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2024年09月15日
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カテゴリ: ドラマ
連続ドラマW 蝶の力学 殺人分析班 DVD-BOX [ 木村文乃 ]

警視庁捜査一課十一係の刑事・如月塔子(木村文乃さん)が
最も信頼する先輩刑事、鷹野秀昭(青木崇高さん)の公安部への異動が決まり、
その異動まであと数日後に迫っていた。

そんな中、
資産家の天野秀雄(大場泰正さん)が、自宅で惨殺される事件が発生。

遺体は切り裂かれた首に“青い花”が活けられた状態で発見され、
秀雄の妻・真弓(加藤侑紀さん)は事件の日から行方知れずとなっていた。

捜査本部が真弓を最重要参考人として捜索していると、
「クラスター16」と名乗る犯人から
新聞社宛てに、
犯行声明と真弓の居場所を示唆するメールが届く。



シリーズ第3作目

映像的には
やっぱり重厚感もあるけど
グロい映像とか
前作、前前作との共通演出もあって
なんか多少慣れたかも・・・

なんて
あんまり集中できずに
見ていたら

最後の最後に
原作にない事件に突入

出演者の顔判断で期待してました
貴方の活躍(?)

見応えありました、最終回
やっぱりグロかったけど・・・


終わり良ければ全て・・・って感じで
なんだか印象が良くなってしまいましたが
ものすごい引っかかりがある作品でした


公式にこのような記述があります
「塔子に寄せられる期待と責任も大きくなってゆく」
確かに経験を積んでいます
それは分かります

分かりますが
それでもチーム内で一番下っ端であることには
なんの変化もございません

明らかに彼女よりベテランの刑事が
っていうか
階級が上の人いるんです

にもかかわらず
彼女が「指揮をする立場に」というのは・・・

なんで?

そんなに優秀だったっけ?
そんな印象が全くないのですが・・・


それどころか
某聞き込みに至っては

唖然呆然

そりゃ怒るよ
証言なんかしたくなくなるよ


あと
シリーズ3作目にして
コロコロ変わる塔子さんの言動、雰囲気に
ついに出ました
この感想
「この人は二重人格なんだろうか・・・?」

もしかしたら
原作を読んだら何かが分かるのかもしれません

しかし
これもやっぱり原作未読


蝶の力学 警視庁殺人分析班 (講談社文庫) [ 麻見 和史 ]



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最終更新日  2024年10月25日 00時57分37秒
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