さくら道国際ネイチャーラン
【「さくら道国際ネイチャーラン」参加歴】
年
タイム(hh:mm)
順位
コメント
'07
30:40
20位
国内最高峰の250km大会への初参加ということで、とても緊張し、説明会～レース、閉会式までよく覚えていない。
'08
28:44
3位
速い選手の欠場が多く、 3位でゴール
。
'09
不参加
----
24時間走世界選手権と時期が重なりエントリーせず。
'10
不参加
----
24時間走世界選手権と時期が重なりエントリーせず。
'11
30:03
11位
ハムストリングの肉離れで走り込みが出来なかったが、経験値でカバー。
'12
27:31
7位
途中でふくらはぎを痛めたが、 自己ベスト更新
。
'13
29:23
8位
夕方からの雨が雪となり、寒さとライトの電池切れで気持ちが切れた。
'14
26:55
5位
前半のペースを抑え後半の落ち込みをなくそうと試みたが、仕事の疲れのせいかダメだった。 目標のサブ27は達成
。
'15
26:52
5位
アレルギー性気管支喘息の治療のために走り込みが出来なかったが、穏やかな天候に助けられ、わずかに 自己ベスト更新
。
'16
25:52
228.5km
228.5km
8位
暴風のため、17日8:30に中止
。
その時点でゴールしていない者は通過したエイドの記録で順位を決定し、 準完走 扱いとなった。
その時点でゴールしていない者は通過したエイドの記録で順位を決定し、 準完走 扱いとなった。
'17
30:25
23位
2ヶ月前に足首を怪我し、過去最低量の練習(3月中旬からの4週間)しか出来ず、とても苦しいレース展開だった。タイムは自己ワースト記録とほぼ同じ。 順位はワースト
だった。
'18
DNS
----
エントリーしていたが、遠征当日に仕事のトラブルが発生しDNS。
'19
28:58
17位
過去最低の練習量で、かつ、坐骨神経痛が悪くなっていたが、大会史上もっとも走りやすい気候に助けられた。
'20
--:--
----
新型コロナウィルス蔓延のため中止。
'21
--:--
----
新型コロナウィルス蔓延のため中止。
'22
--:--
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新型コロナウィルス蔓延のため中止。
'23
34:15
24位
前回より練習量が少なかったが、最初からペースを落とすことで何とか250kmの10回目の完走を果たすことができた。
'24
11:59
23位
故障明けで練習量不足だったため安全ペースで走り、何とかファイナルの大会も完走することができた。
参加回数：12（完走:11(250km:10、110km:1)、準完走(228.5km):1）
とてもしっかりした運営で、エイドステーションの飲食物の種類、量ともに多く、防寒着や雨具など一時的に使う物はエイドに預けることができ、手ぶらで走れる。
スタッフの献身的で心温かい対応に感動した。再訪する人が多い理由がよく分かった。
'23年に250kmを10回完走したので、この大会を卒業しようと思っていたが、'24年で大会を締めくくると知り、参加することにした。残念ながら距離はハーフ(白鳥町ゴール(110km))で国内選手のみと寂しかった。とても良い大会だったので、再開されることを強く望む。
【この大会で学び得たこと】
●国内外の選手やスタッフとの交流。
●佐藤良二さんの心を動かした荘川桜の生命力。
【全完走証】
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