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2008年02月13日

2/11　大安吉日　棟上と餅まき

(2)

テーマ：家を建てたい！(9945)

カテゴリ：カテゴリ未分類

先日、棟上を終了しました。

大変天気のいい日に、朝の８時くらいにお清めをして始まりました。

棟上って基本的に何をするのか、わからない私ら若夫婦。

工務店さんに準備を要請されたものだけを用意してました。

地鎮祭を終えてから、棟上は餅まきをするようにと言われ、これまた実の両親にではなく、

いわゆる第二の両親？？（ここの工務店の紹介してくれた人）になんです。

これまた、この方たちには実の両親たちも頭が上がらない様子で、

私はどこに嫁に来たのかわからなくなりそう。

朝用意したのはお酒。主人の両親はかまぼこやおつまみ・・・。

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この時点に用意するものはリストには載ってなかったのに、もう気持ちの問題だからと・・・

これが生きた金の使い道じゃあって。

ありがたいことなのに、私の器量外で困惑してしまってます。

親だからしてあげたい気持ち、わからなくもないです。

かわいがられることも器量内と思えば、幸せなことだと思います。

だけどけして当てにしてはいけないものなので、今回はお任せした部分に感謝しなくてはいけない。

任せること、頼ることが、今私たち夫婦に重く感じるのは、

私たちがまだ若いからかしら。

家への援助資金はゼロなので、必死で甘えないように志していた分、

ぽっかり心に穴が開いた感じです。

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