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2009年06月10日
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テーマ: たわごと(26915)
カテゴリ: テレビ
「おふくろ先生の診療日記2」
一枚の葉っぱが生んだ奇跡の物語~夕張から徳島へ
・・・町を元気にする医師
おふくろ先生が山里に夢の種をまく
・・・そうだ葉っぱを売ろう

泉ピン子 野際陽子 小林念侍 正司照江

それに~~気になる人が出ていました。
青果市場の社長の役で 出ていた人?????名前が思い出せない~~
以前ワイドショウでリポーターをしていた人
最近顔を見せなくなったなと思っていたら俳優に戻ったのかしら?


ドラマの中ではおふくろ先生役の泉ピン子さんがアイディアを出したように
脚色されていましたが・・・


上勝町は徳島市から勝浦川沿いの道を路線バスで2時間。
標高100~700m、棚田が美しい農林業の町
人口2200人。その45%が65歳以上という高齢者の町
ここのお年寄りは若い者に負けてはいない。
みんながパソコンを駆使して、自らかなりの収入をあげている。
いわば高齢事業家たちの町になっています。

その収入源が野山で見捨てられてきた木の葉。
料理の皿を彩るモミジやナンテンなどを「つまもの」として商品化したもの。
1986年からはじめた事業だが、
4年前にITを導入して、
各自が市況情報を見ながら出荷予約ができる体制を整えてから
一気に拡大してきたそうです。

転機になったはミカン畑の全滅 昔は温州ミカンの里でした。

「彩(いろどり)事業」と命名されたこの「つまもの」生産に携わっている町民は約150人。最高齢者は92歳。
ほとんど年寄りが担っており、平均年齢67歳。
消費地の需要に応じた多品種少量出荷を心掛け、
葉っぱや花など出荷している商品は323種類。
なかには年に1000万円以上もの収入を上げる人もいます。
平均年収170万円。彩事業が生き甲斐になって、
町には寝たきりの高齢者はたった2人しかいないんだって

元は1人の農協職員の発想 今では全国から視察に訪れる人が絶えないとか

若い人も上勝に移住して来て住んで活気のある町になって居ます。


上勝町は山紫水明。四国一小さな町です。

ドラマは最後まで見ましたが・・・・・
綺麗に写されていたので何処かな???
なんて思いながら~~~~~





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最終更新日  2009年06月10日 10時57分46秒
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