ドロップシッピング

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May 1, 2006

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カテゴリ：オリジナルＴシャツ

あるサラリーマンの一例で、外国人向けに漢字Ｔシャツを自身のホームページで販売しているのだが、他社の商品を在庫を持たない状態で注文だけとって、特定の業者に丸投げをして、報酬を得るというものだ。
そういえば以前、自分で考案したＴシャツのデザインをある業者のホームページに掲載して、そのサイトが受注販売を請け負い、いくらかの報酬を頂くというシステムを思い出した。
しかし当時は、知名度も薄く半身半疑で、全く収益にはならなかったが、
今日改めてドロップシッピングで検索したら、結構充実しているサイトを見受けられる。ただボデイ（Ｔシャツ）の色や印刷箇所とかに制限はあるものの、うまく利用すれば、面白いかもしれない。あとは報酬率の問題や、ユーザー情報が何処まで充実しているか、まだ疑問点はあるのだが。とりあえずやってみたい。

あと、話はかわるのだが、生産性で最近迷っていることは、以前にもブログで紹介した、「ダイレクトインクジェットプリンタ」厚物専用プリンタの導入のけんだ。
以前紹介したプリンタは２５０万円もする大変高価な代物でとても手も出そうもないのだが、掲載しているプリンタは、Ａ3ノビ対応で、先ほどの価格の約３分の1の価格らしい。
２５０万からすればかなり安いが、決して安くはない。軽自動車位買える価格だ。
しかし、ランニングコストや作業効率から考えるととっても魅力的な商品なのだ。ただこれにも問題点はあって、濃生地のものはインクジェットなので色がのらない。しかし導入すれば、自宅で大量生産も夢ではない。
現在は自宅でシルクスクリーンで地道に刷り刷りしてます。
これはこれで楽しいが、この場所もそのうち危うくなるので、
作業場を移設も検討中。
そうです。今「Ｔシャツ活動」は大きな転換期を迎えておるとです。
皆様のご声援が励みとなり原動力となり、日々こうやって頑張っておる次第です。
これから更なる活躍をココにお約束いたします。
皆さんご清聴ありがとうございます。

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