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2月2日は森下玲可Reika Morishitaさん20周年の記念すべきコンサートの日に玲可さんパーソナリティの番組にゲストしてきます。話題はもちろんスピリチュアル(・∀・)横浜コミュニティ放送 (fm salus)番組名;@terrace (アット・テラス)パーソナリティ;森下玲可放送時間;毎週日曜日 お昼12時〜12時56分※fm salusは、横浜市青葉区を聴取エリアとしたコミュニティ放送局です。現在は、FM波だけではなく、イッツコムのケーブルテレビ網や、インターネット上でサイマル放送も展開しております。
2014.01.27
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メッセージ、ありがとう。不思議があたりまえ…そうでしょうみなさんもそうですよね……大黒さんに乗っかっている神様…いやその方が大黒さんか?どっちかな千年探してやっと見つけましたと言われたのは、ね。しかし、メビウスのわっかのような永遠の中で常にあるものは……これはマック以前ですから、パソコンじゃなく手描きです。エアブラシを使ったものですがなんのために描いたのか検討がつきません。スサノオと呼ばれるマンガ家が来ました。彼女が描いた私のイメージガラスの入れ物。水が入り水を出す。翌日29日春の花を買いに出かけました。であったアンティークデザインのジャグ&デキャンタです。今年のお誕生日もまた超ミラクルでした…
2013.04.30
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高田松原の奇跡の一本松をどうするかでいろいろな意見がありどうやら、同じものを樹脂で再生するようです……記念碑としてその場所にあった木を樹脂等で残す私が知る限りではアウシュビッツ。人類が忘れては行けないことへのモニュメント・テーゼ…いつも下から見上げるだけじゃなく神の目線で見てみよう。何が見えて来るのか……
2012.09.10
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宇宙というパーフェクトな法則という存在のなかでこんなちっぽけな未熟な人間の頭では美しい朝の光、夕暮れ、雲の輝き山々の頂の尊さこそ神様の現れだと思い、朝日などに手を合わせる。だけども、夜の闇、雷、嵐、大地が揺れ動くそれだって同じ自然の法則の中を生きているだけの事。どちらも同じ宇宙という法則。人間が思っている神とはその法則銀河系の果てから、さなぎから蝶になるあの姿から、ハエを拡大すると手足に太い剛毛が生えているように宇宙も胎内もどちらも同じ。同じ大きさ。細かいこの世のくだらない話など頭の片隅にも置かないで夜の闇に抱かれよう。朝がくるまでの貴重なひとときは闇に抱かれよう。その闇こそ神です。
2012.09.06
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2012は一日一日がとても大切です。本当に丁寧に生きましょう。わたしも丁寧に生きます。今年の朝顔…一つの苗に紫とピンク色が二種類咲いてます。
2012.09.05
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これは私です。場所はスタバです。ただ単に写真を撮ってもらった物です。なんだか、この手のカタチ、みたことあるような…涅槃仏の手のような……でした。手のモデルになってみましょう〜^^;;
2012.09.05
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「神事路信じる事だ神事居るしんじるしんじる信じる」人間として生きているわけですから誰だって神のようには行きません。この肉体に入って三次元を生きているわけですからね。ずっとわからないまま荒んでいるような気持の時自分に向ってメールを打ちましたひらがなで書けば「しんじろしんじることだしんじる……」それが変換されていたのを見ないでいたらタイトルのようになっていました。驚きました!
2012.09.04
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白酒テレパシーか岡山の桃太郎伝説か?震災には各地から大勢の方々が駆けつけてくれたんだなーと今更ながら思います。この方も震災直後から3ヶ月以上岩手へ協力に駆けつけました。その方から名物の白酒が届きました!「平成16年の台風第16号は岡山県の沿岸地区をことごとく高潮で 壊しました。この「藤澤藤左衛門」も端正な土蔵造りの蔵の土壁を80cm 程浚え動力施設を全て破壊し、瓶は流されかろうじて醸造タンクだけ残った蔵へ大量の泥が流れ込み…老夫婦だけなので廃業しようと言い合っていた所、この蔵の製品の愛好家達の声援があまりに大きく、関係者の協 力もあって歯を食いしばって復興した 手作り本醸造味醂の専門店。の季節商品です。」とあるので、ではあの大黒さんを誘って飲もうと思いメールをしました。上記のようなことをつらつら書いていたら(あ、着信音が!)かまわず打ち終わりメールを送りました。着信を見たら、なんと誘おうとした大黒さんからです。「すみませーん、風邪引いて熱があり行けませーん」着時刻を見たら8時28分。不思議だなーと思って私の発信時刻を見たら送ったのが8時39分。時間ずれてますね!岡山?なんだかご縁がありますね。Ureの父方の先祖が四国松山という古文書あり瀬戸内海はさんだ場所なんですね…
2012.02.26
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岩手県遠野市カッパとオシラサマの日本のふるさと。遠野市は今回の震災で天上界に徳を積み上げました……^^遠野市の本田市長のインスピレーションで震災の2年前からおおがかりな震災対応の特訓を行っていました。それは陸上自衛隊のヘリコプターの離着陸を初め、市民総動員での被災地支援訓練!自分の街へのためではなく津波にあった三陸の市町村のために、遠野の役割は何か!市役所のかたがたの声……『あの頃は日曜日なのにな~^^;…って思いました。あの時はね。だけど本当にこうなった時、トリハダが立ちました。市長すごい!そして当日からものすごい勢いで自衛隊や市民の動きが始まったのです。』初動がすごかったのは、前もって声をかけていた大槌・釜石・陸前高田との連携…それ以外の市で、本気にしなかったのは……まあ書きません。おととい、私は遠野の子ども達とアートしに行きました。そして言いました。「震災の時、お母さん、おばあちゃんたち何万個のおにぎりを毎日毎日握ったんだよね!」そしたらひとりの子が教えてくれました。「二億個だよ……」って。(市のお話では累計55万個?)でもいいんですそれで!誇りにしたまえ!遠野市は岩手を救ってくれた人々のまちです!
2012.01.15
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なぜなのかわからないけどもうずっとずっと前から「アトランティス」という言葉に明け暮れていました。何年もエドガーケーシーの本を買っても(だってアトランティスって書いてあるんですもの、表紙に)読むことはありませんでした。昨年のオフィスリニュアルの時さんざん捨ててしまいました。「アトランティス」「エドガーケーシー」などの本、すべて。だけど、またやって来ました!中味はほとんど私が思っていた通りのことがらだった。プリズムのエネルギーも重力のエネルギーもかぐや姫で書いていたように肉体の快楽に肉体を離れることを拒んだことなど古代は未来だったのも螺旋のように魂が移動するこの50年くらいのとてつもない科学の変化…人間って慣れるもんですねー普通に世界が一瞬にして繋がるときももはや普通なの。私は生まれた時からこの世は原始的だと感じていました。なぜ、空の上には汚いヒモが垂れ下がっているの?電線ですね……皆さん、もうおわかりでしょう。私は存在です。だけどなにも知らないんです。いろいろな方がコメントしに来ます。そして同じ教えを繰り返します。私はそれをただ聞いているだけなのです。そしてモノゴトが展開して行きますが私は同じところに居て一歩も動きません。時間も止まっているかのようです。私はだれ?なに?どうしたいの?明日には答えが出るでしょう。
2012.01.10
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Ureさんはしばらくアトランティスに行っていました。とても今の地球と良く似ている文明でした。Qさんは今はカリフォルニアの一人暮らしのおばあさんの所に旅立ちました。さて、昨日大晦日は昼から釜石に向い、復興の鐘をつきに行きました。とても寒くて、取材に来ていた方と話したら九州福岡市の西日本新聞社。「身体の芯から冷えきりますね!足の裏から!」と言っていました。5枚の手を合わせたカタチの中にやさしい色の女性的な鐘のカタチ。「鐘は力でたたかず、木の動きに合わせて打って下さい。涅槃の方々に合わせて心を込めて鳴らして下さい。」と教えられた私はそっとし過ぎて音が低かったんです。だれも居なくなってからもう一度打たせてもらいました。いつまでも鳴っている鐘の余韻の間中、手を合わせました。復興・希望・記憶・鎮魂と四方に書かれた除夜の鐘でした。広島の平和の鐘を造った老子製作所(富山県)制作。JR釜石駅前です!どなたでも鳴らすことができます。これを作ろうと思った友人の福成さん!震災2ヶ月目に我が家にやってきて「Ureさん、すでに風化し始めています。忘れてはいけない、未来の記憶に残してあげなければ、だれも浮ばれません!復興の鐘をつくりたいんです!」人の切なる想いほど強いものはないと思いました。今夜現実となった彼女の想いは、涅槃に届いたことと思います。三陸は今大地からふつふつとエネルギーが湧いている感じがします。紅白最大視聴率9時ころのニュースに出たみたいです!
2011.12.31
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だんだん、わかってきました。やっとわかってきました。つまり、覚醒するっていうことは目が覚めるあたりまえだね。みな、ほとんどのひとは目が覚めないまま死んで行くの。目隠しをしたまま生きてるみたい。わからないでしょう?なぜこの家に生まれこの両親に出逢いこういうDNAなのか分からないでまたあの世に帰るのよ。………ある時あなたは天から消えて千年も探しました。見つけてみたら、なんだかやってるので連れて帰ることは延期しました。(大黒様)………深い闇を知っている天女です。(横浜の羽さん)………UFOの窓からアトランティス(?)のUreさんを見ていました。(これは宇宙人Qさん)………炎の朱雀が両手を広げています。(Aちゃん)………スサノオが大蛇を退治します。………天女がこの世に降りた証を見せましょう。(マサコさん)みな別々の方々の言葉。頼んでも居ないのに教えてきてくれます。あ~宇宙って愛なんだけどなー!
2011.12.13
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3月の巨大震災後、亡くなった小松左京さん。 その筋の学者に意見を伺ったら「想定外の出来事だった」と話されてショックが癒えないまま6月に亡くなったとのことです。 絶筆人間は未来を想像することが出来る唯一の生命体想像出来なくて科学者を名乗るのか…「日本沈没」もどれくらいのエネルギーの存在がそこにどのようにおこればありうるのかすべて脳で想像し知で計算しつくすまさにサイエンスフィクションでした。 ……………この宇宙の外に、さらにいっそう巨大な存在がはるかかなたにあることを、ぼくは感ずる。そしてそこへ到達出来ればあるいはわれわれは、いっそう巨大でいっそう完全な存在になれるぼくには感じられる。ぼくにはわかるのだ。きいてくれるか?きいてくれ!宇宙の知的生命体よぼくたちは、いっそう巨大でいっそう完全な存在になれるあるいは生み出せる創りだせる今のぼくたちの文明など準備段階にすぎないぼくにはわかる感じられる。(物体0 ハルキ文庫より) 小説家、漫画家、映画、芸術等は未来の予言者でもある。そして猫も^^ ハダさんはどんな分厚い本、文字が小さな本でもぴたりと寄り添っただけで内容がわかるのです。 おまけ1第一回小松左京賞受賞者 平谷美樹さん おまけ2私の父方は二代前までは小松でした………
2011.11.29
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夕方の夢なんてわけわからない、現実なのか夢なのかわからない感じで見てしまいます。2年近く音信不通の東京の友人、ビビアンが夢に出て来て赤いクルマ(アンティークな外車)に乗って私が来るのを待ってます。私はビビアンを友人の同じ大学出身の男の人に会わせます。ビビアンは話をしていて彼のことを気に入って、夕食は三人で食べたいような雰囲気です。ですが、私は現実のように午後の昼寝をしています。二人をいつまでも待たせているのが気になりながら寝ています。そういう夢。ふ~と思いながら起きたのは5時ころかな。で、8時ころパソコンに向っていたら電話がなりました。ん、東京03だな、と思ってちょっと躊躇しながら電話を取ったらビビアンでした。ひさしぶりじゃん、どうしたの?と言ってからあれ!私さっきあんたの夢見てたんだけど!ビビアンは昼からずっと私のこと考えててしばらくぶりで声が聞きたいよーって思ってたらしい。赤い外車でうちの駐車場に止まっててなぜかずっと待たせてた夢なんだよって。「うん、ずっと待ってた」んですって。ビビアンって私が呼んでるだけで普通の日本人です。ただ趣味が50年代アメリカンで、初めて東京で会った時もすっごい可愛いアンティークなアメリカのコート着てました。Aラインの今時の感じですぐこいつ!って分かったし。あの頃のノーテンキなアメリカの女の子?そんな感じが似合うんだわ。あの赤い車キャデラックだわ!
2011.11.19
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人間が欲望という煩悩の塊とはいえ……です。どのような商品も、だれかが作ったもの。だれかが作った、創った、素晴らしいものならやっぱり欲しくなる、のは美意識が研ぎすまされると本能として欲しくなるのは当然かなあって思う時があります。まあ、生まれて来て若い時は見た目であれもこれも欲しくなるかもしれないけれど…さきほどふっと思い出したこのルビーの指輪。箱には「三越百貨店」とあります。私の祖母が嫁に来る前17歳前にどうやら買ってもらったものらしい。で、それが母の手に渡り母が亡くなる前に、私に渡してくれた。今日までよく見た事も無かったけどハスの花の上にルビーが乗っている祖母に似合うように華奢で精巧な作りになっています。私はこれまで祖母にも母にも何ももらっていない…と思っていました。自分では。自分の力で高価な指輪も買ったりしたけどどれも価値はないと思います。素晴らしいモノでそこに願いが込められたモノでなければなんの価値もないなやっとそのあたりに来たのかな。シンプルってこうゆうことかって豊かさって実はこうゆうことじゃないのかって感じます。時にすれば、百年の想いが込められているから私のお護りになるのでしょう、きっと。
2011.11.19
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旅行と言っても1999のインドへの旅は不思議でした。向う先はブッダガヤですからガジュラホの存在すら知りませんが…1993に創っていたテラはだけどやってましたねおだき・めだき♂滝・♀滝それしか興味がないのか!?って。ガジュラホ、というものいきなりです。名前すら知らなかったのに。人生で昨日が初めてです。インド…興味まったく無いんですが。
2011.10.12
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物質でできているし、通貨という、交換制度を作ったのも人間だからそりゃあ、まあ、お金で出来ているとも言える…物質が欲しいなってどういうことなんだろう?たぶん、物質によって人と人が結びつくという、つまり社会という仕組みがあるよね。それとはまた違うと思われる結びつきがあるんだけれどこれがまた、一体化している部分があるので、なかなか単純なだけではありません。ハートアートのオープンの時、7人でパーティをしました。この世の光(太陽のね)は無数の色を持っていてすべての色がひとつになって、われわれの所に届く。私たちは無数の色に囲まれていて「美しい!」と思えることはほんとに素晴らしいことなんだよ。って、みんながある一点に辿り着いて乾杯したときはほんとに美しかったんです!YouTubeハートアートその時にMさんがいいました。「マッサージ師になりたいんです」そしたらYさんがいいました。「ご紹介したい方が」不思議なことに、そこに私が行くことになりました。確かにどこかで会ったことがあるような方でその整体の先生は私が来ることをわかっていました。私がそのお宅に着いた時、二階から見ていたようで「小学校5.6年生の女の子?」と思ったそうです。玄関で見たときは「あれ?若い女性だった」と思ったそうです。横たわったときは「死にそうだね」と思ったそうです。私はインドのガジュラホの彫刻の女性のような体型が好きなので痩せたいとは思わないけどウエストにしまりのない中年の体型はいやです。あ……タイトルからどんどん離れますがこの世はお金で出来てはいません。だけど、それはこの世を歩く靴のようなもの少しは必要なのでちゃんと働いて稼ぐこと稼げるように努力することそれは必要なことですね。私に出逢うことを感じていたその整体の先生は私が、人生をめんどくさいなあと思い始めていたのをもう少し「生きる」方向に直してくれたようです。私は乗り物であり、この世を歩く靴を正しく履けるようになりもともとのガシュラホに辿り着きます。
2011.10.11
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もう10年にもなります。あの9、11の時にNYで個展の準備だった時東京の恵比寿のへんな場所で私は個展をしていました。その時にわざわざ会いに来て下さったF.Yさん。その不思議な同姓同名のF.Yさんからメールを頂きました。……………………………幣立神宮の「ヘイタテ」は、確か、ホピの言葉で「扉が開く」という意味ではなかったかと記憶しています。この扉は果たしてどんな扉なのでしょうね。ところで天河神社なのですが、先日の台風で社務所と参集殿が床上浸水し、境内の太鼓橋(小さくて可愛い)が流されてしまったとのことでした。私がことあげしなくても山崎さんの天河行きのスルーは、予め決まっていたのかな。………………………………7月末、東京でお会いしたとき、Ureはたしかに、「3.11の後、落ちついたら奈良の天河神社に行きます。」と言ってました。そしたらF.Yさんは「あら、わたくし行って参りましたわ。以前のような神の気が無く、奥の可愛らしい社だけは何かを感じましたけれど…」そのようなことでした。昨日の空。移動中の車の中から。よく写っていませんが、光の線が大量に見えて「わ、会えた!」って思いました。
2011.09.10
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なんて………ではなくて。Ureさんを心配してくれたUbさんから直デンが来ました。「お願いですから明るく!」「心配させないで!」それは言える!明るく生きよう~って沈んだ声で言われちゃ、困っちゃうよね。いや~、Ure Gardenのパワフルなこと!これ、たったひとつのアサガオの苗なんですが、もう龍のようにぐにょんぐにょんと伸びるわ伸びるわ、どうしようかと思いました。ダイナミックに共演してるふうせんかずらは、ご近所の方からどうぞって種を頂いて植えてたものです。このアーチは背丈が2m40ある大きなものなんですが覆いかぶさってますね。素晴らしいパワーです!
2011.09.09
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人はそれぞれにお役目があり辛い人生ならそれもお役割しかし、連綿と繋がって来た魂の旅はまた先へと続きます。ご油断無く、しかし明るくお役目があればあったで楽しく、美しい地球を堪能しましょう。沖縄の神さんより…………………実はユタさんに言われるより以前に私自身も天津国、中津国、よもつ国という言葉を聞いていました。その時は日本神話に興味も無かった頃なのでネットで検索してだから何なの?って感じでした。そして、ユタさんにその事を言われて、その時はん?と思いましたがそのうちに忘れてしまいました。その後別の方に同じような事言われた時に、忘れていたユタさんの発言を思い出し同時期に偶然そのメモが出てきました。この秋に出雲と高千穂町、天岩戸に行く事になり高千穂について調べようかなと思った時に頭の中に「かむろぎ」という文字が入ってきて唇が同じように「か・む・ろ・ぎ」と動いていました。調べてみると幣立神宮という所に神漏岐 ( かむろぎ)という神様が祀られている事がわかりました。そして、天岩戸とも関係がありそうで天岩戸から車で1時間もかからない所に幣立神宮があるのも分かりました。幣立神宮……昨日も書きましたが素晴らしいお方がお住まいのようですね。
2011.09.06
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この私がかなりバテぎみ!先日、身体が教えてくれてました。「オーバーワークだよ」これはもう、肉体のみのエネルギー切れというかたちなので休む…というよりは、肉体を移動しない、静止させるっていうのが一番良さそう。夕方から「おっ回復傾向~」って感じてきました~昨日は[田野畑山地酪農牧場]ここは完全自然放牧…ということは自然交配で自然分娩……ということは20頭のメスに精力絶倫の一頭のオス様を中心にいつでも熱い絆で結ばれるハーレムです。そしてそのオス様は一人残らず妊娠させるんですよ!なんか感動する!人間もこうあるべき?だったりして~きのう、9月3日の土曜日田野畑の山地酪農牛乳の交流会に被災地の仮設住宅で歌ってくれた藤原麻衣さんを誘ったらさっそく行ってくれました。日本中大雨の予報でした。もっちろん、北東北も暴風雨の予想………どうしましょう………って農場の方々の心配もピーク。「奇跡でもおこしますか」なんて言ってたらいきなり大陸方面向かってしまいました(^^;)すみません!おかげで田野畑は雨もふらず!津波にあった海岸の方々も山の上の牧場まで来て麻衣さんの歌声に涙してくれました。「ありがとう。英語の意味もわからない初めて聞く歌声に、わけもなく鳥肌が立ち、涙が流れました」そう言ってくれた85歳のおばあちゃん、ありがとう。この人に出会って幸せだった。本当にそう思える方でした。麻衣さんありがとう。この人に出会って幸せだった。そんな風に思ってもらえたら本当に素晴らしいことなんだな……………前回のYouTube You raise me up
2011.09.04
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友人のご飯屋さんに行ったら、これがありました。一枚300円。3枚買いました。これは私が長いこと一緒に仕事してもらってた坂井カメラマンの撮影したものです。彼は陸前高田出身でこの写真は震災の後、すぐの写真ではないでしょうか。何万本あった松林。自然はなぜ?一本を生き残らせてくれたのでしょうか?わかりません。そしたらある方が教えてくれました。エジプトのアレクサンドリアにポンペイの柱という不思議な建造物が残っている…400本もの柱があったのにすべて壊され不思議なことに1本が残った、というポンペイの柱なぜかそれを思い出しましたって。私たちはこうしてまだまだ豊かな生活を続けている。でもすべての遺産が語る言葉は「終ってしまったこと…」いつかは夢のように終ってしまう。そういうことをはっきりと感じます。限られた時間を生きるのは今に始まったことではなく命にとってはいつの世も同じです。最近の私の口癖が「この世も飽きた」反省しています。次に人間として生まれ来る保障がないのなら(ブッダが言うには、針の先に砂を乗せる確立に等しい)丁寧に味わい尽くさなければこの世のすべての出来事を。
2011.08.25
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こういうイベント、行ったことがなかったけどはじめて行ってみた。中津川河川敷。 沖縄の宮古島からやって来た歌手がいた砂川恵理歌さん こういうの天性の歌っていうんだろうな。そんなふうに思った。 同じ宮古ということで、岩手の宮古と沖縄の宮古島は姉妹都市なんだそうだ。 動画で撮って来たけど芋みたいにダサクてしょっぱいけどなんともいえない品性とピュアさに心打たれました。 私が撮ったのをUPするよりこちらの方が素晴らしい「一粒の種」という歌YouTube 若い頃、歌手になりたくて東京へ出たそして挫折、沖縄に帰った介護士として生計を立てていた。その時に出逢ったこの詩、そして死に出逢った。そして彼女は沖縄で歌手になった。 人の人生とは大きな流れで出来上がっているのではないか。その大きな流れに素直に従えばきっとだれでも天性の川の小舟につかまるのではないか。 そんな風に思えた一日でした。
2011.08.21
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しなやかに生きる…なんと何万回と聞いたことかでも一体なに?しなやかに生きるとは…昔の屏風や古い日本画の多くに竹林がありますね。我が家にもあります。竹とは、風が吹けば揺れるけれど折れはしない。風が吹けばザワザワと騒がしく揺れ動くそれは仕方が無い……だけど風が去ればなんのことはないいつもの静けさに戻れば、音一つなし。照らす月ともよく似合います。それで良いではないですか人間だもの。心がざわめいても、そして静まる。雑木のようにボキボキおれて悔いだけ残すこともなく心を揺らそうとも後に残さない音も無い竹林の姿どうやら、しなやかに生きるとはそのようなことでもあるらしい。
2011.08.18
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空の青海の青空海っていい名前ですね。今日は、あの隼のエンジニアだった立花さんと会いました。私が聞きました。「なぜ、イトカワを目指したのですか? あの、胎児のような形、まが玉のような形の」そしたら彼は答えてくれました。「地球がなぜ球体なのかわかりますか?」「地球は液体だからですよ」なーるほどそういえば、宇宙空間で液体を飛ばすと丸くなる。「地球は46億年かけて冷やされ固くなり、生き物が生きて行けるようになった…」地球の中は今でもふつふつと煮えたぎっていて火山の抜け道を見つけると飛び出そうとしている。ゆらゆら動いていて大地を動かし続けている。なんだそうなのか。じゃあしかたがないね。人間がわかったようなこと言ったって液体の上に膜をはったような地面に住み着いてるだけのこと。水の星・地球、だから青いって言うだけど本当は違う沸騰する液体の星。素晴らしく美しく冷え、固まった大地に生かされている生命…私たち。素直に謙虚に生きよう。あっなぜイトカワを目指したんだっけ?「あのイトカワを目指したのは、球体じゃなかったからです。球体ではないということは、表面と中が同じ物質だという確立が高いので表面のカケラを持ってきて研究しようとしたのです。」と言っていました。
2011.08.17
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大黒さんの話によると……昨年から何度も何度も「北に冷たい水が押し寄せるんですよ。宮城もですね」何回もさらさら言うのでわたしもなんとも思わず「ふ~む、そうですかあ」………それがですね、今度は…ちょっと書けないのですがいづれ日本はインドネシアのような島がいっぱいあるような国になる。(これは遠い将来ですから気にしないでね)盛岡は、「まあ、一番安全なところ」なぜなら神様がここを選んでいるから。盛岡辺りはシークレットロックという巨大岩盤に乗っている。だからといって、残ったからいいというわけじゃないよね。……………今日の夕刻、空に光の道が現れてびっくりでした。なんらかの雲の影響には違いありませんがとっても驚きました。なんといっても美しいんですから!
2011.08.10
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日本人のノーベル賞化学賞の根岸教授の信念!素敵だ。人工光合成で二酸化炭素を酸素やエネルギーに変える!なんてね!「この問題をこのように解決しよう。ぜったい出来る!と思うところから新しい時代を創れるんだ。」Eternal Optimismって書いた方、根岸教授。昨晩BSフジでライブのスペシャルトークでした。唯一、マスコミで信用できるテレビの生中継です。人の手が入りませんから。制作された番組新聞等はすべてが客観性に欠けます。創作されています。夕べは楽しくてワクワクしました。久々、心躍る、未来を夢見て!ららブログに中継中が載ってます。
2011.08.03
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盛岡へただいま!東京そして静岡に3泊して来ました!行く前から「緑の場所だけに連れて行って下さい」ええその通りでした。東京の自然が護られている場所は地方などよりすごい!神様が護っているところですからね。鳥居に入る前の守衛さんの小屋現代の神話を護っている…うん、ジブリもなのかもしれないなって思った。ハエタタキ、日めくり暦、電話、古い自転車…デカ画面でよく見える……鳥居を境に神の領域に入ったことがわかります。シュワーっと神気のシャワーを全身に浴びれる。中に入ると秘密のお池があってシトシト降る雨も心地よくはっとみると白スイレンの上に白鷺が一羽……水をはじいてまるでオーラが見えるような感じです。デカ画面この国が栄えるように…心から祈りました。祈りは神界の評価が高まります。ご自分ではありません。みらいへのプレゼントとして顕われます。この言葉の後に歩いて行きますと「行うは難し」とのひとことがありました。行うこと、行うこと。そしてこの後不思議なことが………大黒さんにメールをいたしました。「明治神宮を参拝いたしました」とすると「明治神宮…開いておりますね。面白い神事を起しましょうか」いよいよですね。「起して頂きましょう」とお返事いたしました。
2011.07.31
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ナデシコジャパンの澤選手のサクセスイメージトレーニングをの話とかブルーのネイルアートに想いを込めていたとか__聞きますよね。それは想いと行動が完璧に一致したのですね。きっと。強く思い続ける決意をする覚悟をする(ここまでは意識だよね)希望を持って進むそこに至るまでを真剣に考え実行する(頭脳&行動だよね)それは全てその人の努力によるものと教えられました。本当にその通りですね。思っていてもこの世でなにも行動を起こさないというのならいちミリもこの世を変えていないことですね。今そこの今行動を起こしましょう。いちメートル目標に向って行動すればこの世がいちミリ動く。そう思って。
2011.07.26
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がんばれ、やがんばろう、は疲れた……だからってバンガロー岩手ってね!笑える?私は雫石の畑に隠れ家アトリエ…バンガローね、ずっと考えてたけど自分の心がまだまだ定まっていなかったから現実に顕在化することはなかった。例えば、家族との折り合いからなにからなにまで…今、自然との共生、地球環境を考え実行することは天の評価が上がることだとわかったしあ、自分のじゃないよ地球の生きる時計を伸ばしてくれること。だから未来への贈り物ができる、ということ。今、人は自分ができるそのことをやって行くしかないその時に入ったね。さてと、数年前からずっとずっとエネルギーシフトが頭から離れず東京から青森にあるプリズムの工場まで行きました。なつかしーなー……クリスタルレインボウの記憶アトランティスの記憶では、2008/9/28に大洪水の予言を書いてました。5年前だ!これは龍泉洞と同じ、洞窟がらみの熊本県球磨郡球磨村大字神瀬の九州最大の鍾乳洞「球泉洞」にあるこんな次世代木造バンガローで寝たり仕事したり遊んだりしてみたいなーそして、自然現象で死ぬの。モクバンR1ここに書いた…ということは。そうなるということなんだね!いや、ちがう……天が味方してくれて現実化するっていうのは半端のない魂からの想いなんだ。木と木間にはガラスが入ってます。開閉自在な窓になってます。バンガロー岩手です^^あっこれ、Ureさん作だからねー(^^)
2011.07.26
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さすが岩手…だけのことがある。巨石と木との結合がいくらでもあるわ。今回は新しい発見の所。石割り桜で有名な岩手ではあるけれど自衛隊岩手山駐屯地内に密かにある石割りの松を隊長に見せて頂いた。石割り桜が女なら松はおのこであろう…それもまだ若いのうぐるりと廻ってみよう雷かなにかで激しく割られたような岩だ。苔むしているけれどどこか若さを感じるこの松。割れた石の中からくねった蛇か龍のように飛び出している。神様がふたつの松をひねったら岩が割れた…そういう感じがする石は生命体だとアマテラスにはありました。確かになにかの音が聴こえて来そう。このあたりを訪れただろう宮沢賢治の光透波(ことば)すみわたる海蒼の天きよめられるひとのねがひからまつはふたたびわかやいで萌え幻聴の透明なひばり………こんなあかるいきゅうりゅうと草をはんにちゆっくりあるくことはいったいなんという恩恵だろう※ことばは光透波。美内すずえさんのアマテラスより 賢治も使いそうなことばです。
2011.07.25
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何年前でしょうか…私と同じ名前の方が現れて本を下さいました。あれから何年の時が流れたのか。十数年経ちました。そしていよいよ今年に入り日本は恐ろしい震災に見舞われました。私の住む所は被災地からわずか100キロ離れた場所ですが同じ岩手県の内陸。なにごともなく、ピクリともしない場所です。実は私は20日程前から数冊の本のなかから「神の巻」を最初から一字一句読み始めた所です。(数冊のその他の本は何処かに行ってしまいました)やはり………予告されておりました。平成九年発行とありますのでそれ以前に書かれたものと思います。このまま人間が創始の神を無視して地球を汚していくならばかならず海山が逆さになる日が来よう。この日本に起こった変動がきっかけとなり地球全体がどよめく大変動となろう。むろん、神様だけが天地をひっくり返すわけではなく人間が神の存在を忘れ、ないがしろにし、かけがえの無い地球を自分たちのいいように汚してしまい神界にある地球の終わり時計の針がその最後を刻んだとき天地逆さに吊るすという天変地異が起こる……だけど、希望の一点の光は今、大きな「地球を守ろう」と大きな視野に立った人間の実際の活動、力を合わせて正しい道へ復興を歩む機運を神界では大きく評価していると、記されています。十数年も前に……それを伝えたくて私が今、この難しい名前、地名だらけの本を一字一句、読み返しているのでしょうか。
2011.07.24
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今年が111の年だと生まれた西暦の二桁数字に今年の生まれた年を足す。すべての人が111になるという。数式的には当然という計算だろうけれどそれが今年。いろんな意味ですべてを生まれ変わらせなくてはいけない年でもあるようです。みお&ゆきさんからいつもメッセージを頂きます。日本という国は、どこまでもくまなく、神社という大きなもの小さな祠含め数千年もの間インフラが敷かれています。岩手山神社という名の神社は三カ所あります。一カ所目は盛岡市内。私が持っている雫石の畑は岩手山神社の参道にあります。ここが二カ所目そして昨日自衛隊の隊長にご案内頂いた、宮沢賢治の詩にも出て来る柳沢の岩手山神社。ここになぜか天照大神大黒主神と2神の名がありました。天照大神が地上に落ち大国主神が、この瑞穂の国の支配権を他国に譲るための最後の詰めを行った。大国主神は地底に入り幽界を支配する。この委譲は三千年とされた。もしや三千年とは今年までなのではないのでしょうか?瑞穂の国、日本。復興、復興と叫ばれているこの国は?
2011.07.24
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今回の災害にしても予言してるという方は、何人もいて。太平洋側、「陸前高田」マグニチュードまでいい当ててる人もいる。この方。こういう方にはバッシングも起こるんですね。上層部もつながってれば下層部もつながってるの。語り方はちがうけれど大黒さんも全く同じことを言っています。ということはまあそうなんだな。Ureは人間を好きになって落ちて来た天女。自分で言うのもおこがましいけど!大黒さんが言ってるのだから話として聞いて。今日、こころのママちゃんが来たのでふと思い出した。彼女がくれたボイジャータロット。ちょっと開いてみたらDEVIL's Playフ~ムと思った。むちゃくちゃ楽しむ二人の悪魔のカード。遊びと仕事を一体化して成功するカードワインを飲み歌い踊り、この世の聖なる楽しみを思う存分楽しむというカード。そしてデビルを逆さに読むと「生きる」という意味になります。深いです。そしてまたこれも一部分なんですねそして未来を見せられる予言者もまた一部。一部が全部でもある…フラクタクル…という私たちはすべてを見せられる、それでいて舞台に居る人間なんですね。
2011.07.20
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小さい時から地球モノ集めてるムスメのひとことで買いました。部屋に地球を。アトリエの天井です。結構くっきり浮んでいます。投影されています。ほんとに3Dで浮んだら楽しいだろうな!ほんとにちいさなプロジェクター真上に地球を浮かべるというのは、とっても不思議で宇宙遊泳のイメージだって、眼下に地球ですよね。幽体離脱して宇宙から地球を見ました、という方は結構いますがやっぱり眼下に見下ろす感じでしょうか。地球は足元。そういう絶対的な感覚から抜けられませんね。私は離脱して宇宙に行くような経験は全くありません。デジャヴ、という経験もありません。一度もないんです。ただ、夜空を見上げると還りたい…という懐かしい気持ちがします。これはだれにでもあるのでしょうが…そうですよね?地球を見上げるという感覚はとても新鮮で少し怖いです。宇宙には上も下もないのですからね。ちなみに私のパソモニターは木星です。地球は生きている星……有機体であると20年も前に「テラ」に書いてあるんですね…ジブリの宮崎駿さんが菅さんに「早く自然エネルギーシフト法案を!」と言っています。地球は有機体……それなら話は早いです。おまけ彼女はカリスマ販売員(^^;)三陸わかめ。
2011.06.21
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東京のライターの友人がずいぶん前からオノ・ヨーコに「心』が行っていてオノ・ヨーコのことならなんでも気になる。ついには彼女に手紙を出した……彼女の足跡「平和の鐘」を据えた十和田現代美術館も気になる。私は別にどうという興味もなかったのですが…昨晩、明け方3時半まで眠れずあれこれことの顛末これまでの自分の足跡を振り返ってみると驚愕の事実!にまずは目もパッチリ醒めました。その事実はおいといて…オノ・ヨーコとジョン・レノンはそういう意味で言えばまさに一個の魂だったんでしょうね。彼らは出逢い、結婚ということでこの世にいながらすべての至福…という高みまで這い上がってそして暗殺、という別れを迎える。逢ったがためにこの世では引き裂かれるということでしょうね。だけど世の中に大きな衝撃を与えた。ラブ&ピースの頂点として二人はこの世のすべてになった。今、私たちが迎える時代がついに彼らが望んでいたものに追いついてきたのではないでしょうか?地球上、計測してみればあらゆるところは汚染されていた気がついたら死の星になっていたこの星はラブ&ピース冗談抜きでラブ&ピースな地球に蘇る時なんだけど次元が違っていることに気がつくのだろうか?
2011.06.20
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以前から気になってしかたが無かったとこ。十和田現代美術館。ま、馬産地ってことで………花馬とわたし。ここに関してはこちらで。しかし、それはもうどうでもいいようなことが!その方は友人のいとこで会うやいなや「オーラはオレンジと緑だわね。なんでそうなったの?(そうきたか!びっくり!)以前は痩せてたでしょ。(はい……)それはね、ストレス太りです。もんもんとしたもの欲求不満が固まってるだけだから食制限しても運動しても取れないの。自分を傷つけることばかりしてたでしょ真夜中でも寝ない自分を忙しさに押し込める男性性ばかりを使うそのせいで腸が活性化してないわ」(クチビルの左右が切れてます……)………彼女は私に、ここまで一気に語りました。………さらに驚くべきことが「あなたは35歳くらいだわあ…いや、時に、はたちくらいになるわ身体を愛してあげて頭頂部のチャクラはすでに半分開いてるもったいないわ身体を魂の35歳にしてあげないと食い違いがおきて危ないわ」(死ぬっていうこと?)(死にたいって思ってる、なるべく早く)「死んでもいいと思ってるかもしれないけどそれは間違ってるわ。あんたのやりたいことができないということなのよ」(はじめてお会いした方です)(たしかに、私は一ヶ月くらい前から、このままではやばいだろうと 毎晩ウォーキング始めました。食事も節食中でした。)「こんにゃくを温めてそれで腸を温めてください。」(帰りの八戸で、デカいこんにゃくを見つけて、またびっくり)青森って摩訶不思議なとこです。恐山は私にはハワイみたいだったしキリストの墓はほんとに町をあげての祭りだったしキリストの墓を護る菩提寺もある………!!今回はこれ…一ヶ月後に会いましょうと言われ…さあ、どーなる!(^0^)わたし!
2011.06.18
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Ureが身体で自慢出来ると言ったらこれしかない^^爪のカタチ。ずっと愛してた爪だったけどもうどうでもよくて…そんな月日がずーっと経ってましたところがここ一週間くらい前からふと……爪、爪?バービーみたいなきれいなピンク色が大好き。なに?なにを言ってくれるの?地震の前に危険を察知する野生の動物の感覚があなたの中に眠っている。肉体を通じて霊能力を得、すべてを感じる。自由にのびのびとすべてのエネルギーを解放しよう。身体に燃える炎を感じ、情熱的に人生を謳歌しましょう。このカードもみんなに捧げます!どういう状態であろうと私たちは美しさを求めこころ、ことば、しごと、であい…すべて。そう!情熱をもって、愛に、美にそれぞれの人生を謳歌しましょう。これが人生わたしの人生ならば!岩手県釜石の復興の風のFUKUNARIさん(あのうちわの)東京の化粧品会社から1.000個の化粧品セットを提供してもらいました。避難場所に届けて歩いてたら元踊りのお師匠さんだった方80歳「私に一番赤い口紅を頂戴!」あ、この情熱だ!って思ったそう。どんなところでも、きっと燃える炎を情熱と呼ぶなら真っ赤な情熱で生きよう!
2011.06.10
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あの、コミックでは確かに2000年9月13日に地球は大災害で人間の数が半分になっていたよね。急に。エヴァンゲリオンがやって来た!なんでかというのは知ってた。「生命の樹」という本を読んでて…これ……なんだっけ?と思ってたらこれだったじゃない。ストーリーは「生命の樹」で出来ていたのでは?これは昨日の朝の盛岡。南方の空にくっきり。碇 シンジエヴァンゲリオン初号機のパイロットガチャポンのフィギュア(懐かしいでしょ)災害後に働くロボットを作るんだけど今、現実に被災した原発に入れようとしてるロボットなんかを見るとあああ~全く原始的そのものだなあ………こういうのが働いてちゃっちゃと直してくれたらいいのになあ福島原発。人間は何かを予かじめ感じるものなんだ。そしてそれをもっとも新しいツールでそれぞれの時代に表現しているんだ。もしかしたら、大きな意志が望むことは「生きる切なさ」なんじゃないかな。
2011.06.09
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ワークホリックだったUreが家庭菜園など……他人のことって思ってたのになんと!花は植えるは畑は作っちゃう……そしてキュウリが!こんなにちっちゃいのにキュウリが出来てるではありませんか。早熟すぎないか!?「へええ~こんなふうにきゅうりって出来るんだー」って思っていたら仕事で来た方が「すご~い、珍しいですね!」って言ってました。さて~これから先、どうなるんだろう………30センチくらいのミニチュア~デザインオフィスの窓の下。
2011.06.08
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思い出せるかなこれまでの日本。知らない人に声をかけられたら逃げろと親や先生から教えられる子ども達。警報ブザーを持って登校する子ども達。学校を卒業して仕事をしようと思えばダメ出しの連続で就職できないと自分で死を選んだり周りを見ればみんな豊かそうに見えて自分だけが取り残されている。だれも自分のことにいっぱいいっぱいで自分を助けてくれる人などいない。会社は売り上げだけを責めても実際モノは売れず大勢人がいてもいつも孤独。それが閉塞社会と言わずなんて言うんだろう?人は、人と生きて、社会が活きる。人は人を助けるために生まれた人は人とふれあい助け合い学び合うように作られてる。だけど、ここは人間界。怖れもあれば悩みもある世界なんだ。そして幸福もここにある。人は人とふれあってはじめて幸せを感じられるのさ。そしてこういう時をいっしょに感じてちいさなことに、生きる幸せを感じようすべてを大切に思おう。
2011.03.31
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友人のおんぽたんぽさんがとっても素晴らしい歌を紹介していました。彼女は病気との長いおつきあいの中でとっても豊かな感性をいつも発進してくれています。大きな歌そして歌のチカラ!わたしはあまり歌ったことはなかったけどこれ、みんなが知ってるメロディ。ひとりぼっちになったら歌おうもしも閉じ込められたら歌おう誰かに見つけてもらうために歌おうそんなふうに書いていました。私はとっても感動して被災地の人に届くようにここに書きました↓らら盛岡ブログ
2011.03.31
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龍泉洞のそばで経済をなし、生きているUreの実家に「龍泉洞は大丈夫ですか?」などとよく聞かれるという。龍泉洞の歴史は推定5億年かかって出来たと言われる自然の製作つまり、神の製作ですので1.000年に一度というような災害など関係ない所なんですよ。と答える。何千回、何万回と地上の変化を見て来たのでしょう。龍泉洞。で、不思議なことがひとつ海からかなり離れた内陸部の山の中ですが大津波の時、引き潮、満ち潮のような水位変化があったとのこと。地球の水は一滴残らずつながっているのでそれもあろうかと思います。龍泉洞のある岩泉に避難している方々は比較的(かなり)恵まれているとのこと。温泉ホテルも避難先のひとつですし、なぜか通行も不便じゃない。龍泉洞を胎内に含む岩の山・宇霊羅はアイヌの語る神聖な山でもある。もしかしたらここ一帯はオーストラリアのエアーズロック。地表には現れない一つの岩なのかも知れないのです。いよいよ聖なる山・宇霊羅が人間を守る拠点になるのかもしれないのです。
2011.03.29
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Ureはもうひとつの名前が「らら」です。これは、生まれた場所の山「宇霊羅」龍泉洞を胎内にもつ山「宇霊羅」これを自分の名にすると宇霊 羅々 というネームにしようと以前から決めていました。それでUreと、らら になってしまいました。ハートアートのtentenさんに起きたシンクロ。津波の現場で…ららの盛岡ブログへ
2011.03.27
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これは!少し前、オーストリアのけんしんさんから、コメントがありました。海外だからこそ、わかるものなのか。彼がアボリジニだからこそわかるものなのか「東京の水が飲めないとき。お父さんの龍泉洞の水が子どもたちの命をすいます。水を送ってあげて。」日本の人々はこのたった今あらゆる情報を絶たれてパニックにならないようにされています。だけど、いいんです。とにかく助け合いましょう。それだけです。天災という字を見て下さい。天の災いです。ここまで来て自分だけのことを考えていたら別な所へ行っちゃう。天に近いことをやろう。だれも見ていなくてもだれも知らなくても天の意志に宇宙の意志に近いこと。Ureのハートアートに来ているMちゃんのことここにあ、ちなみにサゴジョウさんとは木材やさんで、社長さんですが、今回の支援物資集めでボランティアですごく働いてる人。
2011.03.25
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岩泉の自宅に三陸沿岸小本の和子おばあちゃん生きてます!私の亡き母の妹、80歳です。昨日涙の対面!やっとバス開通したのでムスメが避難所に持って行く物資を盛岡で集めようとしたら即行で集まった!ここ夕方のバスになんとか押し込もうと思ったけど被災地へのバスですから、たぶんご家族やご親戚が心配で駆けつけて行くのでしょう。これはムリだと、エ~イ行っちゃえ!とガソリンが心配だけど、車で行って来ました。置いて来ただけですが、昨日の寒さ、はんぱないです。この寒さを乗り越えればなんとかなるのでは!明日から暖かくなるとの予報に希望をかけて…今、盛岡は被災地への物資の収拾が凄い勢いでひろがってます。ガソリンは被災地への移動優先でやりましょう。三陸宮古の男山酒造は親戚です。すべて流されました。叔母、従兄弟夫婦はなんとか高台に上がりましたが下の子は酒蔵と共に流されました。海の中にはどれほどの想いが流れているのでしょう。力を合わせて頑張らねば!………そうだ!一番はじめに書いた和子おばあちゃんの米蔵の中から不思議な物が発見されたそうです。昭和8年の三陸大津波の時の記録文書…和子おばあちゃんは「すべて流されたのにこのようなものが残っていたのよ…」ゆうべもまた不思議な話でした…
2011.03.19
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ムスメの誕生日が3月11日で以前からイトコと二人でその日に初ドライブを計画していたようです。(マツダのデミオ) 松島まで行っていたらまずアウト。 もうひとりのイトコがそろって、キャンディーズ。仙台のヤマハのバイオリンの先生をしてて一緒に松島へと思っていたのですがその子が「風邪ぎみでちょっと遠くへはしんどい…」 仙台港の新しいアウトレットへとなったらしいです。 まず車を止めて入りました。(好きなものをみるためにみんなバラバラになって時間を決めてあつまろうか…な)と 思ったところへ 想像を絶する揺れが来ました。 で、それは地震とは思えないそうです。爆撃された!建物自体が誰かのおおきな手に寄って撹拌されている感じで、身体ごと持って行かれるようだったそうです。 彼女たちが震えながら話す恐怖店舗の大きなガラスが目の前でグリ~とたわんでのしかかって来る天井が剥がれて大量の水が降って来た。 そのアウトレットは運良く通路が外側、つまり外路になっていて店舗が建物のなかに位置するという造りだったので 命からがらなんとかパーキングまで走れたところに大音量で「津波警報」が聞こえたそうです。 震える手でキーを回して発進して仙台市内方面へ 動画で見せてもらったものにさらに怖いものが写っていました。 道路が、高速道路の下を走るかたちなので高速道路って橋桁が一本ずつですね それが揺らいでいて上からなにか落ちて来るではありませんか。 青葉区のアパートは新しくて頑丈そうでした。しかしインフラすべてストップの真っ暗闇の中 歌を歌いながら過ごしたそうです。 連絡はドコモのメールだけが時々通じて「みんな無事です」とだけありました。 昨日無事に盛岡着で、とてもうれしかったです。 運にも助けられ仙台の人たちにも助けられこれから私たちができることをとまた、すぐに岩泉の避難所に手伝いに行きました。
2011.03.16
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神が人間に与えた最大の贈り物それは創意工夫する頭脳するどい洞察力。豊かな創造力、それを上回る、理路整然と考える力。闇の中で、照らす灯りは知性。その灯りがあれば先のことを予見し常に正しい選択をすることができ確実によい結果を得よう。正しかい選択が人生の醍醐味だと思ってもいい。バルタザール・グラシアンの「賢く生きる」のひと言。そしてひとさじのユーモアね(Ureさんプラス)この日本の惨状を世界がどう受け止めるのかとても気になっていましたが、日本人は偉い!普通だと思っていたけど日本人、偉いわこれは泣くけんかも怒号などない日本ある方からプレゼンス石巻市の避難所からのアナウンス「いろんなものが足りませーん、足りてるのは支え合う心ですー」
2011.03.14
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宇宙神霊記について書いていた11日にこの地震がありそして津波、そして破壊がはじまった幸いなことに私の住む盛岡上田は被害はなかった。アルテミデライトがデスクから落ちても壊れもしなかった。あれから私は一歩も外出すること無く地震の前の私とは打って変わって非常に内向的になっている。文字通り、内に向かっている。そして密かにしまってあった美内すずえさんと会話しようと思った。「宇宙神霊記」あ、なぜだかよくわかった。地球上の破壊についても語られてたそれも、私とも同じような感覚だった。人間(自分)の幸せだけを考えないで下さい。地球という生命体そのものの大きさを考えて下さい。すべてはつながっています。もとを正さねば人間も生きることはできないのです。大きな意識で宇宙とのバランスを取らなければならないのです。ひとりでも多くの人を救うよう努力はしますが最後の救済はあなたがた地球人の努力にかかっている。破壊それは地球の活発な活動がはじまること。それは地球が身悶えすること安定しないことなぜなら人類が完璧な循環という地球の存在する法則を打ち破ることから平和を望まず自分だけを考えるから意識を変えて下さい急いで下さい早く日本を正して下さい。………これは現実救命医療の現場に高齢のおとしよりが運ばれて来るそうです。医療現場は大混乱の中です。ぜひ、若い人、赤ちゃん、こどもを優先して下さい。お年寄りはそのベッドを若い人に譲りましょう。食料も、働く若い人、こどもに譲りましょうそしてあらたなステージに上がり生まれ変わりましょう。
2011.03.13
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ナースの友人が、今日、日曜日の休みに盛岡赤十字病院に行きヘリで搬送された三陸海岸の方々の医療現場へのボランティアをして来ました。彼女の言葉を伝えると重傷の若い漁師さんズタズタになり痛々しい身体で、涙ながらに『絶対復興してやる!』と叫んでいたそうです。その想い!きっとそういう想いが浜に残り阪神淡路では「がんばれ阪神淡路!」とのスローガンが「がんばれ東北」ではなく「がんばれ日本!」にひろがり握りこぶしが高くあがるその時までその漁師さんの回復を祈りたい!すべての怪我をされた方々の回復を祈りましょう。
2011.03.13
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