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天気凪とも最高~由比港を定刻より30分以上も早い5時00前出船。今年も太刀魚ジギング由比港神栄丸でチャレンジ!しかし前振りデータ見てわかるが年々釣果渋く…せめて目標20は獲りたいけど(笑)今回も終始厳しい釣行になった。普段土日はお客さん多く片舷max8人=定員16人、今日は何と我々3人と他3人全部で6人のお客そんな訳で、ガラガラ空き。ここ数日釣果悪く釣り難しい状況。今はサクラエビ漁(6月第1週で春漁終)で賑わってる由比外港を出る富士川河口ポイント(棚70m~40m)に反応見ながら向かう20分位で到着。富士山が望めるが霞んで輪郭しか見えない。実釣スタート5時15分頃棚深いため今回釣行に購入したティムコジグ120Gオーシャンドミネーターチョイス。何度も 々、底から40mまでいろんなパターンで誘うがヒットナシ、ナシ…ナシ。2流し目だったか?漸く1匹目指3本幅弱がスレ掛りで上がった。2匹目が継続して上がる思いきや…単発でおわり。ずーっと後に2匹目、インターバルが長い厳しい釣りになってる同行者秀龍さん、その相方同僚O君も厳しい釣りに笑顔がナイ。反応を探し回る、クルージングしばしば有って、他の僚船からも船長の嘆き節が(笑)聞こえてきて、どうにもお手上げの様子。延長30分粘り強く誘うが結局一度も喰い喰いタイムはなかった。居ることは居るんだろう反応はあるし底付近でリーダーを2回切られジグロスト(泣)魚のスイッチが入れば20やそこらは達成可能であろう?再度、梅雨に入って海が濁れば少しは変化とんだ釣りが出来るかもしれない。諦めずに2回目を予定しよう。それでも久しぶりの細身だけど「由比 太刀魚」9匹全部刺身に下ろして皆で味わった。超マイウ~⇒(笑)
2016.05.29
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今年もやってきましたねー。太刀魚=サーベリング(タチウオジギング)にチャレンジ9年目に入りました。師匠、秀龍さんと付き合いも足かけン~ン十年(笑)、いまや年1回一緒海外旅行に発展!これからも秀さん、是非遊んでくださいね(笑)。さて由比港「神栄丸」にサーベリング年2回程度ですが…老体ムチ打って突入です。なんとか1回くらいはドラゴン(1kg以上)をゲットしたいですねえと甘い考え思いつつ。数日前に上がった「ドラゴン」今季最大2.2kg!ビギナーラック初心者が釣り上げたそうです!大物ヒットジグはオーシャンドミネーターのピンクヘットパープル120g 下記太刀魚ジギング釣果一目瞭然8年前からどんどん釣果下降(笑)してます。2008/713kai丸デビュー60匹 2009/8/1神栄丸83 2010/7/10神栄482011/6/18神栄61 2011/7/3神栄34 2012/5/26神栄25 同/6/12神栄92012/7/26神栄28 2013/6/18神栄20 2014/6/14神栄27同/6/29神栄19 2015/6/20神栄5 同7/20神栄20ここ数年20匹前後で…齢を重ねる毎に釣果落ちてます(笑)。そんなわけでドラゴンゲット意欲はテンションやる気満々で-す。アマゾンで買っちゃいました。ティムコ(TIEMCO) ルアー オーシャンドミネーターセンターバランス120g #40コナヤ120g #11ダブルパープルホロ あとイシグロで100g3本調達…きやすめかな(笑)。。釣れるかなあ?週末29日(日)出陣で~す 秀龍さんよろしく!ちなみに6.1鮎釣り解禁ですが…一応準備はできてます。藁科川どこ入ろうか??下見もしていません・・・よかったら、どなたか誘ってください(笑)。
2016.05.25
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2週連続凪、釣果もそこそこで最高~ばっちりでした(笑)。2時前起床~御前崎釣行は行程1時間40分位、港に3時半集合。用宗港「興津丸さん」で釣り友Iさんと出た。キャビンで仮眠できるので楽。イサキは今時季 旬の魚、オス白子、メスは卵抱き浅場根20~25m位で沢山釣れる。引用元「ぼうずコンニャク 市場魚貝類図鑑」http://www.zukan-bouz.com/syu/%E3%82%A4%E3%82%B5%E3%82%ADイサキ(スズキ目-スズキ亜目-イサキ科-イサキ属)漢字で伊佐木 ★5つ 究極の美味!本当に旨し!!刺身、塩焼、煮付なんでもOK味噌汁に入れると最高な出汁がでる美味い!そんなわけで最高な凪 御前崎沖で滅多に無い梅雨が始まる前最高の釣行。席座左舷舳2番、Iさん舳先。釣り開始6時ジャスト ポイントは御前崎原発沖合カドネ。棚20m~30mコマセを撒き6m3本針…仕掛けが長い3本針で手前マツリが難儀、誘って直ぐのアタリ3本針でも滅多一荷釣り3匹はナイ(笑)2本針で十分だ。直ぐに喰ってきて超忙しい取り込み、今回はすべて〆て血抜きした、そこそこ釣れる。イサキは背びれと腹ビレに鋭く棘があるので注意が必要。生簀から手づかみするのにゴム引き手袋持参したがタオルで掴んで十分だった。順調に釣れ初めて潮が2枚潮、お隣後ろヒドイ時3人オマツリ多々仕掛切る羽目におまけにサメが出没、掛かったイサキを狙ってサメが追いかけてくる。後半はオマツリ多く疲れが、膝も最初は良かったけど後半痛み出してきた。12時半オマツリして仕掛けを切り、ゲームセットとした。船中真鯛0~3、遊漁船HPだとイサキ36-56だって!!うふふっ…ちょっとオーバーだな。
2016.05.22
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抜群の凪予報は正確だった(笑)。14日釣り仲間5人と駿河湾ど真ん中「石花海」にオニカサゴ&レンコダイ狙い…。5時前いつもの慎良丸で出陣した。だいぶ夜明けが早くなった、アウトドアスポーツ真っ盛り…船釣行はこれからが本格シーズン。ウエァ軽装になったが早朝の海上は寒いし釣りは上下合羽必須。用宗港からゆっくり1時間ちょいでポイント着。まず手始めにK氏の大好きなレンコダイを狙う。そのレンコダイを狙うも潮が行っていないのか全く喰わない底まで仕掛けを落とし魚が居ればの話だが置竿でアタルがレンコからも見放されたか(笑)2回目ポイント替えで左舷舳先のK氏友人が、なんやら?やり取りしてる。レンコは深くても100m位の底に居て、そこはアマダイもいる砂泥地だ上がってきてビックリデカアマダイだ。↓1Kは優に超えてる、がぜんやる気満々(笑)。ご覧のとおり↓潮が流れてないのが判る湖状態。魚いても潮が動かないと口を使わないのだ。ポイントを変えつ遊覧船(笑)どこにいってもレンコダイは喰ってこない…だめだ。レンコ諦めて本命オニカサゴにチェンジ。大きくポイントを変更御前崎よりに移動。オニ開始すぐさまK氏にヒット、幸先良い何と一荷で小型(笑)オニをゲット気のせいかな…饒舌になってきたK氏(笑)。なかなか本命アタリがやってこない 船中M氏、I氏はすでに形を見た。ようやく本命アタリやってきた170m~中速弱で巻き上げる途中何回もグッグッと首を振る隣M氏にタモ取りしてもらい中型強40cm弱まあまあゲット!何とか形を見ることが出来た。サメが出没しはじめた。底付近で大きなアタリ上がって来るまでサメと思わず(笑)隣でタモを持って、待ち続け構えてくれたK氏友人…どうもでした。デカいでしょう↑ 1m以上あるよ8号ハリス切れず、しかしハリスを切って処理した。本命は継続してこない小型ユメカサゴちらほら、でもこのユメカサゴ煮つけで抜群旨し!13時まで粘り強く釣り続けたが上がり30分前に巻き上げ途中50m位でライン切れお隣M氏と左舷舳と私3人のオマツリ時にライン損傷した所為だろう…この時もサメの所為でオマツリした。天秤、錘が海の藻屑になり戦意喪失15分前に片付けゲームセット。凪倒れというか、凪良ければ良いってもんじゃあない===釣り師はゼイタク(笑)。鱗取り~魚処理はしごく楽でした(笑)オニは薄造りポン酢で珍味の「胃袋と肝」を添えて最高に美味しくいただきました。
2016.05.15
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よく降りましたねえ…深夜に起き南向きのスダレをまいた。ブログネタない毎日(笑)雨あがり、小さな庭の草花が水分たっぷり含んで、もう…イイよって。ツルバラつぼみ たくさんつけました。 満開は今月末位?<右膝の調子>先週日曜、町内の川掃除をやってから大急ぎで安倍藁漁協の河川清掃で安倍川の郷島に朝から約3時間 膝を思いきり動かした所為でまた腫れてしまった(泣)。そんなわけで藁にもすがる思いで…昔腰痛でお世話になったO整体院に今週から行きはじめた。2月末からかれこれ2か月半まだ完治しない。でも、なんとなく低周波電気治療が合ってるような感覚、いい方向になる兆しを感じる。6月1日鮎釣り解禁にまにあうか?今週末土曜「駿河湾 石花海」オニカサゴ出陣(笑) ここ釣行は芳しくないが、どうかな?ニオイバンマツリ(アメリカジャスミン)が満開!鼻をくすぐるような芳香臭が漂う。鉢植え2種類の「紫陽花」にも つぼみが沢山付いた 開花が楽しみ。
2016.05.11
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前回釣行、御前崎沖の真鯛イサキは空振り(泣)今回リベンジなるか?!当初29日予報通り風強く波高し順延、昨日1日用宗港~慎良丸で「久能沖のアカムツ」に出陣。メンバーはいつもの5人。港5時集合だが15分前に全員そろう、風なくイイ天気、が気温低く寒い…久能沖に向け出船した。南からウネリが入ってるが釣りに影響ない程度。凡そ20分で久能沖ポイント着早々に準備完了~船頭さん声で艫から(胴つき3本針)仕掛投入、深さ200m位。錘200号、底まで落としてから底きり2m位、置き竿でアタリを待つ。餌はサンマの切り身に今回も特エサ「生ホタルイカ」過去アカムツ実績あり。外道でユメカサゴとかその他なんでも期待するも音沙汰なし…数日前、船頭さん職業船でアカムツ漁(はえ縄)同じポイントでかなりの釣果だったと云う。焼津漁港に水揚げしてン十万円だったと…自慢げに話してたが釣り切っちゃたのか?全く当たり無い。何回かポイント替えて漸く初当たりがやってきた、はっきりとわかる「ゴンゴン」ゆっくりと巻き上げ開始200m近くからだと ゆっくり巻いて5分近くも掛かる。途中急にテンションが軽くなりバレたか?と思ったらお隣のIさんとオマツリこりゃあバレタか?何とかオマツリしながら上がってきた、魚が付いている40cm弱「クロムツ」だ!これもアカムツ同様高級魚で美味い魚五つ。手元ぶれて頭がピンボケしてしまう(笑)。市場魚貝類図鑑より引用「クロムツ」ぐちゃぐちゃオマツリほどくのに手間かかり最終的Iさんラインまで切る羽目になって申し訳なかった。気を取り直し何回かポイント替えするたび全くアタリもない、一時サバ襲来大きなのをIさんキープ こちらにはエサが大きかったのか?サバ来なかった。まだ時間はたっぷりある、そのうち釣れ出すだろうと期待、根気よく待つが南西の方角遠くに白波が見え始めた…風が出だした。だんだん風が強くなり波が押し寄せて釣り辛くなる、辛抱して釣るもアタリあればイイのだが全く釣れづだんだん堪えきれなくなり全員戦意喪失…諦めて早上がり決定まだ10時まわったばかり(泣)また、天気予報にだまされたあ(笑)。
2016.05.02
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