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2024.06.30
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カテゴリ: ドラマ系の感想
展開は分かっているし。。。いや、知っているし。

主人公のほうも、フラグを立てていたし。

分かっているのだが。

それでも、モヤモヤ。

面白味を感じながらも、モヤモヤも感じている。

いくつか理由はあるだろうけど。

“歴史モノ”としては、納得しながら視聴しているのだ。

たとえ、時代が。。。ってのも、大河ドラマだと思えば気にならないし。

気になる点が2点。

ひとつは、道長の部分の物足りなさだろうか。

前回までに比べると、“道長の物語”になっているため。

それほど違和感を覚えているわけでは無い。“大人の事情”も薄まったし。

だが、“歴史”を描こうとすることを優先しすぎているために、

“ドラマ”に見えないと言うことだ。

もうちょっと“道長家”の“ドラマ”を見たかったところ。

時代と言うこともあって、展開を優先しすぎて、淡々とした印象が強い。

もう一つ気になるのは、やはり、まひろ部分。

相も変わらず。少ないのだけど。そこは、我慢する。

でも、せっかく、佐々木蔵之介さんが増えたんだから、

もうちょっと、“何か”が欲しかったところ。


仕方ない部分もあるのも理解しているけど。

あと少し。。。なのになぁ。。。


結局のところ。

どれだけ、自由に描こうとしても“歴史”の縛りがあるから、

どうしても、極端な逸脱は出来ないわけで。

きっと、そのあたりが、足かせになっているような気がします。

《オードリー》を見ているとね。最近、そんな風に感じています










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Last updated  2024.06.30 13:54:49


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