鶴舞う形の・・・

鶴舞う形の・・・

「長女の自動車事故でまさか」



「青少年補導連絡委員」と言う相手のオバサンは終始「自分の青信号」を主張して

相手とこちらの保険会社も「相手の青信号」を主張し

目撃者が出たと言うのに警察は「目撃証言」を明らかにせず

四面楚歌の中、1年以上経ってから目撃証言が公開されて

「相手のオバサンの方が赤信号だった」事実が証明されて

結局、相手のオバサンと双方の保険会社全員が大嘘をついていて

警察までもが忖度していたという「まさか」。


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