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眠け覚ましに、ハバネロ♪コーラ♪オトコウメ♪企画書作成中の眠気覚ましです。「コーラ」と「ハバネロ」 超辛いのが苦手で 炭酸が弱い私にとっては 睡魔から逃れための救世主です。↑暴君には兄弟がいます。 今日コンビにで見かけたには、辛さ2倍! とても買う勇気はありません(涙)↓最近、チョーハマっているのが、 「男梅キャンデー」 甘酸っぱい刺激がたまりません! ブラックブラックガムと交互に口に入れます。。だいたい、 14時~15時の間に御世話になります。今日はブラックコーヒー2杯とジャスミン茶500ml(1/2本) コカコーラゼロ1本11時間労働の戦友でした(涙)↑炭酸もカフェインも香辛料も、 採りすぎには 注意が必要ですが、 タバコを吸わない私にとって、 眠気覚ましの応急処置には 結構効果ありです♪昔は、ユンケルとかリゲインが 欠かせない頃もあったな~。 ソノ頃に比べればカワイものかもしれませんね。とはいえ、みなさまも食生活と睡眠には 気をつけてくださいね♪健康がイチバンですから!
2007年11月15日
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至福の時を感じる「あの味」は、思い出の中♪「天高く馬肥ゆる秋」 体型を気にして、控えめにしていた甘味ですが、 最近甘いものが欲しくなって、 ついつい手が伸びてしまいます(涙)会社からの帰宅途中、 ついついフラフラと誘われて、 お土産に和菓子を買ってしまいます♪ 銀座立田野さんは「あんみつ」が有名! 特に柔らかく炊き上がった、赤えんどう豆が絶品! 蜜は濃厚な黒蜜。 さっぱりとしたえんどう豆と寒天と相性ぴったり♪銀座で営業しているいるだけあって、 老舗の餡子も実に美味しい♪この日は、バターが入った、「どら焼き」と 「栗蒸し羊羹」も一緒にGet♪晩酌をした後の〆で、栗蒸し羊羹! これぞ、至福の時間♪ 会社でスイーツの話をしていたら、 同僚が、駅の改札で人だかりになっている 「ドラ焼き」があると 教えてくれたのがこの店♪「桜みち」は、銀だこチェーン店と同系列のお店です! クレープ感覚の フィリングがウケているようです。味は色々あって、「小倉」「塩どら」「栗ドラ」「小倉バター」変り種は、「りんご紅茶クリーム」に「チーズ生カスタード」「モンブラン」「ティラミス」 「芋ようかん生カスタード」 和菓子もどんどん変化していますね!新感覚ドラも いろいろ楽しめて美味しいけれど、 私はやっぱり「老舗の味」が好きかしら!美味しさは、 人の記憶の中に長く残るものですよネ!昔、食べた記憶の中で 至福と感じたあの時の味!胸に刻み込まれたそんな記憶を 思い起こしてくれる「味」が 心地よいと感じる、今日この頃です!
2007年11月08日
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風邪は、「医者いらずの柿」で早めの対策を♪ ちょっと風邪ぎみで体調を崩しているCoDaWaRiに 田舎から沢山の柿がとどきました♪柿の起源柿は日本原産の果物といわれ、16世紀頃にポルトガル人によってヨーロッパに渡り、その後アメリカ大陸に広まっていきました。 今では、「柿」は世界中の人に愛され、「KAKI」の名で 世界中に通用しています。↑結構知られていませんよねコレって♪ゴルフクラブのパーシモンは、柿の木でできています。 使われている柿は、 アメリカ東部原生のごく小さく堅い 「アメリカガキ」だそうです♪柿の栄養「柿が赤くなれば、医者が青くなる」聞いたことありますか?柿の栄養価は高く何といってもビタミンC!が豊富!甘柿に含まれているビタミンCは、レモンやイチゴに匹敵します♪ (以外だよね)もちろん風邪にも、効きます♪それから!「二日酔い」に効果は抜群♪柿に含まる、ビタミンCとタンニンが 血液中のアルコール分を外へ 排出してくれるからで、豊富なカリウムの利尿作用のおかげともいわれています。【効能】 高血圧、脳卒中、二日酔い、むくみ、腹水、発熱性疾患 ↓奈良の名物「柿の葉寿司」山里の吉野に2日以上かかって運ばれた鯖・鮭などの魚は、 鮮度を保つために沢山の塩を使ったそうです。吉野に着くころには塩が充分にまわり 煮ても焼いても塩っぽい魚を薄くスライスして にぎったご飯上の乗せて食べたのが この寿司の始まりだそうです。↑このお寿司、 さわやかな柿の葉の香りがほどよく寿司に移って とても美味しいんですよね。このお寿司をつまみに、 熱燗を引っ掛けて、デザートに柿を頂く!きっと、風邪もスグによくなるんだろうな==。 そんなことを思いながら BLOGを書いているCoDaWaRiです。ヘックッション(笑)、早く寝よう♪ ではでは。
2007年10月27日
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キラキラ♪ゆらゆら♪ 秋の光、見~つけた♪ 武蔵野の台地にも秋の光が揺らぎ始めました♪ 井の頭公園に住んでいる亀の甲羅の中に裏道に置いてあった蛙のお腹の中に 公園でゆっくり羽を休めている鳩の側に フリーマーケットで売っていた絵の中に かわいい馬の遊具にも 公園の中にある木々の上にも夏とは違った、和らいだ光がキラキラと輝いています。 東京にも、少しずつ少しずつ、秋の光がやって来ました♪ 武蔵野の街、とっても綺麗です。
2007年09月16日
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また訪れたい温泉No1、宿のおいしい朝食の味♪ もう3年も前のコトなんですが、 熊本県の黒川温泉に遊びに行きました。ココは、交通の便もあまりよくない山里で、 温泉場といっても、 ケバケバしいサインや遊楽場もない 昔ながらの風情をたっぷり残している のんびりのした場所です。ノスタルジックな情緒を楽しみに、 大人達が集まる温泉スポットです♪ ↑水が澄んでいて、泳いでいる魚が見えます♪↑これからのシーズンは、紅葉が美しいでしょうね~ どの宿にも、こんな囲炉裏端や土間があったり、こんな感じの御座敷が食事処になっていたりして田舎好きには、たまらない場所です♪ お風呂も、こんな感じ。源泉賭け流しで湯量も豊富♪御宿ごとに、趣向をこらしたお風呂があります。日帰りもOK! ↑「温泉手形」 1枚1200円で6ヶ月間有効。3箇所の温泉が楽しめるという このシステムを最初に考え出したのが この黒川温泉でした。閑古鳥だった温泉客も 昔のままの温泉場の雰囲気を 守り続けて来た宿の努力もあって今では千客万来!ブランド温泉と呼ばれるようになっても 田舎のお家に帰ったような和むサービス提供してくれる ステキな温泉です。 本当はスポット紹介したかったワケではなく、今日の話題はココで食べたお豆腐にするつもりだったのですが、書き始めが遅くなってしまって・・・・続きは、また明日♪乞うご期待です♪
2007年09月13日
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懐かしい銭湯の思い出、昭和の記憶♪今も昔も銭湯は庶民の憩いの場所。唐破風の屋根に大きな煙突。そんな銭湯がまだまだ活気ついていた頃。高度成長期を迎えた昭和40年代の家庭にはまだまだ内風呂がある家は少なかった覚えがあります。 もちろん我が家にも風呂はなくもっぱら銭湯通いでした。冷蔵庫、テレビ、洗濯機。そんなものが三種の神器ともてはやされた時代です。私は幼い頃、見たいテレビをあきらめて銭湯に行くのがイヤでした。両親は、ダダをこねる私をなだめすかし、手には、風呂道具詰めてた洗面器。(たしか風呂敷で包んだいたような・・・)大きな袋には着替えやタオル。家族分の荷物の多さに、 子供心にも「大変だなあ~」と思った記憶があります。番台には、いろんなモノが売っていました。 歯磨き粉(その当時は白い粉)、洗髪石鹸(シャンプー・リンス)・そして三ツ輪石鹸。脱衣篭の使い方にも色々ルールがあったな~。脱いだ服はたたんで入れる。 服を入れ終わった篭にはバスタオルをかけて、 他の人のものと間違わないようにする。などなど・・・ 私はよく、お婆ちゃんに髪を洗ってもらいました。 顔にお湯がかからないようにと、膝の上に頭をおいて髪を流してもらうのですが その時見える、お風呂屋さん天井がとても高かった事を思いだします。 銭湯の壁の富士山。 男湯が富士山で女湯は三保の松原?だった記憶が・・・日本一の冨士山は、形が八の字の末広がりと、とても縁起がよいもの。先客万来を願って富士山の絵を壁面に書いたそうです。そんな話を湯船に浸かりながら、お年寄りから聞いたりして♪風呂上りはクーラーなんてないから、縁側から入る涼風で夕涼み。 かならず、「パンピーのオレンジジュース」や「コーヒー牛乳」を買って貰いました♪ 本当に美味しかったコト!こんな銭湯の思い出も、今は昔。この頃は、スローライフでしたよね。 それもエコな生活。 今ではエコも度をこすと、「セコイ」ように見られますが、 昭和のあの時代は、今より便利な物はなかったけどそんなに不自由もしなかった。 ステキな時代だった気がしますね~。今の生活に取り入れられるところ、少し思い出してみようと思っています♪本日のこだわりのプレイス タイプスリップして、ノスタルジックな思い出を蘇らせてくれる場所です♪ 詳しくは↑をクリック
2007年09月09日
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畳に座布団を敷いて、ちょっと濃い目のお茶なんぞ啜る。日本人なら、しっくりと馴染む光景でしょう♪最近、「和モダンStyle」が流行っていますが私、CoDaWaRiも、「畳と座布団」は 生活に欠かせないBestアイテムです。だって、座布団はクッションより大きくて 折り曲げても、丸めても使える、便利なシロモノ♪ 以前お祝いにと頂いた「福寿唐草柄の大座布団」↓を思い出しタンスから取り出してみたものの普段使いはチョット派手目。それで、素敵なカバー探しをしてみたらコレが驚き!座布団のサイズっていろいろあるんです!↓↓↓↓↓↓ 夫婦判 (67×72cm) 法要座布団とも言われ、還暦・喜寿・米寿のお祝いに! 緞子判 (63×68cm) 祝寿座布団として、主にお祝い事に 八端判 (59×63cm) 大判の座布団はお客様用に 銘仙判 (55×59cm) 家庭で使われている一般的なサイズ 木綿判 (51×55cm) お茶の間で 茶席判 (43×47cm) 茶の席で使う小さなサイズシェー 「( ̄□ ̄;)」 知らなんだ♪ で、座布団はビミョ~に正方形でない。 それは、座った時に折り畳んだ膝下の方が、 膝の幅より長いから だからだそうな。 (昔ながらの寸法の道理に関心♪) そしてその寸法の違いは、 「どうぞ、ごゆっくりとお寛ぎくださいね♪」と 相手を敬いもてなすという配慮ゆえの心遣い。 う~ん。相手を思いやる気持ちって大切ですよね。 これからも守ってゆきたい日本の「おもてなしの心」! 座布団ひとつとっても奥が深いですよね~私も素敵なカバーを見つけて、美味しいお茶とお菓子を用意して 誰かを「もてなして」みたくなりました♪ ちなみに、座布団の表裏、向き、座る時のマナーなど、 基本的な作法を押さえないと 「無作法」のレッテルを貼られちゃいます♪ 気をつけてね♪ →和のおもてなし作法はコチラ 本日のこだわりの一品 くつろぎの時間を演出する「和モダンスタイル」をあなたに♪ 甲州先染織り1,470円 草木染カバー8,000円 草木染2トーン6,300円
2007年09月01日
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恋と黄金と美の古代伝説に、ロマンを感じて2♪ 幽玄で幻想的な竹灯の光 これは、臼杵で11月に開催される「竹宵」です。このお祭りは、真名野長者の娘「般若姫」の死をいたみ 娘の姿を写した「玉絵箱」を都から迎える入れるために 竹灯で町を明るく照らしたことから始まりました。古えの伝説に登場する主な人物は4人 般若姫の父「真名の長者」と母の「玉津姫」↑と 般若姫↓そして用明天皇(聖徳太子の父) 真名野長者は昔、名を炭焼小五郎といい 臼杵で極貧生活を送っていました。 そのころ奈良の都には顔一面にアザがあって悩んでいた玉津姫がいました。 ふたりは、三輪明神のお告げで結婚。 (玉津姫の押しかけ婚です。) 結婚後、二人は金脈を手に入れ大金持ちに大変身。 玉津姫もアザがすっかり消え、すっかりセレブな奥様に!また、二人のあいだに産まれた娘は般若姫と言い その美しさと気品は世間の評判となっていました。 都で般若姫のウワサを聞きつけた朝廷は姫を召しだすようにと再三の要求。 しかし長者はかわいい一人娘。NGの一点張り。 代わりに、姫の姿を写した「玉絵箱」を差出ました。献上された「玉絵箱」をみた用明天皇はひと目惚れ。 都を抜け出し臼杵へ下り、牛飼いに身分をかえて般若姫をGet!二人仲良く臼杵で暮らすハズでしたがそうともいかず。 身ごもっていた般若姫を置いて皇子は一人都へ。 (結局、皇子には正室がいるわけだし、そんなもんだよね~) 般若姫は玉世姫を産み、長者の元にわが子を置いて船で出港。 (純粋に皇子が好きだったのか?それとも家柄か?)結局は、途中嵐に遭い海の藻屑と消えることに・・・般若姫をなくした真名野長者は大変嘆き悲しみ 「玉絵箱」を取り戻し、深田に般若姫の供養のためにと臼杵石仏をつくったのでした。 ↑臼杵石仏の側にある長者夫婦のお墓 59体もの石仏を造り黄金を埋蔵した、 この悲しい長者の物語は1400年前のおはなし。 本日の紹介グルメ昔ながらの蒸留法で造られた通好み焼酎で、今夜は愛する人と酒を楽しもう♪本格麦焼酎 「竹宵」1800ml
2007年08月19日
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恋と黄金と美の古代伝説に、ロマンを感じて1♪ 臼杵を語るならば、この国宝を語らなければ始まりません。 「臼杵磨崖仏」と呼ばれるたくさんの石仏郡です。深田という、山にかこまれたこの里に↓ 山裾の谷間を刳り貫いて造られた 仏さまが59体も鎮座しておられます。中でも、大変有名なのが 「切れ長の目に引きしまった口元が、極めて端整で気品ある表情だ」と 絶賛されている 「大日如来像」 ヤダ首が落ちてる!これは、昔の御姿(失礼いたしました。) 平成7年6月に国宝に指定されたとき 修復されて今では、こんなに立派な御姿に・・・ 本来はコチラが正解。 以前、九州で大きな地震があった時に 頭がストンとカラダの前におちたそうな・・・ 頭の落ちた仏さまの姿は、 かなりインパクトが強く、世界的にも有名だったとか。 慈悲深い、美しいお顔を真近に拝められるのは 決して悪くはないものね。ところで、何でこんなに石仏が造られたのか?ここからがミステリー! 恋はミステリー! 黄金伝説につづくのでした! 本日の紹介グルメ「臼杵せんべい」 臼杵特産の生姜を使用して作りあげた"せんべい"です。平の厚みのあるタイプです。お茶のお供に!
2007年08月18日
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強く美しくそして繊細。竹細工の美しさに酔いしれて♪ 大分は良質な真竹の産地。 そして、竹工芸品は大分の伝統産業なんです♪大分空港に素敵な竹細工を展示しているギャラリーがあります。こんな、素敵な作品が展示されていて ついつい引き込まれるようにそのギャラリーに入ってしまいました。そこには、 日常使えそうな、↑こんな作品が飾られていて またまた、心がウキウキ。 美術工芸品といってよい程の巧みな技術で編みこまれた 美しい竹バック ひとつひとつ丁寧に創られたゆがみのない精彩な形の花器。 どれもこれも、ウットリ~です。 この作品たちは、 私が九州に滞在していた町臼杵にある 工房「竹巧彩」さんのもの。。 実は東京へ帰ってから、 帰りの空港で見かけた竹細工が忘れられなくて、ネットで調べたら判明。。。 「えっつ!」そうです、気がついた時にはすでに遅し。 「覆水盆に帰らず」 「CoDaWaRi 臼杵に戻れず」です! いやはや、残念(涙)でも・・・・ 9月19日(水)~9月24日(月) [竹]伊勢丹吉祥寺店7階催事場 『大九州展』 ここに出展されるそうです! 「行かなくっちゃ!」
2007年08月16日
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サバだわ♪サバダバ♪サバだわ♪サバダバ♪ ちょっと浮かれています。佐賀関まで行こうと誘われて、海水浴に出かけました。江ノ島とか房総の海を見たれていた関東人の私は海の水の透明度にびっくり!!佐賀関の半島の至るところに海水浴ができそうな砂浜が広がっていて人も場所によっては、だ~れもいない!プライベートビーチ状態!!瀬戸内海を貸切で楽しんじゃえたワケです!でも、それだけで、鼻歌なんて歌わないわ!サバだわ♪サバダバ♪その理由はひとつ。お昼ごはんの「関サバ・関アジ」8月にサバは獲れないハズだけどそりゃ~ココは本場。。ちゃ~んと、ピチピチの関サバちゃん達がいるのです。ほら、元気に泳いでいる♪(いけすのサバちゃん)海岸沿いの吉田水産でご対面したサバですが 喜びもつかの間。 時価の値札を横目で見つつ関サバ1匹活造りのお値段をたずねてみたところな、な、なんと!「9800円」 サバ1本のお持ち帰りの御値段は4500円だったから調理されて出てくると倍額になる計算。 別に私がお金を支払うワケではなかったけどさすがに気が引けて 関サバと関アジが4切れづつ乗った「さしみ盛り合わせ2人前」を堪能しました! 量はそこそこでしたけど、美味しさは抜群!季節はずれの貴重な肴を頂きました!ハイ!ご馳走さまでした♪
2007年08月15日
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食う♪寝る♪遊ぶ♪の大分はイイでぇ♪ 羽田から、約1時間10分で大分へ到着■大人の楽しみふぐのから揚げ美味しいよ♪とらふぐのたたき・ふぐの唐揚げ【送料無料】■九州と言えば焼酎!大分麦焼酎♪ 麦焼酎久家本店 ミニ焼酎館5本詰合せ飲み比べ温泉三昧食べ歩き史跡訪問大自然湯布院温泉佐賀関/関サバ臼杵石仏蓮苑国宝臼杵石仏で有名な大分県臼杵市。大分空港からは、九州横断道路を使って約1時間。 城下町として栄え小京都の風情と、古代の伝説をつたえる町。 お味噌&お醤油工場もあり、ふぐ料理も有名。 もちろん、美味しいものがいっぱいありました! 臼杵といえば、この料理! 河豚とかいてフグ! 「から揚げ」と「ふぐ刺し」 子供が食べちゃうとお腹をこわす!高級料理です。 1日目の夜は、冷たいビールとあつあつのから揚げ。 シコシコとした食感のふぐ刺し。 大人が楽しめる味の醍醐味です♪臼杵の町は史跡がいっぱい!↓左 仁王座 大友宗麟が築城した臼杵城の城下武家屋敷跡 ↓中 龍源寺三重塔 (江戸末期築) 聖徳太子が祭られているとか・・ ↓右 三重塔の初層を支える邪気。なんでそんなに一生懸命なのかしら? 情緒溢れる町並みなんです♪今年は猛暑ですが、ここで古きよき町を楽しむ心得をひとつ♪ 昔の風情を残す城下町では、 敵からの進入を防ぐため道幅は狭く、行き止まりや坂道が多い。もっぱら徒歩で楽しむことになります。建物の白壁は太陽に照らされて、いっそう眩しく輝き!クラクラするぐらい美しいです。訪れた史跡後の建物は、文化遺産を守るために冷房は入れていません!つくばえの獅子落としの音で涼を楽しみましょう♪大人でなければ、楽しめない由緒正しき町なのです!
2007年08月14日
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カラダに断然イイことは、食う♪寝る♪遊ぶ♪ 一足早く、九州へひとっ飛び♪大分まで遊びい行ってきました♪ なにかと注目されている宮崎県の隣に位置して、印象が薄い県ですが・・・ 大分は、言わずと知れた温泉天国。(別府は湯量日本一) 美味しいものもいっぱい! スピリチュアルも&ヒーリングスポットもあるある!不思議でエキゾチックな処。 大人が楽しめる場所なのでした! 8月4日、出発は羽田空港! 朝から快晴太陽ギラギラの猛暑 12時丁度のフライトなので、早めのお昼はやっぱりブームの空弁。 火付け役になったのは↑の「若狭の浜焼き鯖寿司」香ばしく焼き上げたサバに甘辛のタレが染み込んで 見た目とは違う、上品な御味。 酢飯がさっぱりしているので、サバの脂を上手に引き立てて コクがあるのにさっぱいしている。 ブームの火付け役になった味わいは納得の一品。 とっても美味しかったです♪ ご馳走様でした♪ 空港をブラブラ歩いていると、 羽田なので東京みやげの文字がイヤでも目に入ります。↓中央は、その中でも私の心に残った御土産でした。 「晋ちゃんまんじゅう」 売店のスミにひっそりと「まる子ちゃん」や「じゃがりこ」の 影に隠れて売られていました。 そー言えば、1週間ほど前のニュースで、 【あまりに売れないにで販売中止になるかも・・・】って 言っていましたよね。。。 コレで見収めかもしれません(涙) (ちなみに東国原知事のおまんじゅうは大人気だそうですョ♪)ということで、飛行機に乗って出発です! 本日のご紹介グルメ 羽田空港でも大人気!◆みちこがお届けする若狭の浜焼き鯖寿司(大)6切◆
2007年08月13日
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この辺で、チョットひと休みいたしましょう♪ この日記を始めて、1ヶ月あまり。。。といっても、先週から書き始めた私です。 HTML言語と戦いなから、わずかながら前進中!「R25」 (7/27号)からのネタです。みなさんは漢字の字源ってご存知でしたか? 私は初耳。。その記事を読んでみると判りますが、 その漢字の【字源】の恐ろしいことったらありません。 現代に生まれて正解○です。↑白川静博士の50年にわたる漢字研究の書に詳しくその内容が掲載されています。文字遊心字訓新訂 「賢い」は、目(臣)を手(又)で突き刺す様子を表したもの。(昔は貝はなかったそうです。) 古代中国では、多才の人を神に仕えさせるために、目を潰し奴隷にしたそうな。 多才=賢い!ってワケです。「道」 首という文字が入っていますね。昔の中国では、異族の生首で外界の地を払い清めたそうです。(領土を侵略したのち、負けた部族の首を獲って見せしめにしたんでしょうね。)「導く」は、道で使った生首を手(寸)で持って道を切り開く様子。「懸げる」は、逆さまにした生首(県)を木(系)に吊るしておく様子。【R25】では、このほかにも「伐」「赤」「棄」「憲」「取」なんて字の字源の意味が書いてあります。 この夏は、白川博士の本を片手に「真夏の暑気払いって」なんてのも 新しいスタイルでカッコイイかも。。。。
2007年07月26日
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