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今週は竹善さんも未聴の音源をチェックしながらお届します!18:02 「HOME」 ROOSTER 18:07 「IS IT ANY WONDER?」 KEANE 18:10 「COUNTRY GIRL」 PRIMAL SCREAM 18:17 「HANDS OF TIME」 RON SEXSMITH 18:20 「ALWAYS ON YOUR SIDE」 SHERYL CROW & STING 『Hidden Masterpiece』、RED HOT CHILI PEPPERS(「DANI CALIFORNIA」from the movie picture "DEATH NOTE" RED HOT CHILI PEPPERS)18:32 「JUNGLE MAN」 RED HOT CHILI PEPPERS 18:38 「C'EST LA VIE」 ROBBIE NEVIL 18:41 「MANEATER」 NELLY FURTADO 18:47 「BLUE~from 『Big Time~Okra Tour 2005~2006』」 佐藤竹善 うを!kumikoさん、メール読まれてる!!!え~なぁ~♪
2006/06/24
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OP。先ずはゲストのご紹介。竹:「今回僕のソロのツアーでもですね、素晴らしいパーカッションを披露してくれまして、 僕と同じ年の日本が誇る(笑)パーカッショニストの大儀見 元をゲストにお迎えしました!」大:「大儀見 元です、よろしく~」竹:「ドリカムのライブ観に行った人はですね、大儀見の歌声までも聴けているという(笑)」竹:「僕は別にサルサそんなに詳しい訳では無いんですが、 もう、ホントに衝撃的の素晴らしさで感激してしまったので!」大:「これっ、録音した時、見に来てくれてたヤツ?」竹:「そうなんです!」「田中義人とね(笑)義人も来たんですよ!」「ソルトと(笑)はいはいはい」大:「ああ、ホント(笑)」竹:「この曲は僕は、大儀見のパーカッションを、え~如何に活躍させるかっていう、 そういう目的の為に書いた!曲でもあるんですね!」18:02 「TIME OFF(from Big Time)」 佐藤竹善 竹:「えー途中、大儀見のパーカッション、最後ですね、 7拍子でのパーカッションソロを要求してしまいましたが素晴らしいソロ(笑)」大:「いや、バカ叩きっすね(笑)叩き捲くり(笑)」竹:「大儀見がね、サルサってのに目覚めたきっかけってのは、これ・・・」大:「きっかけはね、サンタナだったんですよ。」竹:「え~実はですねあの~大儀見はですねオルケスタ・デ・ラ・ルス!」大:「はぁ!」竹:「このバンドを作った男でもありますけれどもね!」大:「ですー!」竹:「そこにソルトを巻き込んだ男でも、ございますけれども!」大:「(笑)はい!」竹:「ちょっと僕はあの~スペイン語読めないので」大:「(笑)」竹:「え~曲紹介は全曲今回は(笑)大儀見にやって貰いたいと思います(笑)」大:「(笑)オッケーオッケー!」18:13 「OYE LO QUE TE CONVIENE」 竹:「僕サルサにそんな別に偏見とかあった訳じゃないんですが、 何かこの日のライブはね、一気にもう目がバアアアっと開かれた様な感じがして!」大:「サルサマニアではないんですよ。サルサをやってるバンドではあるんですけど。」大:「音楽として、バンドの集団として集まった時に、サルサっていう方法は使っているけれども、 良い音楽をやろう!という所で多分その垣根の無さがね、有るバンドだと思うんですよ」竹:「まぁ、人間の空気も当然そんな感じだけども、演奏もサルサ演ってるのに、 所謂サルサマニアっぽい空気が無いってのが、よりこう、俺も入ったのかね?」大:「なるほどなるほど」18:20 「LA SANDUNGUITA」竹:「これね、演ってくれた時にですね、ま、僕もビートルズ昔っから大好きでね、 中学校位から聴いてるじゃないですか、それで実際この曲をどうやって演るんだろうと、 紹介して曲が始まるまで、もう期待と不安?」大:「なるほど」竹:「こういうさ、オーセンティックなサルサとかにポップスのさ、大道の様な曲がさ、 あの~リアレンジされると所謂こう・・・ どっかのキャバレーのラウンジ物みたいになっちゃうか、 凄くカッチョ良くなるか、この前のソルトのアルバムの『Yesterday』なんかそうだけど、」大:「あっははは(笑)はいはいはいはい」竹:「実際聴いたらね、素っ晴らしいアレンジでしたね!」大:「ありがとうございます!」18:35 「YOU CAN'T DO THAT」18:40 「CAFE」 竹:「サルサの、歌詞の世界」大:「うん」竹:「これってまた、普通のポップスとはまたチョコッと違う、非常に日常的な事をさ、」大:「ある!」竹:「淡々と歌ったりとか、」大:「あるっ!ありますね~」竹:「日常のスナップ写真の様な」大:「ありますねー」大:「深い意味が無くてもリズムで持っていくタイプの曲と、かと思うとあの~ ラテンアメリカの政治的な事を歌ったルーデンブラデスなんて人もいたりね。」竹:「実は僕は大儀見と会ったのがデラルスの解散コンサートの時でしたっけ」大:「なんと!」竹:「会って、そしてその後解散打ち上げが赤坂かどっかのサルサの店があったでしょ?」大:「はあ!あー!ありましたね!!」竹:「そこで大儀見と初めて会ったんだよ!」大:「あれがそう?」竹:「そう!」竹:「それで、デラルスの解散なのに俺、初めてサルサで盛り上がって、」大:「ええ!」竹:「店でみんな踊るじゃん!」大:「踊って(笑)あ!踊ってるの見た見た見た!」竹:「最後まで、みんな帰ったのに俺とソルト位、最後まで居て」大:「見た!見ましたねー!六本木のサルサの店に行ったんですよ、その後」竹:「あれ~やっぱりさ、ライブ観るのも楽しいけど、」大:「ん!」竹:「踊るちゅうもんは、もっと楽しいもんだね!」大:「ですね!」●ライブ情報7/10(月)代官山ユニット竹:「福岡とか、そいうのないの?」大:「福岡、行きたいですねー!」竹:「ねー!・・・福岡の人達はねー!」大:「いや、好きだと思いますよ!」竹:「ねー!」大:「えー!」ハッキリ言いましょう!福岡人はこういうの、大好きです(笑)( ̄m ̄〃)18:52 「SABOR A MI」 all songs by SALSA SWINGOZA ED。竹:「え~何しろ僕はあんま詳しくないのでね、ちゃんと色んな話聞けたかどうか、 ちょっと不安ですけれども、まぁ、 気持ちはぁ!伝わったんじゃないかなと!思いますよ!リスナーの皆さん! 何しろ僕はねぇ、ホントに感激したんですね! このアルバム聴いた時、そしてライブ観た時!はい!」
2006/06/17
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明日、土曜日のSDのUPが遅れます。理由は私達夫婦でユーミンのコンサートへ行く為です。予めご了承下さいませ
2006/06/16
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来週は大儀見 元さんがゲストです! 「AMIE MANはジョニーミッチェルのDNAを受け継いでますねー」18:50 「WIND OF CHANGE」 佐藤竹善 (from 『Big Time~Okra Tour 2005~2006』) 「もの凄くポップになりましたね(笑)」18:46 「YOU'RE ALL I HAVE」 SNOW PATROL 18:42 「HUMPTY DUMPTY」 AMIE MAN 18:38 「SOMEBODY WHO CARES」 PAUL McCARTNEY (「EBONY AND IVORY」 PAUL McCARTNEY additional vocals by STEVIE WONDER)ヒドゥン・マスターピース Paul McCARTNEY 「大御所です!」18:25 「SEVERED HAND」 PEARL JAM 18:21 「HARD TO CONCENTRATE」 RED HOT CHILI PEPPERS 「レッチリについては何も語ることはないですね・・・」 ・・・と言いつつ、新しいPVは観ときましょうと(笑)18:14 「DO A LITTLE DANCE」 WILL CONNER 18:11 「HIGH (ACOUSTIC)」 JAMES BLUNT ニューアルバム、『サプライズ』について語っております。18:02 「FATHER AND DAUGHTER」 PAUL SIMON
2006/06/10
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今週はブログでも予告されていた、ピアニスト&コンポーザー秋田慎治さんがゲスト出演です!18:50 「WAIT FOR THE MAGIC」 SALT & SUGAR 18:48 「SOLITAIRE」 秋田慎治今後の方向性は・・・?自分の曲を作って、それを演っていくバンドを成長させていくとの事。ゲストコーナー終了です。18:42 「ROAD TO THE LORD」 秋田慎治アルバムの全体像について・・・そして熊本と福岡のライブの情報です。6月14日(水) 熊 本 Esquina Copa6月15日(木) 福 岡 ROOMS18:28 「LOVE FOR SALE」 秋田慎治・・・コールポーターの名曲のカバー。秋田慎治 さんのアルバム、『Moments In Life』のご紹介。竹善さんは、このアルバムをソルトさんのマネージャー、リッキーさんより薦められて聴いたそう。18:17 「SPRED TO THE SKY」 秋田慎治Guest Corner、秋田慎治さん登場。先ずはご挨拶。すでに情熱大陸で初対面は果たしていたとの事です。彼の参加するJAZZユニット、TKYのCDは竹善さんもお気に入りで、amazonで購入して聴いているそうです。ソルト曰く:「小曽根真が長男、ぼくが次男であるなら、彼は素敵な三男です」と放送でも言ってます(笑)本人さんは「僕はちょっと~おこがましいなぁ~と(笑)!」18:09「 I JUST CALL TO SAY I LOVE YOU」 HERBIE HANCOCK・・・ラウル・ミドンとの競作。18:03 「MIND TRICK」 JAMIE CULLUM・・・映画『ブリジット・ジョーンズの日記2』の主題歌です。OPトーク。新しいDVDを出たのをきっかけに、SLTの武道館ライブのDVDを見て、すると、10年と言う月日はいろんな物が変わっていくんだなぁと実感したとの事。
2006/06/03
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