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tonami-ブナ爺
無雪期は登山、冬は登山にテレマーク、年間を通じて外で遊んでいます。そんな中で、登山道で見る花（高山植物・野草）やブナ林も楽しんでいます。 遊んでばかりではなく、森作りボランティアをしたりして、自然保護にも少々うるさいのですけどね。
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2008.10.03
カテゴリ： 高山植物の参考
アオジソ、シソ科
数は多くはないのですが、毎年生えて来ます。今年も刈り取られる事無く種子を実らせる様です。
栽培されているのが普通、良く枝分かれし、背丈５０－１００ｃｍ程度になる一年草。
葉は対生し柄が有り、大きさ５－１０ｃｍ越え、広卵形で先が尖り鋸歯が有る。当然の事ながら色は緑色。
花は枝先に総状と云うか穂状になり、小花は淡い青系白色の唇形で多数付く。
傷付けると独特の香りが有り、葉や花はいろんな料理に使われる。
「アカジソとアオジソが有りシソと言えばアオジソの事」、としたＨＰが有るが、シソは紫蘇、全草が赤紫になる種類が、本家「シソ」ではなかろうか。
アオジソの葉は緑、花は淡い青系白、その他、香りや形はシソとほとんど変らない。
数は多くはないのですが、毎年生えて来ます。今年も刈り取られる事無く種子を実らせる様です。
栽培されているのが普通、良く枝分かれし、背丈５０－１００ｃｍ程度になる一年草。
葉は対生し柄が有り、大きさ５－１０ｃｍ越え、広卵形で先が尖り鋸歯が有る。当然の事ながら色は緑色。
花は枝先に総状と云うか穂状になり、小花は淡い青系白色の唇形で多数付く。
傷付けると独特の香りが有り、葉や花はいろんな料理に使われる。
「アカジソとアオジソが有りシソと言えばアオジソの事」、としたＨＰが有るが、シソは紫蘇、全草が赤紫になる種類が、本家「シソ」ではなかろうか。
アオジソの葉は緑、花は淡い青系白、その他、香りや形はシソとほとんど変らない。
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