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2021.10.16
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カテゴリ: ドラマ系の感想
内容
長谷川検事(高橋克実)に言われた“キムラヒデユキ”を調べる高野(亀梨和也)
そして雨宮久美子(大島優子)が所属していた弁護士事務所の江尻が、
“キムラヒデユキ”を見つけ出してくれる。
安倍川事件のときも、雨宮久美子が襲われたときも、静岡にいたと。
現在、殺人罪で無期懲役判決を受け、控訴中だという。
早速、鷹野は、静岡拘置所の木村秀幸(火野正平)に接触する。
安倍川事件の真犯人の可能性があった。

そのころ、師団坂法律事務所では、復讐殺人の弁護を引き受ける。
4年前。娘・灯里が殺された父・宮地幹雄(吹越満)が、
犯人の松田晴登を殺害した事件だった。
公判が迫る中、宮地は、芽依(奈緒)らに
“弁護の必要は無く、死刑にして欲しい”と懇願する。
その直後、担当検事が、検察のエースである一ノ瀬(萩原聖人)に交代。
妙な印象を受ける中、芽依と桐生(大政絢)は、
第一発見者で、被害者・松田の同僚・渋川孔太から話を聞く。
すると、宮地の証言と食い違っていることが分かってくる。

何か引っかかるモノを感じた芽依は、
松田の父・信彦(井上肇)に話を聞いたところ。
松田と渋川の親密な関係を知ることに。
一ノ瀬検事が、渋川だけでなく。信彦のもとも訪れたいたと知り。
芽依は、妙なモノを感じるのだった。

敬称略



脚本、田中眞一さん

演出、二宮崇さん



一気に、“縦軸”を描き始めているね。

ちょっと、驚いたよ。

まぁ、次回が最終回なので、そういうことなのだろう。

ただ、そうなると。

わざわざ、別の案件を盛り込んだことには、疑問がありますが。


“法廷モノ”としては、そんなに悪くない出来なので。

これはこれで、面白かったと思います。

かなり、強引に話を進めていましたけど。。。。ま、いいでしょう。

ただし。真実が。。。とか、勝負が。。。は、分かるんだが。

確かに、そこも“ドラマ”として大切だとは思いますが。

そんなことより、公判が、どうなったのか?のほうが、気になるよ(笑)

だって。。。事件の概要が違っても。結果は同じじゃ?

そうなると。。。。。。う~~ん。。。。

気になって仕方が無い。





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Last updated  2021.10.16 21:51:39
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