もう…何がなんだか日記

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お尻ダンス

脳出血＞『芋たこなんきん』第135話

(6)

テーマ：どんなテレビを見ました？(78142)

カテゴリ： NHK朝ドラ-1＞ファイト～だんだん

腕の調子がイマイチなので今日は休もうと思っている…ひじゅにですが何か？
（それより病院に行けよ）

なかなか顔が出なかった子供達が全員揃ったのが、こんな時ってのが皮肉。
つーか、それを狙ってたんだろ＞脚本家

その代わり（？）和代お母ちゃんが行方不明だよ。
病院までは行けないまでも、家のシーンにも顔を出さない。
しょっちゅういなくなってた喜八郎お祖父ちゃんを思い出す。
いるハズの人がいないのも、このドラマの名物？

トマトを持ってくる清志クン@「鈍くさい」
ちょっとイラチ（？）な亜紀ちゃん@眼鏡っ娘のまま
さり気に個性を出しつつ、それぞれの回想シーン。

…ああ、あのポチャポチャほっぺが可愛かった隆クンが
一番オッサン臭くなってしまったのは何故…

というのは、まあ置いといて

角煮の話もチラリ＞映像はなし
「ああ…カ・ク・ニ…」by登
忘れ果ててたみたいだなあ。
年月経っても生き物のことって、結構覚えてるもんじゃないのかなあ＞理想論？

というのも、まあ置いといて

自分や家族や知人の病院騒ぎを連続して経験した身からすると
えらく余裕のある会話だなあ、と思ってしまった（＾＾；）
お葬式の時なんかは、こんな感じだけどね。

「おばちゃんは？」
皆が口々に聞いた後で、
町子さんがとうとう行けなかった運動会の回想がチラリと出てきて、
それから町子さんが病院に駆けつけて来るという展開は
彼女が肝心な時に同席できないことも多くあったことを強調？

晴子さんが、兄の下へ行くよりも目の前の病人を助けることを優先したという話を挟んで
そんな風に、自分が選んだ道においての責任や信念を
個人的な人情よりも重んじなければならない場面があるのだということを主張？

…なんて言ってるうちに手術は終了。
期待の嶋田久作も登場。
余談だが、彼の芸名は作家の夢野久作と関係あるのだろうか？
芸名かどうかも知らんのだが。

…なんて言ってるうちに明日に続く。
取り合えず、助かりそうな気はするな、かもか先生。
助からなきゃダメだよ。

逆上がりの回想シーンで、かもか先生の背後で口を開けてる男性
↑長い

以前は、口を半開きにして黙って見つめている先生の表情演技に感心してたんだけど
今回改めて観たら、後ろの見知らぬ男性も口を開けてたのがプチツボ。

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