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2024年03月20日
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カテゴリ: 海外ドラマ


模仿犯

1990年代の台北。

ある日公園で、
切断された女性の右腕が発見される。

それは予測不能な事件のはじまりに過ぎなかった。

高まる大衆の関心を巧みに利用して、
マスコミを翻弄する連続殺人犯。

メディアに精通した犯人によって、
事件はショーのように過熱して仕立て上げられていく。
そんな中、事件解決に挑む検事グォ・シャオチ(ウー・カンレンさん)は、
一連の事件にはある裏があることに気付く。





台湾ドラマの『模倣犯』
見ました

全10話


《模仿犯》影集創作全紀録 - 完整十集劇本書 & 幕後花絮寫真導覽 台湾版 メイキングブック 写真集 フォトブック ガイドブック シナリオ 台本 模倣犯 台湾書籍

模倣犯は
原作を数回読み


模倣犯(一) (新潮文庫 新潮文庫) [ 宮部 みゆき ]

映画を数回見て


【送料無料】模倣犯/中居正広[DVD]【返品種別A】

ドラマ(中谷美紀さん主演)も押さえているほど
好きな作品ですので
期待しながら見たわけですが

本ドラマは
模倣犯を原作にしたというよりは
原案?にした
と感じるほどの改変

しつこく説明せずともデジタル機器の懐かしさ古さから
何度も時代を感じることができたように
様々な部分から
台湾を感じることもできたのではないかと思います

それは当然
脚本にも出てきているはずなので
そういう意味の改変は当然なのだと思いますが

あの人物とこの人物とその人物を
混ぜて混ぜてこのキャラになったの?
などと混乱するほどに
分からない。

その上に独自の設定が加わると
もう大錯乱

原作のように
様々な人物の視点から物語を描く手法は一部とられていますが
もっともメインとなるキャラ=主人公に至っては
原作にいません。

これもう別物?などと感じたりしながらも見ていると
そこはかとなく感じる『模倣犯』

やめられない止まらないの中毒性
夜更かし必須の素晴らしさでございました


日本のドラマ、映画とは全く違う
コンプライアンス

なぜか
日本の役者さんを感じる
台湾の役者の皆さん

人物名が
漢字で見ても、カタカナで見ても
話しているのを聞いても
あっという間に訳が分からなくなるのは
私に原因が(苦笑)

明確な単語「模倣犯」「コピーキャット」を
使っていなかったせいで
タイトルの回収した感が
日本の映像化と比べると少々薄かった気がしました


日本語吹き替えで見ました

某アニメの某キャラの声優さんに
盛り上がってしまいました

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最終更新日  2024年05月14日 15時27分11秒
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