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2014年03月19日
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こんにちは

今日もいいお天気ですね♪  

さっきスーパーへお買い物行って、今帰ってきたところです(*^_^*)

明日は下り坂、雨になるそうです。

さて、新ドラマ情報No,3です。

今日は、TBS系月曜日午後8時「ホワイト ラボ」テレビ朝日系水曜日午後9時「TEAM」

同じくテレビ朝日系木曜日9時~「BORDER」(小栗旬さん、久しぶりの主演です♪)

では、詳細です(*^_^*)




北村一輝、谷原章介、宮迫博之らで“日本版CSI”が始動


2014年2月24日


4月からのTBS系月曜ミステリーシアターは「ホワイト・ラボ~警視庁特別科学捜査班~」に決まった。“日本版「CSI:科学捜査班」”といえる本格科学捜査ドラマで、月曜ミステリーシアター初のオリジナル作品となる。

凶悪犯罪が年々複雑化する中、新しい科学捜査が必要不可欠と考えられ、警視庁捜査一課の中に科捜研の知識と捜査一課の捜査権を持った新しい組織が設置された。それが科学捜査班「ホワイト・ラボ」。本作では、事件の捜査方法・機材などを専門のリサーチチームが取材し、最新のリアルな科学捜査を見せていく。

主演を務めるのはTBS連ドラ初主演の北村一輝。優れた科学捜査能力を持ち、ユニークな捜査方法で難解な事件を解決する、ホワイト・ラボの捜査官・一ノ瀬聡士役を演じる。また、「人間嘘発見器」の異名をとる本田真幸役を谷原章介、元科捜研のエース・奥貫徹役を宮迫博之が演じ、この“カッコいい科学オタク”である3人がホワイト・ラボの中心メンバーとなる。それぞれ性格も得意分野も違うゆえに、お互いに協力し合い、尊重し合いながら事件を解決に導いていく。

さらに、ノンキャリアのたたき上げ刑事でこのラボの主任・神山恵子役に和久井映見、若きエリート分析官・山根武彦役をHey! Say! JUMPの薮宏太が演じる。薮は2009年7月期「任侠ヘルパー」(フジテレビ系)以来の連続ドラマ出演。和久井は初めての刑事役となる。

主演の北村は「それぞれの役柄の突出した個性と能力がぶつかり奏でる不協和音から生まれるパワーがこのドラマの魅力になると思います。谷原さん、宮迫さんの2人とも元々付き合いがあり、気心が知れてる仲なので、アイデアを出し合いながら作っていきたいです。従来の形式にとらわれず、チャレンジしていきたいですね」とコメント。

それぞれの信念や正義を持って警察の各部署から集められた5人。メンバーたちの飽くなき好奇心・探究心による科学捜査が事件の謎を解き明かす。ホワイト・ラボが、犯罪捜査の新たな歴史の幕を開ける!



月曜ミステリーシアター
「ホワイト・ラボ~警視庁特別科学捜査班~」
TBS系にて4月スタート
脚本=ますもとたくや ほか
演出=石井康晴 ほか
出演=北村一輝、宮迫博之、薮宏太(Hey!Say!JUMP)/谷原章介/和久井映見





小澤征悦がクールな管理官に! 「TEAM」で民放連続ドラマ初主演!!

2014年2月23日


独特の存在感を放つ小澤征悦が「TEAM-警視庁特別犯罪捜査本部-」で民放連続ドラマに初主演する!


映画やドラマ等で独特の存在感を示す俳優・小澤征悦が、4月スタートのドラマ「TEAM-警視庁特別犯罪捜査本部-」(テレビ朝日系)で民放連続ドラマ初主演を果たすことが分かった。小澤が熱い正義感を胸に秘めるクールな警視庁捜査一課の管理官・佐久晋吾を演じる。小澤は「民放での連続ドラマ初主演、身の引き締まる思いですね。緊張感もありますが、いい緊張感ですし、ポジティブな気持ちでいっぱいです。そんないい緊張感をドラマの中で活かして、毎日ワクワクしながら撮影していきたいと思っています」と、意気込みを語った。

同作は、警視庁捜査一課にわずか10人ほどしかいないという少数精鋭の警察官“管理官”を主人公に据えたドキュメンタリータッチの刑事ドラマ。管理官は殺人や誘拐など、重大事件が発生したときに設置され、40人~100人規模の捜査員たちが集う捜査本部の指揮を執る捜査現場の司令塔な人物。小澤が演じる佐久は、ノンキャリアながら異例の若さで管理官に昇進した男で、ひょうひょうとしていて捉えどころがなく、淡々と職務を遂行するが、内には確固たる正義感と使命感を秘めている。佐久は捜査員のささいな報告から違和感を覚えたり、取り調べ中の被疑者のわずかな言動からうそを見抜く鋭い眼力も持ち合わせており、自ら現場に出向き、“違和感”を払拭する。

また、時には仲の悪い捜査員同士をあえて組ませるなど大胆な配置換えや、巧みな話術で捜査本部の局面を変えることもある。冷静な状況分析能力と司令塔としての明晰さを兼ね備える佐久の活躍に期待が高まる。共演は、警視総監のおいで、佐久にライバル心を抱く捜査一課13係係長・島野誠役の田辺誠一、佐久管理官付運転手兼刑事・屋敷大地役の塚本高史、佐久の先輩でもある捜査一課13係のベテラン刑事・小菅光晴役の渡辺いっけい、そして表向きは佐久の良き理解者で、事件解決に向けてアドバイスもする刑事部長・谷中寿也役に西田敏行ら実力派俳優が集結。骨太な俳優陣が「相棒」や「警視庁捜査一課9係」「遺留捜査」などに続く“水9”刑事ドラマの新たな歴史を作る。

主演の小澤は「今回のドラマの見どころは、逮捕劇がある傍らで警察内部での考え方の違いによるぶつかり合い、そんな男たちの熱い戦いですね。ただ、目的はみな同じ=犯人逮捕ですから、やり方が違う中でお互いを高め合っていくという構図になっています。そこが今までの刑事ドラマと違うのかなと。これまでの刑事ドラマでは省かれていた人間ドラマ、人間臭さ、そういうものに光を当てています。そこも楽しんでいただけたらな、と思います。(共演者は)本当にお世話になっている方たちばかりなので、胸を借りるつもりで頑張ってやりたいと思っています。こんな才能のある方たちと一緒にお芝居をすると刺激をいっぱいもらえますし、そういう刺激が重なり合って、一つのシーン、一つのドラマになっていくと思います。僕自身、撮影を前にワクワクしているという感じですね」と、希望に胸を膨らませた。

ドラマ「TEAM-警視庁特別犯罪捜査本部-」
4月スタート
毎週水曜夜9:00-9:54
テレビ朝日系で放送




小栗旬が死者と対話する刑事に!? 「BORDER」でテレ朝連ドラ初主演!!

2014年2月4日


4月にスタートする木曜ドラマ「BORDER」(テレビ朝日系)で、人気俳優・小栗旬と直木賞作家・金城一紀氏がタッグを組むことが分かった。今作が小栗にとってテレビ朝日では初の主演連続ドラマ作品となる。小栗は「最初に金城さんから全話のプロットをいただき、それに準じて物語を進行させていくとうかがっています。これは今のドラマのシステムでは考えられないようなありがたいことですし、作品と役柄の設定自体もすごく面白いと感じたので、ぜひ参加したいと思いました」と明かした。

同作は、「GO」や「SP 警視庁警備部警護課第四係」などの大ヒット映像作品の原案・脚本を手掛けた金城氏が書き下ろした新作刑事ドラマ。本作を書き下ろすにあたり、金城氏は小栗が主人公を演じることを念頭にキャラクターを完成させた。そのキャラクターとは、“死者と対話できる”特殊能力を手にした刑事・石川安吾。望まずして命を落とした被害者から証言を聞き出し、神の領域に足を踏み入れてでも事件を必ず解決しようとする男だ。生と死、正義と法、情と非情…さまざまなBORDERで葛藤しながらも、被害者の無念を晴らすために立ち向かっていく石川を、小栗が深く魅力的に演じていく。共演は青木崇高、波瑠、遠藤憲一、古田新太、滝藤賢一、野間口徹、浜野謙太ら。

人の死に鈍感になっていた刑事・石川は、ある銃撃事件で頭部に被弾し、死亡してしまう。その後、奇跡的に蘇生した石川には死者と対話できる特殊能力が備わっていた。しかし、死者と対話できるタイムリミットは、死体が荼毘(だび)に付されるまでのわずかな時間。石川は被害者の無念を晴らすべく、“神の領域”に足を踏み入れ、タイムリミットまでに事件を解決しようと奔走する。ファンタスティックな要素とコミカルさと、“生と死”に向き合う厳かさが交錯し、ラストではほろりと泣ける一話完結型のオリジナルストーリーで、人のあらゆる感情を揺さぶる禁断の捜査と斬新な世界観が、視聴者にかつてない刺激を与える。また、本作同様に石川を主人公に据え、コミック(マンガ=小手川ゆあ、原作=金城一紀)、小説(著=古川春秋)でも、それぞれ全く異なるストーリーを展開する“BORDERプロジェクト”も進行。3つの世界で見せる石川の別の顔も併せて期待が集まる。

主人公・石川役で主演を務める小栗は「石川安吾という役は僕のイメージに合わせて書いてくださったそうですが、僕自身も彼の出世欲とそれが死を一度経験した後に変化していく点には共感できます。ただ、石川は冒頭から頭を撃たれ、死者の姿が見えるようになるというとんでもない状況に追い込まれてしまう。『こればかりは実際に演じてみないと分からないな』というのが、いまの正直な気持ちです。なので、第1話の石川同様、僕自身もまずは特殊能力を持ってしまった状況に戸惑い、疑い、そして揺れたいと思っています。と同時に石川を演じ続けていくためには、彼が遭遇している信じがたい状況を“信じる力”が必要になってくるなとも感じています」とアピールした。

また、原案・脚本を務める金城氏は「刑事ドラマは世にたくさんありますが、他とは明らかに違う世界観の作品を手掛けたい。そして小栗旬という素晴らしい俳優と仕事がしたい。この二つが『BORDER』という企画の原点でした。生者と死者のBORDER(はざま)にいる主人公の石川安吾は必然的に陰影に富み、難しいキャラクターですが、彼を演じられるのは小栗さんしかいないと思いました。自分でも驚くほど映像化は難しいと思われる冒険作を、キャスト・スタッフの皆さんがどう料理してくださるのか、期待は募る一方です。今回は素晴らしい監督、面白い役者さんがそろいましたし、撮影現場でどんどん遊びを加えながら、脚本を超えるドラマ『BORDER』を作っていただきたいです」と期待を込めた。

木曜ドラマ「BORDER」
4月スタート
毎週木曜夜9:00-9:54
テレビ朝日系で放送





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最終更新日  2014年03月19日 13時48分29秒
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