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2021年12月20日
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カテゴリ: ドラマ系の感想
内容
羽生(綾野剛)のもとに現れた藤田(駿河太郎)は、羽生に銃口を向ける。
3年前、大山(渡部篤郎)から“任務”を命じられたことが、脳裏をよぎる藤田。
そして。。。。銃声が鳴り響く。。。

そのころ、西城(福士蒼汰)は、父・尚也(飯田基祐)の元を訪れ、
父の不正の証拠を突きつけていた。遠山(田島亮)の協力で、告発すると。

そんななか山守(木村佳乃)は、藤田が現れなかったこと、
羽生と連絡が取れなくなったと桐島(山中崇)に告げていると。
そこに、大山が現れ、山守たちの今後について伝える。
が。。。桐島に羽生から連絡が入る。
牧原(千葉雄大)明石(高橋メアリージュン)とセーフハウスに向かっていると。
そして山守、西城にも。。。。

その後、山守と再会した羽生たちアバランチの面々だが。。。。

敬称略


脚本、小寺和久さん

脚本協力、酒井雅秋さん

総合演出、藤井道人さん

監督、山口健人さん



今回のことで、気になっていたことは、2点。

どのような結末にするのか?

そして、そこまで、どんな見せ方にするのか?

である。



後者については、今までの今作の展開。特に大山の行動を考えると。

展開が、ちょっと雑だけどね。防弾チョッキくらい。。。。。って思うし(笑)

リスク高すぎ!

でも、今作らしさは、出ていたと思います。

ドタバタやりながらね。

いわゆる。。。ピカレスクエンターテインメント。。。っていうヤツだ。


あとはまぁ、

“らしさ”を出しつつ、結末へと向かうだけである。


思っていた以上に、

“らしさ”もあったし、物語もシッカリしていて、結末に繋げていて。

なかなかの最終回だったと思います。


大道寺、極東リサーチなど。

結末が不明なモノもありますが。

。。。。無い。。。可能性は高いが。。。わずかに“次”もありそうだから。

そのときに期待するしか無いかな。

妙なフラグを残していたし。



最後に。

今作を見ていて思ったのは。

日本のドラマにしては、かなり頑張った。。。ってこと。

そして。。。こういうの“関テレ”だよなぁ。。。ってことかな

他に出来る可能性があるのって、NHKくらいだからね。

普通、時代劇以外で、こういうの、やろうとは思わないだろうし。

こういう挑戦は、もっともっと、やってほしいものです。

既視感のあるような題材ではなくて。


あ。。。。書くのを忘れていたことを、最後の最後に書いておく。

くだらない“特別編”を、今作の放送前に流すくらいならば、

今作を、“2時間SP”にしてもらいたかったところだ。

そういうのも、“目的”のひとつで、同じ曜日、時間帯にしたんでしょ?

映画も分かるけど。

《1》の直後ならまだしも、《2》の直後。。。。見たいと思います?

そのセンスを疑うよ。



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最終更新日  2021年12月20日 23時01分26秒
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