、俳優以外ほぼ無い状態。

そんな状態であっても、“カタチ”だけは、仕上げてきているので。

前述したように、

それなりに。。。は、楽しめた感じ。


とはいえ。

何度も書くようだが。定番フォーマットであっても、良いから。

もっとね。“らしさ”を決めて、いろいろやって欲しかったんだけどね。

俳優や、職場の設定くらいしか、特徴が無いと。

ファンしか楽しめない作品に張るのは、当然で。

もっと、いろいろとできたと思うんだけどね。。。

内容、展開だけで無く、見せ方なんかも含めて。


ラス前だから、書いておくが。

今作は、放送開始前に、いろいろあったわけである。

が、見ていれば分かるが。

どうみても、脚本だけで無く。演出も、大幅に変更された可能性が高い。

いや、それどころか、設定も変更された可能性もあると思っている。

そう。当初の設定と比べると、全く違う作品になったのでは?

と、個人的には推測している。

よっぽどでない限り。俳優ひとりで、それだけ、変わってしまうモノだ。

それが、良い、悪いではない。

重要なのは、どんなキャスティイング、設定、脚本だろうが、

視聴者に受けるかどうか?だけ。

個人的に、コレがダメだとは思いませんが。

既視感のある作品でアリ、

俳優、初期の職場の設定以外、代わり映えが全く無い。

そんな風にしか感じられなかった。

だから。

もっと、印象づけるような“コト”が、あれば、

全く違っただろうに。。。と思っています。

及第点には、達しているとは思いますけどね。。。。



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最終更新日  2021年09月09日 22時55分50秒
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