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2024年08月08日
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カテゴリ: 海外の映画

LAMB/ラム [ ノオミ・ラパス ]

山間に住む羊飼いの夫婦
イングヴァル(ヒルミル・スナイル・グドゥナソンさん)と
マリア(ノオミ・ラパスさん)が
羊の出産に立ち会うと、
羊ではない何かが産まれてくる。

子どもを亡くしていた2人は、
その「何か」に「アダ」と名付け育てることにする。

アダとの生活は幸せな時間だったが、
やがてアダは2人を破滅へと導いていく。




アイスランド・スウェーデン・ポーランド合作の映画

第1章と第2章に分かれています

第1章が起承
数年後の第2章が転結

この作品
登場人物が喋らない

台本、白いだろうなぁ・・・
などと思ってしまうほどに
喋らない

我慢できず途中であらすじを読みました

予告の類いを見ていれば
なんとなく分かる部分はあるのだけど

とにかく説明がない

鬼滅の刃を始めとした説明だらけの映画に慣れた身としては
違和感が半端ない

想像力が付いてこない

で、最終的に何を訴えている作品なのかは
本気で分からない・・

同じものを同時に見ても
人によって別の「解釈」で見終わる
それは割とよくあることだと思いますが

そんな現象をこんなにも強く強く感じた作品は
初めてでした

なんか不安になるほどでした

そして思ったのでした

この映画のジャンルは何になるん?
それすら分かりませんでした・・・


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最終更新日  2024年08月08日 07時00分10秒
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