野球小僧のスポーツ観戦記

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2009.08.28

私の思うところ

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　わたしが尊敬する後藤芳徳さんが、言いたいことをすべて語ってくださってます。

　マスコミは自民党の小冊子を「中傷ビラ」などと揶揄するが

　書いている内容は事実そのもので本当に伝わって欲しい内容そのもの。

　でも世間では「中傷ビラ」と思っちゃうのかなぁ

　支持母体が日教組と自治労などの労働組合なのは良く知られたことだが

　自分の子供を日教組バリバリの反日教育で自分の国を心底毛嫌いして恥ずべきものと学校で叩きこんで欲しいと思っている親は普通はいないだろう。

　世界中で唯一日本だけが学校で自国を恥ずべきものと教える教師が大量にいるわけで。

　自民党にも問題は多々あれど、その反日集団と闘ってきた唯一の存在が自民党の中の保守勢力だったわけだから消去法で自民党しか投票できる政党が無かった。

　民主党が政権をとったら直ちにウソの反日教育に基づいたウソの情報を事実とした謝罪を周辺国にしてくるんだろうなぁ

　そして何年にもわたって何千億とか何兆円とかを支援とか称してつぎ込んでくるような約束してくるんだろうなぁ

　日本では経営者が経営なんかバカらしくてやってられないような法律作ったりするんだろうなぁ

　外国人参政権を通すんだろうなぁ

　日本なんか、ただ金を稼ぎに来ているだけで心は母国に忠誠を誓っている人達が法律を好き勝手にいじくれるようにするんだろうなぁ

　となると戦争になった時に、その人達は日本には忠誠を誓わずに母国に忠誠を誓っている訳だから、当たり前のように日本を守らないどころか母国の命令に従って、その辺に破壊工作とかしたりすることもあるんだろうなぁ

　周辺国が日本を大好きだと言っていても、いつ何が起きるかはわからないのに既に現状好きだって言ってないからなぁ
　国策として反日教育をしている国に囲まれていても憲法九条を守ろうとかいう輩がいるからなぁ

　家族や仲間が安全で安心して暮らせる国に、いつかなる時がくるのだろうか。

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