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2022.03.07
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カテゴリ: ドラマ系の感想
内容
美吉喜和(水川あさみ)がストーカーに殺されたという山荘。
ふたりは、暖炉にくべられた夾竹桃の煙により、死んだという。

ミステリー会で、嘘をつく人がいると見ていて欲しいと、
天達(鈴木浩介)に頼まれた整(菅田将暉)
一方で、風呂光(伊藤沙莉)は、嘘をつかない人を見て欲しいと頼まれていた。
そのことから、整は、事件の真相に何かがあると確信する。

翌朝、雪かきを終えた整は、風呂光とともに、ガレージで後片付け。
そんなとき停電が起きる。シャッターが開かず、閉じ込められてしまうのだった。
が、整は、終わったはずのミステリー会が、まだ続いているのではと考える。

敬称略



脚本、相沢友子さん

脚本協力、烏丸棗さん

演出、相沢秀幸さん



今回だけを見れば、“成立”しているので、

それほど、違和感を覚えることは無いのだが。

原作とは違う登場人物にしたことで、

“連ドラ”としてみれば、風呂光を入れたことに違和感を覚えてしまった。

だって、今作が、ここまで描いてきた風呂光で、

今回のセリフ、行動に。。。無理は無いが、違和感を覚えるのだ。

これ、ホントは、“だからこそ”、原作では。。。なのではないだろうか?

コレはもちろん、“謎の二人”にも言えるわけである。

そう。。。風呂光がいるのに?って。

天達の意図は?って。

同じことで、終盤あたりの、整の言葉にも違和感が生まれるわけで。。。。


よく作られているとは思いますが。

むしろ、逆に、今回のエピソードは、

“原作”の作り込みが凄すぎることが、明確になった。

そんな気がします。


あ。。。面白くないと言っているワケでもなければ。

今回のエピソードがダメと言っているわけでもないです。

それだけ、原作が凄いのである。

今回のエピソードだけを見ても。

フラグそしてそれをシッカリと回収するなど。

ほんとに、作っているしね!


。。。。完全に、感想が、脱線してしまっている。。。。


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Last updated  2022.03.07 21:54:21
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