2012年08月の記事一覧 | たのしいねこやしき

レウスくん、マイスイートホームへ戻る！

皆さんアップしてくださっていて出遅れてしまいましたが、レウス君、昨日無事退院しました！昨夜、ひろさんご夫妻が岐阜から富山西インターまでレウス君を連れて来て下さり、富山西インターから里親様のお宅まで私がレウス君を送って行きました。車の中、キャリーをガジガジ噛み、『出せ出せアピール』をするレウスくん。おうちではパパとママが待ち構えていてくださいました。キャリーから出た途端、パパとママの腕の中に飛び込む・・・ではなく、自分が入っていたキャリーの匂いチェックをするレウス。以下敬称略。次に姉？妹？のレイアちゃんの匂いチェックを激しく受ける・・・そして爪とぎバリバリ。「オレはやるぜ！オレはやるぜ！」ママ曰く「病院から帰るとまずするんですよ～。」続いて、レイアちゃんのご飯をバクバク食べる・・・皆「いいのか？はたしてご飯を食べていいのか？」と焦るが元気そうなので良しとする。涙で潤んだ目でレウスを見つめるパパとママを尻目に、好き勝手にふるまうレウス。パパさんとママさんに、ひろさんから預かり説明を受けたレウスのデータの説明をしました。おふたりとも、散々病院に通いレウスの治療を受けさせてきただけあって、とても詳しくていらっしゃいました。ずっとずっと、こんなふうに数字に一喜一憂し、愛していたんだなぁ～。難しい、肝内門脈シャントの手術中のグロテスクな鮮明な画像まで添付してあり、さすが最先端の医療、術前と術後では血液検査の結果もまるで違い、特に『アンモニア』の量がけた違いに良くなっていました。岐阜大学の先生には感謝しても感謝しきれません・・・今回のレウスの件では富山での3件の動物病院の先生のお力も大きいです。ありがとうございました。。。そんな間、レイアちゃんのキャリー匂いチェック。ぶちゃ顔に見えますが、本当はスッキリ顔の美猫さんです。私のキャリーに入って相変わらず激しく匂いチェックするレウス。私のキャリー、歴代猫たちの何匹もの匂い付いてるもんね～。「…せっかくうちに帰って来たのに何かショック・・・」と苦笑するママさん。散々病院通いしているのに、いつもキャリーに進んで入るんですって。もうそれが日常的になっているのかな～・・・里親様のメール一部抜粋です。本日は遅い時間までレウスの為にありがとうございましたm(_ _)mお陰様でご飯をモリモリ食べ、今はパパのお膝で爆睡しています〓本当にもうなんて言っていいのか分かりませんが、穏やかなレウスの寝顔を見ると手術を受けることができてよかった、皆さんに託してよかったと胸がいっぱいです。あとは発作が起きずにこのまま回復することをただただ祈るだけです。本当にありがとうございます。私も、応援し、心配し、ご協力くださった皆様には、感謝の気持ちでいっぱいです。『感謝』という言葉では表しきれません。レウスのママのおなかには赤ちゃんがいて、近々入院されるかもしれません。レウスもママさんも、元気で、来年はご夫婦と赤ちゃんと猫2匹の幸せな未来が訪れますように・・・里親様との連携や岐阜往復2回もしてくださったひろさんのブログ。『にゃんぷくりん』で、寄金を立ち上げ、管理をしてくださったふーさんのブログ。『にゃんぷくりん』で、寄金付きの手作り商品をたくさん提供してくださったｍｋさんのブログ。

レウスくん手術成功！！

嬉しい！嬉しい嬉しい嬉しい～～～～！！5時過ぎに病院から里親様の元に連絡があったそうです。そのあとすぐに里親様に電話してまた伺いました！以下里親様からのメール、一部抜粋です。たった今岐阜大学の先生から電話があり、レウスの手術が無事終わったとの報告がありました。簡単な説明だけでしたが、シャントはやはり肝内だったので大変でしたが、シャントは今回の手術で全て閉じることができたそうです。あとはこれから経過をみてまた連絡するそうです。無事に終わってよかったです。まだ油断はできませんが、三日間発作が起きないことを願うばかりです。にゃんぷくの皆さんやカンパをしてくださった皆さんのおかげです。本当にありがとうございます。2回目の手術も要らないみたい！！良かった！本当に良かったよ～～～！！妊婦の里親様にあまりドキドキさせちゃいけないかも・・・と思い、同意書に『連絡先は私とらねこ』としておいたのですが、やっぱり本当のお母さんに連絡されたんだね。先生、皆様、どうもありがとうございます！後は、『死に至る事がある術後3日間の発作』が起きないことを願うのみ！取りあえず、皆様に至急ご報告のみで失礼します！

レウスくん明日手術です。本日入院しました。

レウス君、本日予定通り岐阜大学病院へ入院しました。先日ひろさんが行った時点よりむしろ元気で（里親様談）医師指定の食事もバクバク、サプリメントもきちんと飲み、サプリの所為か、背中のかぶれが少し目立つとのことで薬を塗られ、チョッキを着ていましたが、他は元気で、今回移動中は、初め2時間程鳴かれ、切なかったです。途中ご飯（k/d）も食べました。それ以後はうとうとしていました。12時の予約で、11時半に着き、12時を待たずにすぐに診察室に通されました。レウスのこの5日間の様子をお伝えし（里親様より聞いていた）、簡単なシャントの説明を受け（先日ひろさんが丁寧に説明を受けた）こちら。同意書にサインし、レウス君お預けとなりました。手術は明日の午後、時間ははっきりしませんが夕方には終わる予定、シャント手術がうまくいけば、結晶もできなくなる、と説明を受けました。先生は優しげで、微笑んで話をされる方。「皆さんで協力し合って運んでもらって、幸せな猫ちゃんですね。」とおっしゃって下さいました。私たちだけでなく、ブログや、仲間たちのフェイスブックやツイッターを読んで応援してくださる方、カンパ下さる方、レウス寄金の商品をお買い上げくださる方など、皆様に愛されているレウス君は過酷な病気を背負って生まれて来てしまいましたが、本当に幸せな猫ちゃんです。退院は30日か31日の予定です。きっとうまくいって退院の日を迎えられるでしょう！！余談・・・岐阜大学動物病院の携帯写メを撮ったのに・・・間違って削除してしもうた～・・・夫が、ひるがの高原『牧歌の里』で、嬉しそうにバーベキューしている画像と梨ソフトの画像のみ残る・・・バカでスミマセン・・・今日はすんなり食べれた～～～！！梨ソフトは呉羽ＰＡ北陸道『下り』車線しかありません。先日レウスを迎えに行く時、（こちら）「帰りはレウスがいるから行く時食べよう！」と上り車線の呉羽ＰＡに寄ったら無くて、でも、帰りはレウスがいるから食べれんし～、で、炎天下、徒歩で高速道路下のお化けが出そうな道をくぐり（薄暗く、泥だらけのハイヒールとかが転がっている・・・）ぐる～～～っと遠回りして汗だくで下り車線呉羽ＰＡにたどり着き、ぜぇぜぇ言いながら食べ、ぜぇぜぇ言いながら戻り、ひろさんとの待合わせギリギリになってしまいました。上り呉羽ＰＡ売店のおばちゃん、歩いて2~3分って嘘～～～～・・・

レウス君の手術は来週に。

今日午前中、ひろさんご夫妻が岐阜大学付属病院でレウス君の診察を受けました。細かい検査をしてから手術に臨んだ方が良い、とのことで、今日は検査のみで、来週火曜日に手術となりました。今日はいったんおうちに帰り、再度月曜日に連れて行くことになりました。今日、念派を飛ばして下さった皆さん、申し訳ございません！！来週もう一度飛ばして下さいますでしょうか？「手術できない状態です」なんて言われなくて良かった！取りあえずのご報告のみで、スミマセン。ひろさんご夫妻、長い道のり、本当にお疲れ様です。。。小矢部まで迎えに行くので、行く時に梨ソフト食べようかな～。

レウス君は岐阜へ向かいました。

早朝、レウス君はひろさんご夫妻と共に無事岐阜へ向かいました。全て予定通り。私の家の近くまでレウス君と里親様ご夫妻が来て下さり、私がレウス君を連れて小矢部へ向かい、ひろさんご夫妻に託しました。早朝５時の西へ向かう高速は、お天気が良く、ピンクとブルーの空のグラデーションと、スモ―キーな藍色の山並みが綺麗でした。小矢部が近くなると、後方右側（東の、たぶん立山連邦の北側）の山あいから出てきた太陽の、金色の光に包まれて走っている、何かに守られて走っているような気がしました。幸先良い感じ！私のポルテ号の影が長く伸びて、サイドミラーが耳のようで、カワイイ、デカい動物が走っているようで、ユーモラスでした。レウスは相変わらず美しく、嬉しいことに近頃体調が良いそうで、そして道中はおとなしくイイ子でした。これならストレスも少ないかな～。ひろさんは後部シートに、大きな布製の折り畳み出来るハウスを用意してくれていました。「道中長いからこの方がストレス無いかな～」と。良かったね！レウス！正直、「この日までレウスの容態が悪くなってしまったら・・・」とか、「痛ましいレウスの姿は見たくない」と思っていたり、「大切な命預かるのに、雨や強風だったら、高速の運転が不安・・」と、心配していたのですが、何もかもうまく運び、絶対レウスは元気になって帰ってくる！と信じることができました。帰りのPAで。立山と太陽。太陽がデカく写った！一列に並んだ雲がかわいい。梨ソフト！？オリジナル～！？時間早すぎで今日は食べられず残念。レウスくん寄金項目など設けて猫グッズなどを販売している『にゃんぷくりん』での売上が５１万円を突破しました。皆様のお心に本当に感謝いたします。詳しくはmk姉さんのブログで。こちら。時間体力気力財力を投げ打って、レウス君に愛情を注いでくださっている里親様、応援してくださっている皆様、今頃まだまだ運転中のひろさんご夫妻、皆様に感謝致します。。。岐阜大の先生、どうかどうか、レウスくんを宜しくお願い致します。。。

続：レウス君に関するお願い

皆様にお願いしております『難病の猫レウスくんを助けたい！』の件、たくさんの方にご理解頂き、本当にありがとうございます！『にゃんぷくりん』でおもちゃを作って下さっているmkmk8110さんから転載させて頂きます。８/１９　- １０:３０現在【５００円カンパ】×１５【１０００円カンパ】×２１１【またたびコロン】 ×３８【寄金用カレンダー＋その他】×３【寄金用バッグ類】×１６合計　２９１,３００円+αその他、余分にお振込みして下さる方も多く本当に感謝！！たくさんの人に知ってもらいたいと思っていますおもちゃもどんどん作り足していきますのでよろしくお願いいたします！先日、里親のO様よりレウス君の様子を知らせるメールが届きました。たくさんの応援メッセージありがとうございます。どの方も思いやりが伝わってきて主人と一文字一文字噛み締めて読ませてもらっています。皆様の声が届いたのか、ここ数日でレウスはめきめきと回復しましたカテーテルがとれ、自力でおしっこできるようになり、抜糸もしたので、カラーもとれ、本日無事に家に戻ってきました。毛並みが少し悪いこと以外は今のところ元気です。れいあとおいかけっこするし、ご飯もばくばくと食べております。手術をうけるまでにたくさん体力をつけないと[力こぶ] まだ手術の日の予定がわかりませんが、わかり次第またご連絡します。皆さん本当にありがとうございますm(_ _)m 以上が、mkさんからの転載です。生後1年足らずで、入退院、手術を繰り返しているレウス君が一番最近受けた手術は、尿道の先端を広げ、おしっこを出やすくする手術です。男の子ですが、少しでもおしっこを出やすくするため、すでにぺ○スはありません。取る手術を受けております。『門脈シャント』という難病があるため、さまざまな弊害が出ているのです。先日私とらねこの元にも里親様からのお礼のお手紙を頂きました。それはそれは愛情にあふれたもので、そして、皆様にとてもとても感謝しておられます。『最後に図々しいお願いではありますが、どうか、どうか、レウスを助けて下さい。普通の猫のようにのびのびと日々を暮らせるようにどうか、皆様のお力をお貸しください。』末尾のこの文章を読んで涙があふれました。ここに文字を打っていてもまた涙が・・・今週水曜日22日、レウス君は岐阜の大学病院で門脈シャントの手術を受けます。（検査結果、即日手術じゃないかも・・・ですが）非常に危険を伴う手術です。でも、これがある限る、レウス君の未来は無い・・・ 22日早朝、5時前にレウス君の里親様がワタシの家の近くまでレウス君を連れてきて下さり、私が小矢部まで走り、猫仲間のひろさん（金沢より来るレウスくんの元預かり様）に託します。10時まで岐阜の病院に入る予定です。どうかどうか、神様、時として非情で、憎みたくなる神様・・・わずかな間に、私や私の周りの方が愛した小さな命をたくさん召し上げられました。ですから、どうか、今回はレウスの命はこの世に置いておいて下さいませ・・・皆様の祈り、お力添えをどうかどうかお願いいたします・・・

難病の猫レウス君に関するお願い

以下はフサBさんからの転載です。長いですが、1匹でも多くのネコに助かって欲しい! と思われる方は、せひ読んでください！速読でも斜め読みでも良いので・・・昨年ふくちゃんが超ありえない規模の餌やり繁殖現場から救い出してきた、たくさんの子猫の中でもとびぬけて美形のエイジ君。深いブルーの瞳がとても印象的な、きれいな毛並みの白猫くん・・・我が家で預かり育てていたれいあちゃんが、里親希望のOさんご夫妻とのお見合いの日。お預かりのひろさんちから写真撮影のために遊びに来て、ちゃっかり自分で「あなたがボクのお父さんですね！」と、だんなさんに猛アピールをし、しっかりご縁をGETした彼。だんなさんの大好きなゲームのキャラクターの名前「レウス」とかっこよく改名して、れいあちゃんと一緒に一家よにん幸せに暮らしていたのですが・・・その平凡で幸せな時間はほんの少しで終わりました。レウスくんを、難病が襲ったのです。先天性の「門脈シャント」。犬にまれにみられる病気で、猫の症例はほとんどない、宝くじよりも引き当てるのが難しい超難病・・・門脈シャント（門脈体循環シャント）とは、先天的または後天的な原因によって門脈と呼ばれる血管と大静脈血管との間に異常な連絡路（シャント）が生じることで、アンモニアなどの本来肝臓で解毒されるはずの毒素が体中を循環し、障害を引き起こす病気です。最初はまさか門脈シャントなどとは病院の先生もわからず、治療もままならずだったそうです。門脈シャントとわかっても、シャントの中でも更にまれな「肝臓内部の門脈シャント」であることがわかり、あまりにも難しい症例過ぎて、あちこち当たった結果、手術ができるのは一番近くても遠い岐阜の大学病院。しかもその手術費は少なくとも60万円以上はかかるとのこと。シャントの影響でレウスくんの肝臓は老廃物をうまく処理できず、有害な物質が体を駆け巡り、その結果のひとつとして結石がゴロゴロできてしまう・・・うまく排尿ができず、根治手術の前に膀胱炎の手術、尿道の手術と、目の前の困難を取り除く手術が優先され、その治療費も4月時点で50万円はゆうに超えている状況・・・9月の譲渡から半年もしない間で、です・・・ 4月に一度レウスがそのような状況になっていると連絡をもらいましたが、こちらからの支援については辞退され、自分たちでなんとかするとだんなさんはおっしゃいました。（ふくちゃんが大変な状況だったことを知り、遠慮されたのだと思います。）しかし、その後も結石を流れやすくするための尿道女子化手術（太く短くする手術）をし、良くなったかと思いきや、また結石が詰まってしまい長期入院・・・里親様ご夫妻の間でも今後どうするか意見がわかれ、八方ふさがりの状況となってしまったとのこと。奥様から涙ながらにレウスくんの悲惨な状況に対する相談の電話があったのが8月に入ってからです。それまで、ご夫妻ふたりでなんとかレウスくんを助けようと頑張ってきましたが、もう門脈シャントの根治手術をするよりほかに助ける方法がなくなり、しかし、貯蓄も底を付き、身内の誰に相談しても結局はペット・・・と理解してもらえず、お金も借りられずという状況に苦しんでいます。レウスくんの症例は、根治手術をしても100％成功するとは言い切れないのだそうです。それでも、それしか方法がなく、根治手術しない限りレウスくんにはもう余命いくばくもないのだったら・・・助からないとわかっていて様子を見続けるのと、助かるかもしれない手術を受けさせるのと、どちらが良いの？？ふくちゃんやその仲間たちは、猫を譲渡する際には「石川県庁から1時間半圏内」と条件を設けています。それは、譲渡後も、我が子のように思い続ける猫たちの幸せを願っての事。何か困難が起きた時には、絶対に助けよう、かけつけよう、という思いで設けた条件です。私たちは、レウスくんを助けるために、里親さんのフォローをさせて頂きます！！里親さんとの話し合いで決めました。一刻も早くレウスくんに、門脈シャントの手術を受けてもらいます。そのための資金は、仲間内のカンパと、にゃんぷくりんの売り上げでまかないます。レウスくんの状態は、お金がたまるのを待てるような状態ではありません。できるだけ早く手術の日程を組んでいただきます。一括で支払うことはできないので、分割返済です。その返済を内輪のカンパとにゃんぷくりんで支えます。まだたった1歳のレウスくん。どんなに苦しくても、一生懸命ご飯を食べて「生きたいよ！」と言っているレウスくん。そんなレウスくんを助けるため、皆様もどうかご協力をお願い致します。にゃんぷくりんでのお買い物で、レウスくんの手術費が作れます。ご協力いただける方がいらっしゃるのであれば、カンパも謹んでお預かりいたします。にゃんぷくりんへのご来店を、心からお待ちしております。奥様のおなかには、ふたりの赤ちゃんがいます。レウスくんの弟妹になる子たちです。にゃんずが赤ちゃんたちをかわいがってくれて、一緒に寝る姿はとってもほほえましい光景ですね。レウスくんが元気になって、れいあちゃんと、パパママと、かわいい赤ちゃんたちと、６にん家族でいつまでも健康で楽しく幸せに暮らせるようにと祈っています。体はしんどくても、目力は衰えていません。子猫の頃と同じ、吸い込まれそうな深いブルーの瞳は健在です。何度か命の火が消えそうになった瞬間もあったそうです。そのたびに彼は復活してきました。手術の治りが悪いので、舐めないようにずっとカラーをつけっぱなしの生活です。背中のステロイド注射の跡がジュクジュクになって大変だったそうです。はげた部分を服のようなもので覆っています。尿が漏れ続けているので常におむつをしています。自分でスッキリトイレができるようになりたいね・・・以上、フサBさんからの転載でした。ここからわたくし、とらねこ筆。レウス君は富山県民ですが、今のところ手術は8月22日に岐阜の大学病院でと、予定しております。ご理解いただける方、ぜひ『にゃんぷくりん』を覗いて下さいませ。文中にありますように、もちろんカンパも大喜びで受け取らせて頂きます。私の木ハガキや木皿も、『にゃんぷくりん』に陳列したいのですが、何せパソコン音痴で、パソコンでのお買いものシステムを理解する時間があれば、制作してイベントでせっせと販売したいと思っております。私の今後のイベント出展予定は9/17『ふらっと☆るーむ』場所：富山県射水市太閤山パスコさん9/21.22.23『ねこばっか』場所：金沢市ぎゃらりぃ彰庵（『にゃんぷくりん』商品として）10/27.28『ココマルシェ』場所：富山市グランドプラザ11/29～12/28　富山市暮らし工房WISTAにて展示販売となっております。お問い合わせはcatnip@road.ocn.ne.jpまでお願いいたします。レウス君の未来がつながりますように・・・ ↑『レウス基金』項目が有ります。お客様情報登録が不慣れな方は直接の振込先をお知らせいたしますのでcatnip@road.ocn.ne.jpまでご連絡くださいませ。