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ただいま、お見合いで出会った男性（「彼」）とマジメサイトで出会った男性（「お友達」）とデート中です。
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2008年07月31日
カテゴリ： カテゴリ未分類
7月20日 大安
私は彼との関係を終えることにしました
彼はショックな様子だったけど
受け入れてくれた
色んな事が重なって
決断する事ができたのです
スキなのだけど、未来を描けなかった
そして、彼の本音を聞くのを怖がってきた
私がいた
彼とお付き合いした事
こういう結果になってしまった事
後悔はありません
むしろ、彼と出会い、お付き合いできたこと
彼を大事にして、愛し愛されてきてこと、本当に感謝です
だから、最後は自分の意思で終わりを決めた
たくさんたくさんたくさん
彼に「ありがとうとごめんなさい」を繰り返して
このご縁を天に還した
めちゃ泣きながらね
がんばった、私
今までできなかった事が
できたじゃないか
逃げずによくがんばった
彼は私に対して「何事も恐れないで、のびのびしていて
いいんだよ」というメッセージを伝えるために（私に学んでもらうために）
1年間、一緒にいてくれたのかもしれません
彼とお付き合いしていく中で私がかたくなに守ってきた
鎧の半分はすっかり解けたと思う。その隙間に、今まで全く
無視してきた家族が入ってきた。悩み始め、答えを出すまで
結構苦しかった。
答えは、「重かった」ことを認めることだった
私はセラピーやカウンセリングを受け、その場で癒されると
「もう問題は解決した」と思いがちだった 解決したよ！と自分で
自分の繊細な気持ちにふたをしてきたね 「いい子気質」「優等生タイプ」なの
相手の求める答えを出してしまうの 自分の正直な気持ちをだすのが本当に苦手
ただただ、「重かったね」と認めることだった
「抱えてきたもの」をおろして、地にしっかり置こう
重かったものを抱えていきてきた自分を認めよう
一服して、軽くなった自分で歩きだそう
もっともっともっと自分を愛し、認めていくこと
自分自身をもっと信頼していくこと
私に残った一つの課題
もう、人じゃないんだよね 自分自身なんだよね
そして、親自身も、私以上に「せつなさ」「みじめさ」「いらだち」を抱えながら
生きてきたこと よく感じるようになった
親が子にしたことは もちろん いけないことだけど
そうするしかなかった そういう表現方法しか身につけられなかった
状況・環境・時代だったこと はよく分かるようになった
あなたたちの悲しみとそれゆえに身に着けた鎧は、理解できる
だから、私は今、私も含む家族みんなの魂がキラキラ輝くように祈るだけ
必ず、解けるときがくるからね
彼との出会い・付き合い・別れ・新し始まりまでもが、家族関係と
リンクしている すべてはみんなつながっているんだね
彼は、神様（天・目に見えない存在）が、上に書いたことを私が学び理解するように私のとなりに派遣してくれたのかな？神様の思うところまで、私が学習できたかは未知だけど
本当にありがとう♪
私は彼との関係を終えることにしました
彼はショックな様子だったけど
受け入れてくれた
色んな事が重なって
決断する事ができたのです
スキなのだけど、未来を描けなかった
そして、彼の本音を聞くのを怖がってきた
私がいた
彼とお付き合いした事
こういう結果になってしまった事
後悔はありません
むしろ、彼と出会い、お付き合いできたこと
彼を大事にして、愛し愛されてきてこと、本当に感謝です
だから、最後は自分の意思で終わりを決めた
たくさんたくさんたくさん
彼に「ありがとうとごめんなさい」を繰り返して
このご縁を天に還した
めちゃ泣きながらね
がんばった、私
今までできなかった事が
できたじゃないか
逃げずによくがんばった
彼は私に対して「何事も恐れないで、のびのびしていて
いいんだよ」というメッセージを伝えるために（私に学んでもらうために）
1年間、一緒にいてくれたのかもしれません
彼とお付き合いしていく中で私がかたくなに守ってきた
鎧の半分はすっかり解けたと思う。その隙間に、今まで全く
無視してきた家族が入ってきた。悩み始め、答えを出すまで
結構苦しかった。
答えは、「重かった」ことを認めることだった
私はセラピーやカウンセリングを受け、その場で癒されると
「もう問題は解決した」と思いがちだった 解決したよ！と自分で
自分の繊細な気持ちにふたをしてきたね 「いい子気質」「優等生タイプ」なの
相手の求める答えを出してしまうの 自分の正直な気持ちをだすのが本当に苦手
ただただ、「重かったね」と認めることだった
「抱えてきたもの」をおろして、地にしっかり置こう
重かったものを抱えていきてきた自分を認めよう
一服して、軽くなった自分で歩きだそう
もっともっともっと自分を愛し、認めていくこと
自分自身をもっと信頼していくこと
私に残った一つの課題
もう、人じゃないんだよね 自分自身なんだよね
そして、親自身も、私以上に「せつなさ」「みじめさ」「いらだち」を抱えながら
生きてきたこと よく感じるようになった
親が子にしたことは もちろん いけないことだけど
そうするしかなかった そういう表現方法しか身につけられなかった
状況・環境・時代だったこと はよく分かるようになった
あなたたちの悲しみとそれゆえに身に着けた鎧は、理解できる
だから、私は今、私も含む家族みんなの魂がキラキラ輝くように祈るだけ
必ず、解けるときがくるからね
彼との出会い・付き合い・別れ・新し始まりまでもが、家族関係と
リンクしている すべてはみんなつながっているんだね
彼は、神様（天・目に見えない存在）が、上に書いたことを私が学び理解するように私のとなりに派遣してくれたのかな？神様の思うところまで、私が学習できたかは未知だけど
本当にありがとう♪
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