ウマ＠イボウ

フリーページ

はじめての方へ

< 新しい記事

新着記事一覧(全783件)

過去の記事 >

2006年10月20日

ディープインパクトのドーピング疑惑、言われているとおり、日本関係者側の薬の投与ミスが原因となれば、悲しい哉お粗末な話。また、 JRAのコメントは、総動員体制的だった今回の凱旋門賞挑戦にしては、あまりにも他人事風。下手な広告ばかりうっていないで、通訳関係スタッフのサポート費用くらい捻出してやれとも。それにしても、最終的には、薬の与え過ぎで負けたと言われたらむなしすぎ･･･。残りのレースで、どう挽回できるか･･･。

富士Ｓは、カンファーベストからと考えていましたが、メンバーを見ているとそれほどペースが速くなりそうにはありません。好走の条件不明の馬ですが、外から番手あたりでスムーズに先行できそうなインセンティブガイから。タニノマティーニの粘りなど。

■ 馬想家の印

１１Ｒ　　 第９回富士Ｓ
３歳以上・オープン・Ｇ３（別定）　（国際）（指定）　　芝　１６００ｍ　　　１８頭立

Ｂ枠馬　印　　馬名　　　　　　　　　　　　　　　性齢　騎手　　　　　斤量
　１　　１　×　　メテオバースト　　　牡５　＊藤田伸二　　５６　
　１　　２　△　　マイネルスケルツィ　牡３　　柴田善臣　　５６　
　２　　３　×　　メジロマイヤー　　　牡７　＊田中勝春　　５７　
　２　　４　△　　スーパーホーネット　牡３　＊吉田豊　　　５４　
　３　　５　消　　スクールボーイ　　　牡６　　小野次郎　　５６　
Ｂ３　　６　○　　カンファーベスト　　牡７　　江田照男　　５７　
　４　　７　×　　デンシャミチ　　　　牡３　＊後藤浩輝　　５４　
　４　　８　△　　テレグノシス　　　　牡７　　大野拓弥　　５８　
　５　　９　△　＄ヴリル　　　　　　　牡５　＊イネス　　　５６　
　５　１０　△　　サンバレンティン　　牡５　＊佐藤哲三　　５６　
　６　１１　×　　フジサイレンス　　　牡６　＊北村宏司　　５７　
　６　１２　△　　キネティクス　　　　牡７　＊勝浦正樹　　５６　
　７　１３　△　　スズカフェニックス　牡４　　武豊　　　　５６　
　７　１４　×　　ダンスインザモア　　牡４　＊蛯名正義　　５７　
　７　１５　◎　　 インセンティブガイ　牡５　　横山典弘　　５６　
　８　１６　△　　エアシェイディ　　　牡５　＊安藤勝己　　５６　
　８　１７　△　　ニューベリー　　　　牡８　＊四位洋文　　５６　
　８　１８　▲　　タニノマティーニ　　牡６　　須貝尚介　　５６　