丑寅おじさんの開業奮闘記

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土曜日に銀座へ出る機会があったので、
前々から行きたかった店に立ち寄りました。

銀座1丁目の「タニザワ」です。
タニザワといえば宮内庁御用達の老舗の鞄店です。
この鞄という漢字も「革を包む」ということで
タニザワの創業者が作った造語であるとのことです。

タニザワで有名なのは、ダレスバックです。
1951年に米国国未長官であったジョン・F・ダレス氏の持っていた
カバンを参考にしてタニザワが売り出したものです。

とうぜん、海外に行って「ダレスバック」といっても通じません。
むしろ「ドクターバック」といった方がわかるかもしれません。
いわゆるパカッとがま口みたいに上が大きく開くカバンです。
英語では、Frametop Bagといいます。

大きくて、また皮製だけに重量もあるカバンですが、
いろいろな書類を入れて歩き、必要なものを取り出すことのできる
この手のカバンは仕事上も便利なものです。

前々から欲しかったのですが、値段が少々はることと
品物を選んでいたことで今になってしまいました。
なんせ、一生モノと言いますから・・・

デパートなどで陳列されているブランド物のダレスバックを見たり、
インターネットで検索をしたりしていました。
しかしブランド物よりも価格は上がりますが実用的なものとして、
土屋鞄製造所のダレスバックも選択肢として挙げていたのですが、
やはりダレスバックの開発者であり、かつ店舗に行きやすいということで
タニザワのダレスバックを購入したいと思い至りました。

さすがに、自宅の持ち帰るのをはばかり事務所へ送付を依頼し、
本日の午前中に届きました200711191126000.jpg星





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Last updated  2007.11.19 17:40:02
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