クレスタの日常劇場♪亜米利加☆じゃぱレス見聞録

クレスタの日常劇場♪亜米利加☆じゃぱレス見聞録

ココからが本題です♪




さて、ココからが本題ですが・・・

これだけ大きなスケールの良いアイデア素材が揃っていながら
今のワタシには自力で店を出す経済能力がありません。

まったくの無からのスタートです。

予想では$1000万ドル(一億円)もの金が必要となります。

また、お金のことだけじゃなく、
店舗を構えるに当たって企画設計施工のことについても
ズブの素人です。

いま、ワタシが店を出そうと構想を建ててる敷地は
3500スクエアフィート。

デラウェア州 ウィルミントン市のダウンタウン
ビジネス街近くの一等地のリバーフロントにあります。

JPモーガン・チェイス、ファーストUSA,
シティバンク、ネットバンクのINGやジュニパーなど
銀行関係の会社が多く、またデュポンもあり
ビジネスミーティングが行えるような
プライベートルームも備えるつもりです。


ココは月々の借地費だけでも最低でも
$5000ドル(およそ50万円)は
するそうです。

レストランを運営する費用は
それこそ月々$1万ドル(100万円)はくだらないと思います。

そこで、呼びかけなのですが
このような店舗の設計施工等に詳しいかたに
もっと詳しくワタシのアイデアをお話して
カウンセラーアドバイスも受けたいと思っています。




また、うちのレストランは地酒バーも備えて
日本国中の美味しい地酒を味わえる店にしたいのです。

いま、アメリカでも大変な日本酒ブームで
それが一杯$10ドルするような高価な酒であっても
「オレは、一杯$10ドルもする珍しい酒を飲んだぞ!」と
仲間に自慢したがる輩が多いのです。うふふ。

そしてその地酒バーの背景の壁は日本地図にして
この銘酒はこの地方で作られているというようなことも
知識として教えていきたいと思っています。

じつは、先日名古屋に住む
ワタシのよきアドバイザーであるK氏の
案内で岐阜市にある
古酒の酒蔵 達磨正宗 さまのところに
お邪魔させて頂きました。
ココは、JAL(日本航空)のファーストクラスの
メニューに載せられていらっしゃる
素晴らしい古酒を創っていらっしゃるところでした。
ぜひともうちの店にも出品出荷していただけるよう
お願いして来たのですが・・・

そこで、日本国中の酒蔵さんに
呼びかけをしたいのですが
自分の酒蔵で創ってる自慢の地酒を
この 達磨正宗の 白木恒助商店 さまのように
アメリカに進出させてみたい!とお考えの方は
いらっしゃいませんか?

ぜひとも 私どもの店を媒介に
このアメリカで一花咲かせてみてはいかがでしょう。

この企画に一役かってぜひ参加したい,
ワタシの夢を支援してくださる方々
融資、投資の形で協力支援をしてもかまわないと
おっしゃる方があれば
どうかこちらまでご一報下さいませ。
ichigensan@aol.com



また、これらのことに関して
色々なご意見やご希望
たくさんの情報をお待ちしております。



どうかヨロシクお願い申し上げます。






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